ピクニックを楽しみにしていた夫が手作りした、遊び心あふれるお弁当が、X上で話題になっています。

投稿したのは、@7OSpuWReKakw2CRさんです。

当ポストには執筆時点で135万5000件を超えて表示されており、「素敵な旦那さんーー!かわいいー」「チーズに海苔使って顔作ってんの可愛すぎだろ!、!、」といったコメントが寄せられています。

そこで、LIMO編集部は話題の@7OSpuWReKakw2CRさんに取材。気になる投稿の経緯やSNSでの反響について、インタビューしました。

※今回ご紹介する投稿は、投稿者様の掲載許可を頂いております。

1. ピクニックを楽しみにしていた夫が作ったお弁当が話題

チーズの表情にも注目1/2

チーズの表情にも注目

出所:@7OSpuWReKakw2CR

「夫氏がピクニック行く!ってるんるんで作ってた弁当がこちら」そんなコメントとともに投稿されたのは1枚の写真。

そこに写っていたのは、旦那さんが手作りした、ボリューム満点のお弁当でした。

2つのお弁当箱には、鶏そぼろや炒り卵、豚肉の生姜焼きなどがぎっしり!さらに、別の容器には揚げ物が並び、その上には海苔で顔が描かれたチーズが添えられています。

にっこり笑った顔や、少し困ったような顔など、それぞれ表情が違うのもかわいらしいですね。@7OSpuWReKakw2CRさんによると、旦那さんは前日の夜から生姜焼きの下ごしらえや鶏そぼろ作りを進め、当日の朝も早起きしてお弁当を作っていたのだそう。

@7OSpuWReKakw2CRさんが生後7ヶ月の娘さんを抱っこしてキッチンをのぞくと、旦那さんが海苔をハサミで切り、チーズに顔を付けていたといいます。

そんな旦那さんの遊び心あふれるお弁当は、SNSで大きな反響を呼びました。

2. 「素敵」「俺も夫氏とピクりたい」と反響

娘さんもしっかりお弁当に食いついています2/2

娘さんもしっかりお弁当に食いついています

出所:@7OSpuWReKakw2CRさま提供

ポストには多数のいいねに加え、リプライ欄には

  • 「とっても素敵」
  • 「可愛い(ほっこり)」
  • 「人付き合いの苦手そうな一番右のチーズがすき」
  • 「俺も夫氏とピクりたいレベルで美味そうだな」

など、素敵、可愛いとほっこりする方から、一緒にピクニックに行きたいという方など、多くのコメントが寄せられました。

投稿の反響を受け、「夫の弁当がまさかこんなに反響あるとは思いませんでした。仲のいいフォロワーさんたちに「チーズの顔とか可愛くない?」ってのを少し共有したくて投稿したので!」と、笑いながら振り返る投稿主さん。

続けて「コメントもみんな温かくてこちらがほっこりしました。夫に『良かったね!こんなコメント来てるよ』と伝えて、夫婦でほっこりしています」と、旦那さんの反応も教えてくれました。

3. お弁当を持って家族でピクニック!当日の様子は?

今回のお弁当を作った旦那さんは、普段から家事や育児にも積極的で、面倒見のよい方なのだそう。お茶目な一面もあり、今回のお弁当にもその人柄が表れていますね。

実は、今回のピクニックの前々日にも、旦那さんがお弁当を作って家族で公園へ出かけていたといいます。その後、旦那さんから「明後日の休みにもピクニック行こう!」と提案があり、再びお弁当を作ることになったのだとか。

当日は公園に簡易テントを張り、その中でお弁当を楽しんだというご家族。ところが、生後7ヶ月の娘さんは大人たち以上にお弁当に興味津々!ハイハイで一直線に向かってきて、お弁当に手を伸ばしていたそうです。

そのため、旦那さんが先に食べている間は@7OSpuWReKakw2CRさんが娘さんと遊び、その後は交代して食事を楽しんだといいます。

また、今回の投稿がSNSで話題になったことについて、旦那さんは当初あまり関心を示していなかったそうですが、反響が大きくなるにつれて「恥ずかしい。うれしい。こんなのが伸びるんだね!わからないもんだ」と話していたとのこと。

最終的には、投稿が1万いいねを達成する瞬間を自ら動画で撮影するほど喜んでいたそうですよ。

4. 著者からの一言コメント

八重樫 友美
前日の夜から仕込みをして、当日も早起きしてお弁当を作る旦那さんが素敵ですね。特に、チーズに一つひとつ違う表情を付けているところに、遊び心が感じられてほっこりしました。お弁当の写真だけでなく、楽しそうに準備する旦那さんの姿まで目に浮かぶようです!

5. 東京都の「お弁当」価格、1年で5%前後上昇

ここからは記事の話題にちなんでお弁当の価格動向についてご紹介します。

総務省「小売物価統計調査」によると、東京都区部の「幕の内弁当」小売価格は2024年12月の606円から2025年12月には636円に、「にぎり寿司弁当」も852円から898円へと、いずれも1年で5%前後上昇しました。

原材料費や人件費の上昇が続く中、日々のお弁当代にもその影響がじわじわと表れています。こうした値上がりは家計の可処分所得を静かに圧迫するインフレの表れともいえるでしょう。

令和8年度税制改正など制度面の変化も見据えつつ、日々の支出を見直す工夫が家計防衛の第一歩になりそうです。

今回はXで話題になっている「夫が作ったピクニック弁当」をご紹介しました。

参考資料

八重樫 友美