猫っ毛ママの垢抜けヘアアレンジを発信している@kana_hair.arrange さんが、1分で完成する「簡単お団子ヘアアレンジ」を紹介する動画がInstagramで注目を集めています。

投稿された動画は、執筆時点で9280回再生されるなど話題となっています。

また記事中では、最新の「美容室の1回あたりの利用金額ランキング」についても解説します。

※投稿の画像は【写真】をご参照ください。

※今回ご紹介する動画は、投稿者様の掲載許可を頂いております。

1. 【1分で完成】簡単お団子ヘア

所要時間1分でできる、簡単で大人可愛いお団子ヘアアレンジのやり方を解説します。

ハーフアップのお団子に毛束を巻きつける1/3

ハーフアップのお団子に毛束を巻きつける

出所:@kana_hair.arrange

全体にオイルやバームをなじませたあと、耳上までの髪を結び、毛先を抜ききらないお団子に。

このとき、お団子にする髪は多めに、残す髪は少なめに調整すると仕上がりのバランスが良くなるそうです。

下りている髪はまとめてくるくるねじりながら、お団子に巻きつけていきます。

お団子を作って整える2/3

お団子を作って整える

出所:@kana_hair.arrange

毛束を先まで巻きつけたら、ヘアゴムで根本付近を固定。

お団子を少しほぐして整えたら、毛先を大きめのヘアピンで留めます。

1分で大人可愛いお団子ヘア3/3

1分で大人可愛いお団子ヘア

出所:@kana_hair.arrange

大人可愛いお団子ヘアの完成です。

所要時間1分でできる、忙しい朝にもぴったりの時短ヘアアレンジ。

ぜひ真似してみてくださいね。

@kana_hair.arrangeさん、掲載のご許可をありがとうございました!

2. 著者からの一言コメント

執筆者
倉田 しお
今回この投稿をピックアップしたのは、ハーフアップで作ったお団子に残りの髪をねじって巻きつけるだけで、大人可愛いアップスタイルに仕上げている点が印象的だったからです。最初に分け取る髪の量を調整して、土台となるお団子と巻きつける毛束のバランスを整える工夫が参考になります。

実践するときは、まず髪全体にオイルやバームをなじませ、耳上までの髪を結びます。毛先を抜ききらずに輪っか状のお団子を作ったら、下りている髪をひとつにまとめ、くるくるねじりながらお団子の周りに巻きつけましょう。毛先まで巻きつけたら、もう1本のヘアゴムを根元付近にかけて固定します。お団子の表面を少しずつほぐして形を整え、最後に大きめのヘアピンで毛先を留めたら完成です。ヘアゴムを根元側にかけることでしっかり留めやすくなるというコツも、ぜひ覚えておきたいところ。約1分でできると紹介されているので、忙しい朝にもぴったりのヘアアレンジですね。
髪をまとめたお団子は、場面によって印象を使い分けやすい髪型だと感じました。

仕事や学校の行事など、きちんと感を出したい日に、まとめ髪はよく選ばれますよね。
ほぐしを少なめにして、お団子を丁寧に整えると、すっきりとした清潔感のある印象になりそうです。

反対に、休日はふんわりとほぐして、やわらかな雰囲気を楽しむのも素敵だと思います。
同じ手順でも、整え方ひとつで、場面に合わせた印象に変えられるのは便利ですね。

あらかじめ予定を確認して、前日に髪型を決めておくのも、気持ちに余裕が持てそうです。
場面ごとに髪型を迷ってしまう方は、お団子のほぐし加減を変えて印象を調整してみると、毎日の身支度が楽になるかもしれません。
監修者
安達 友美

3. 美容室の1回あたりの平均利用金額1位は石川県!

株式会社リクルートの美容調査機関「ホットペッパービューティーアカデミー」が全国の15〜49歳の女性を対象に調査した「美容に関する都道府県ランキング2026」によると、美容室の1回あたり平均利用金額トップは「石川県(9477円)」で、「東京都(9302円)」は3位という結果になりました。全国平均は8530円です。

また石川県ではサロン商品の「店販購入率」が「4割」を超えており(42.0%、全国平均31.7%)、施術にとどまらないトータルケア意識の高さがうかがえます。なお、店販購入率は「ここ1年間で購入した」人と「1年以内の購入はないが、過去に購入したことがある」人を合わせた割合です。

ここで二つ補っておきます。一つは金額差です。1位と10位の差は455円、率にしておよそ0.5割にとどまり、順位の印象ほど地域差は大きくありません。もう一つは単価の中身です。1位の石川県では店販(シャンプーやトリートメントなどの物販)の購入率が42.0%、3位の東京都でも37.2%にのぼります。つまり単価を押し上げている主役は施術そのものより『ついで買い』の比率であり、これは小売やサブスクリプションでいう客単価分析とまったく同じ構図です。物販という追加の収益をどれだけ乗せられるかが、1回あたりの金額を左右しているわけです。

参考資料

倉田 しお