妻からの「緊急連絡」が、Xで話題になっています。

投稿したのは、@freshwatercloveさんです。

当ポストは執筆時点で736万件を超えて表示されており、「気持ちめちゃくちゃ分かりますw」「女性からしたら同じらしいですよ」といったコメントが寄せられています。

そこで、LIMO編集部は話題の@freshwatercloveさんに取材。気になる投稿の経緯やSNSでの反響について、インタビューしました!

※投稿の画像は【写真】リンクをご参照ください。

※今回ご紹介する投稿は、投稿者様の掲載許可を頂いております。

1. 妻から届いた「クワガタ脱走」の報告が話題

夫婦のLINEのやり取り1/6

夫婦のLINEのやり取り

出所:@freshwaterclove

「嫁から仕事中LINEきて笑ってる」そんなコメントとともに投稿されたのは2枚の写真。

そこに写っていたのは、緊急事態を伝える妻からのLINEメッセージでした。

メッセージは「やばいニジイロクワガタ脱走した」から始まり、「部屋とんでてやばい」「ゴキかとおもった」「今カーテン止まってて」と続いています。

突然の連絡に、投稿主さんは「!?!」と返しながらも、「笑ったらあかんねんけど笑ってしもた」と続けました。

その後、妻から送られてきたのは、カーテン付近を撮影した1枚の写真。カーテンタッセルの上にニジイロクワガタがとまっているのが確認できます。

カーテンにとまるクワガタ2/6

カーテンにとまるクワガタ

出所:@freshwaterclove

投稿主さんは当時、営業で外回りをしており、商談を控えて気が張っていました。そんなタイミングで届いた妻からのメッセージと写真を見て、緊張が和らぎ、思わず笑ってしまったといいます。

そんな脱走したクワガタを巡る夫婦のやり取りは、SNSで大きな反響を呼びました。

2. 「気持ち分かる」「なんだこのレベル高いカブトムシ」などの声

海苔の空容器で捕獲されるクワガタ3/6

海苔の空容器で捕獲されるクワガタ

出所:@freshwatercloveさんご提供

ポストには多数のいいねに加え、リプライ欄には

  • 「遠目だと完全にデカい虫に見える」
  • 「気持ちめちゃくちゃ分かりますw」
  • 「女性からしたら同じらしいですよ」
  • 「なんだこのレベル高いカブトムシ」

など、多くのコメントが寄せられました。

その後、クワガタを直接触ることができない妻は、身近にあった海苔の容器を使って捕獲したのだそうです。

投稿主さんは、日常のやり取りがこれほど広がるとは思っておらず、反響の大きさに驚いたとのこと。

さらに、投稿が話題になったことで、自身のSNSアカウントが妻に知られてしまったそうです。

3. 虹色に輝く「ニジイロクワガタ」とは?

ニジイロクワガタは、オーストラリア北東部やニューギニアなどに分布するクワガタムシです。

体はメタリックグリーンを基調としており、虹色に見える美しい金属光沢が特徴。全長はオスが33~70mm、メスが25~48mmほどで、飼育下では昆虫ゼリーやバナナなどを食べます。

飼育しているクワガタがケースから脱走した場合は、カーテンや家具の裏、部屋の隅など、暗くて狭い場所に隠れている可能性があります。捜索する際は、踏んだり家具で挟んだりしないよう、足元や物を動かす場所にも注意が必要です。

虫を直接触るのが苦手な場合は、無理につかもうとせず、容器を上からかぶせ、厚紙などを差し込んで移動させる方法もあります。捕獲後は飼育ケースのふたや通気口に隙間がないかを確認し、再び脱走しないように整えておくと安心ですね。

4. 著者からの一言コメント

清水 涼
筆者も虫はあまり得意ではないため、自宅で大きなクワガタが脱走したらかなり動揺してしまいそうです。文面からも慌てた様子が伝わる妻と、思わず笑ってしまった投稿主さんの温度差が面白いですね。商談前の緊張が、このやり取りによって和らいだというエピソードにもほっこりしました。

5. 昆虫用品の出荷金額 1位は飼育マット、2位は飼育ケース

ここからは記事の話題にちなんで昆虫用品の出荷額に関する統計についてご紹介します。

日本ペット用品工業会の「ペット用品産業実態調査」によると、2023年度における昆虫用品の出荷金額合計は18億1500万円でした。

カテゴリー別では飼育マットが5億6300万円で首位となり、次いで飼育ケースや関連製品が5億3100万円、フード全般が5億700万円、衛生用品や小物が1億1300万円、その他用品や用具類が1億100万円と続きます。

上位3つの製品群はほぼ同水準の金額であり、幼虫の飼育から成虫の管理までをまとめて揃える需要の高さが示されています。

今回はXで話題になっている「妻から届いた「クワガタ脱走」のメッセージ」をご紹介しました。

6. 今読まれている【清水 涼のおすすめ記事】3選

6.1 「洗顔ネットほしいな」と妹へ頼んだ兄 届いた想定外の商品に「特大サイズだね」

            「洗顔ネットほしいな」と妹へ頼んだ兄 届いた想定外の商品に「特大サイズだね」    

@wad0___さんが投稿した、妹さんとの買い物中のやり取りをご紹介!「洗顔のネット」を頼んだところ、妹さんが「洗濯ネット」だと読み違えて商品を購入した経緯や、兄妹の絶妙な会話に寄せられたSNSの反響を解説します。さらに記事後半では、洗顔ネットと洗濯ネットの用途や、二人以上の世帯における1か月あたりの家事用消耗品の支出額も紹介。家族のほほえましい勘違いに注目です!

6.2 夫が干した洗濯物を見てみたら…自分のデニムと妻のタックパンツの「仕上がりの違い」に笑ってしまう

            夫が干した洗濯物を見てみたら…自分のデニムと妻のタックパンツの「仕上がりの違い」に笑ってしまう    

@yukaric03886076さんが投稿した、夫が干した2本のパンツの仕上がりの違いをご紹介!愛用デニムには専用ハンガーを2本使いながら、妻のタックパンツは大きなシワが寄った状態で干した光景や、SNSの反響を解説します。さらに記事後半では、パンツ類のシワや型崩れを抑える干し方と、二人以上の世帯における家事用消耗品の支出額も紹介。夫婦の衣類に表れた扱いの差に注目です!

6.3 和歌山市内の道路に掲げられた「大破します!」 高さ制限を知らせる強烈な標識に反響

            和歌山市内の道路に掲げられた「大破します!」 高さ制限を知らせる強烈な標識に反響    

@yyyy_yatatetsuさんが投稿した、和歌山市内の道路に設置された高さ制限の標識をご紹介!「大破します!」や「あ!」という強烈な言葉で大型車へ注意を促す標識が阪和自動車道の橋桁架け替え工事に伴い設けられた背景や、SNSで寄せられた反響を解説します。さらに記事後半では、工事現場で見かける制限高の理由や、令和8年度の道路関係予算についても紹介。印象に残る道路標識の工夫に注目です!

参考資料

清水 涼