11月に入って気温が下がり、植物の冬越しを考える方も多くなってきているのではないでしょうか。ホームセンターのコメリでは、植物を寒さや霜から守るビニール温室を手頃な価格で販売しています。

今回はその中から、3種類の家庭用ビニールハウスをご紹介します。簡単に組み立てられて、大切な植物を霜や雪から守ってくれるので、初心者ガーデナーの方にもぴったりです。

1480円で購入できるアイテムや、棚で段ごとに鉢を並べるアイテムなど、シーンに合わせて選べます。庭の植物をしっかり守りたい方は参考にしてみてくださいね。

※本記事で紹介する商品情報・レビューコメント・SNSの閲覧数などは執筆時点(2026年10月30日)のものです。
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1. 1480円から始められる!床に置くだけのポップアップ温室

1.1 園芸用 ポップアップ温室 KM-2390 1480円(税込)

コメリの「園芸用 ポップアップ温室 KM-2390」は、重さ500gのポップアップ式の温室です。広げると幅約91×高さ約72×奥行約54cmの透明なカバーになります。

付属のアンカーで地面に固定するだけで完成するので、まずは家庭用ビニールハウスを試してみたい人にも手に取りやすいですよ。使わないときはコンパクトにしまえて収納にも便利です。

【商品情報】

  • 価格(税込):1480円
  • サイズ:約幅91×高さ72×奥行54cm
  • 重量:500g
  • 素材:ポリ塩化ビニール、スチール、ポリエステル
  • 備考:風の強い場所では使用不可

2. 段ごとに鉢を並べられる!工具いらずで組み立てる2段タイプ

2.1 ビニール温室2段 KM-2302 2980円(税込)

コメリの「ビニール温室2段 KM-2302」は、スチールの棚が2段付いた組み立て式ビニールハウスです。組み立てに工具は不要。簡単に完成します。

カバーはファスナーで開け閉めでき、巻き上げれば水やりもしやすい構造です。棚1枚あたり耐荷重が10kgまであるので、小さな鉢をたくさん置けますよ。棚を外して長い鉢や大きなプランターを置くことも可能です。

カバーは塩化ビニル樹脂で、植物を寒さや霜から守ります。全体サイズ(約)は「幅69×奥行49cm×高さ92cm」と大きすぎないので、玄関先の壁ぎわにも置けます。

【商品情報】

  • 価格(税込):2980円
  • サイズ:約幅69×奥行49×高さ92cm
  • 重量:2600g
  • 耐荷重:棚1枚あたり10kg
  • 素材:パイプ・棚板〈スチール〉/ジョイント〈ポリプロピレン〉/カバー〈塩化ビニル樹脂〉
  • 備考:工具不要

3. 狭い場所にも置きやすい!奥行約30cmのスリム3段

3.1 スリムビニール温室3段 23SB-3 3480円(税込)

コメリの「スリムビニール温室3段 23SB-3」は、奥行が約30cm、高さが約126cmの縦長なハウスです。スリムなのでベランダにも置きやすそうです。

3段の棚に鉢を分けて置けます。耐荷重は上段5kg、下の2段が各10kgです。重めの鉢は下の段、軽めの小さな鉢は上の段と、置き分けしやすそうです。棚を外して背の高いプランターも飾れます。

こちらのビニールハウスも工具なしで組み立てられます。開閉はファスナー式で、水やりもスムーズに行えそうです。

【商品情報】

  • 価格(税込):3480円
  • サイズ:約幅69×高さ126×奥行30cm
  • 重量:2300g
  • 耐荷重:〈上段〉5kg/〈下2段〉各10kg
  • 素材:パイプ・棚板〈スチール〉/ジョイント〈ポリプロピレン〉/カバー〈塩化ビニル樹脂〉
  • 備考:工具不要

4. 寒さが本格的になる前に!置き場所に合わせて選べます

今回は、コメリから販売中の3種類のビニールハウスをご紹介しました。

固定するだけの簡単なタイプや、狭い場所にも置きやすいタイプなど、好みやニーズに合わせて選べます。これまで家の中にプランターを移動させていた方は、今年の冬はこちらのアイテムで冬越しにチャレンジしてみるのもいいかもしれません。

今回ご紹介した3種類以外にも、デザインや大きさの異なるビニールハウスもラインナップされています。気になった方は、コメリの公式サイト「コメリドットコム」をチェックしてみてくださいね。

5. 最後にチェック!担当者のまとめコメント

ベランダや玄関先の植物の寒さ対策は、何を買うかより先に、どこに置くかを決めておくと選びやすいと感じました。コメリのビニールハウスは、床に置くだけのポップアップ温室、玄関の壁ぎわにも置ける2段タイプ、奥行の浅いスリムな3段タイプと、場所のイメージがつかみやすいものがそろっています。
価格が1480円から3480円までと幅があるので、低価格のものからまず試して、後で買い足す選び方もできそうです。霜や雪が気になる冬の前に、植物の数と置き場所を一度確認しておくと、準備を進めやすくなりますよ。

参考資料