4つのお弁当を一度に詰めながら、ふりかけから里芋ドーナツまで手作りで用意していく、色合いの楽しい動画です。
動画を投稿したのは、毎日のお弁当やご飯を記録として投稿している@tanaka_tapperさん。
執筆時点で、この動画のいいねは2200件、表示回数は8万回を超えています。
そこで、LIMO編集部は@tanaka_tapperさんに許可をいただき、気になる本投稿のポイントをご紹介!
また記事中では、この投稿に関連する家計の「食費」も解説します。
※投稿の画像は【写真】リンクをご参照ください。
※今回ご紹介する投稿は、投稿者様の掲載許可を頂いております。
1. 大きな卵焼きが焼き上がっていく
まずは、並べた4つの保存容器にご飯を詰め、刻んだピーマンで緑色のおかかふりかけを作ってのせていきます。
海苔を重ねたら、次は卵5個を使った卵焼きに取りかかります。
厚みのある1本に焼き上がった卵焼きは切り分けられ、4つの容器へ2切れずつ収まりました。
2. 里芋の生地がドーナツに揚がっていく
続いて、水を沸かしたフライパンにウインナーを入れ、水分がなくなるまで炒めて各容器へ詰めていきます。
最後に取りかかるのは、茹でてつぶした里芋を生地に混ぜ込むドーナツです。
ディッシャーで丸めて油に落とした生地は、表面がでこぼこした、手作りらしい形のドーナツに仕上がりました。
この日のお弁当は、ピーマンの緑と海苔の黒の上に、赤いウインナーと黄色い卵焼きが重なる、色のくっきりした仕上がりになりました。
奥にウインナー、手前に卵焼きを2切れ詰めたお弁当のそばには、小さな容器に2個ほどずつ分けた里芋ドーナツが寄り添っています。
@tanaka_tapperさん、掲載のご許可をありがとうございました!
3. いくつものお弁当を一度に用意する人に、ちょっとしたコツ
お弁当をいくつも用意する朝は、卵焼きを個数分焼くだけでも時間がかかりがちです。
しかし、@tanaka_tapperさんは卵5個で大きな卵焼きを1本焼き、切り分けて4つの容器に2切れずつ詰めていました。
大きく焼いた卵焼きは、切り分けても1切れずつがしっかりした大きさで、4つのお弁当の手前を同じように黄色く彩っていました。
お弁当はもちろん、朝ごはんや夕食の食卓に卵焼きを出すときにも取り入れやすそうな焼き方です。
卵5個分をひと巻きにしてから切り分ける進め方なら、卵焼き器の前に立つのは一度で済みそうで、真似してみたくなりました。
お弁当を詰め終えたあとで里芋をドーナツに仕立て、小さな容器に分けて添える仕上げも楽しく、お弁当とご飯の記録を重ねる@tanaka_tapperさんの次の投稿が待ち遠しくなりました。
4. 卵にかける支出は1年でどのくらい?
卵5個を一度に使う大きな卵焼きを見て、家庭で卵にかけているお金が気になった人もいるかもしれません。
総務省統計局の「家計調査(家計収支編)」によると、2025年の二人以上の世帯における卵の年間支出金額は「1万4145円」でした。
同じ表で見ると、前年の2024年は1万1930円となっています。
ちなみに、購入した弁当への年間支出金額は「1万8968円」で、2024年は1万8352円でした。
卵5個を1本の大きな卵焼きにまとめて4つのお弁当に分けた@tanaka_tapperさんの工夫は、日ごろ卵をよく使う家庭にとっても参考になりそうです。
また、ピーマンを刻んでふりかけにする、里芋の皮をむいて生地にする、といった台所での時間は、家計の金額には書き込まれません。
@tanaka_tapperさんの動画でも、揚がった里芋ドーナツがお弁当の間の小さな容器へ移されていく場面に、そうした時間の積み重ねが映っていました。
※当記事は、話題となった情報をお伝えすることを目的としています。調理の際は衛生面に注意し、十分に加熱してから召し上がってください。
※本サイトは当記事内で扱う投稿において、調理や飲食による事故や損害を補償いたしません。
参考資料
小野 温子
