なぜ、こんなところに…?実家の下駄箱で発見した“謎のお札”が、Xで話題になっています。

投稿したのは、@sweetbambi6363さんです。

当ポストには執筆時点で200万件を超えて表示されており、「梵字みたいに見える」「取れたということは役目を果たしたのかな?」といったコメントが寄せられています。

そこで、LIMO編集部は話題の@sweetbambi6363さんに取材。気になる投稿の経緯やSNSでの反響について、インタビューしました!

※投稿の画像は【写真】リンクをご参照ください。

※今回ご紹介する投稿は、投稿者様の掲載許可を頂いております。

1. 実家の下駄箱で発見した“謎のお札”が話題

謎のお札の内容とは?1/5

謎のお札の内容とは?

出所:@sweetbambi6363

「実家の下駄箱にはってあったんだけど…取れちゃった。これ、、、何かわかる人いますか??お札……??????」そんなコメントとともに投稿されたのは1枚の写真。

そこに写っていたのは、正体不明のお札のようなものでした。

投稿主さんに発見時の様子を聞いたところ「実家の下駄箱に貼られていた謎のお札が剥がれてしまったのかと思い、びっくりしました」とのこと。

一体、どのようなお札だったのでしょうか?

2. SNSで反響続出!さまざまな考察が集まる

不思議な文字が書かれているようです2/5

不思議な文字が書かれているようです

出所:@sweetbambi6363

お札のようなものには、見慣れない文字が書かれています。

投稿主さんにお札の正体を聞くと「一字金輪仏頂(いちじきんりんぶっちょう/仏菩薩の功徳を代表する尊像のこと)の御真言でした。おそらく、亡くなった母が自分で書いて、下駄箱に貼っていたものだと思います」と、答えてくれました。

ポストには多数のいいねに加え、リプライ欄には

  • 「梵字みたいに見える」
  • 「家の誰かが諸願成就などを願ったものかと」
  • 「玄関から災いなどが入らないようにする魔除けでは」
  • 「取れたということは役目を果たしたのかな?」

など、お札の正体を考察する人から、不思議なお札に想像を膨らませる人など、多くのコメントが寄せられました。

投稿の反響を受け、「母の書き間違いによって、見てくださった方々を混乱させてしまったのかな、と思っています(笑)」と振り返る投稿主さん。

「それでも、なんとなくでも『梵字では?』と気づかれた方が多かったことには驚きました。亡くなった母から、思いがけないお土産をもらったようで、なんだか面白かったです」と、感想を話してくれました。

お札のその後については「文字を正しく訂正して書き直し、再び下駄箱に貼りました」とのこと。

最後に「私はがんを患っていて、残された時間についても考えることがあります。今回の出来事を通して、私もいつか子どもたちに、母が私にしてくれたような、時を経て発覚するイタズラを残してみようかと考えています」

「適当な文字をそれらしく書いて、押し入れにでも貼っておこうかな、と(笑)。何年も経ってから子どもたちがそれを見つけて、『これは何だ!?』と騒いでくれたら、母が私にしてくれたように、私もあの世から子どもたちを驚かせられるかもしれませんね」と、投稿主さんは話してくれました。

3. 「真言」とは、どのようなもの?

お札の正体は一字金輪仏頂の御真言だったことにちなみ、ここからは真言について深掘りしていきます。

真言とは梵語(サンスクリット語)で「マントラ」と呼ばれる言葉です。

「秘密の言葉」「真実の言葉」を意味し、仏の言葉を音写したものといわれています。

真言は1文字ずつに多数の意味が込められており、深意を訳すのは困難なのだそう。

そのため、訳されることなく梵語のまま漢字で音写されることになりました。

主に、仏菩薩の誓いや功徳、教えなどが含まれているようです。

浄土真宗以外のさまざまな仏教の宗派で真言が使われており、日本では天台宗や真言宗などで取り入れられています。

真言のなかには、見聞きするだけで御利益を授かれるといわれている言葉もあるそうです。

4. 著者からの一言コメント

渋澤 コン
実家の玄関からお札のようなものが出てきたら「一体、これは何なんだ?」と驚いてしまいますよね。

真言にはさまざまな意味が込められているようなので、お札を書いた人の気持ちが時を超えて伝わったように感じました。

5. 二人以上の世帯の「信仰・祭祀費」は年間1万6402円

ここからは記事の話題にちなんで、お札やお守りなどの「信仰・祭祀費」についてご紹介します。

総務省統計局の「家計調査(2025年平均)」によると、二人以上の世帯の1世帯当たりの「信仰・祭祀費」の年間支出金額は1万6402円でした。

「信仰・祭祀費」には、お札やお守り、さい銭のほか、寺の維持費や神社の氏子費、寺・神社への寄付などが含まれます。

今回はXで話題になっている「実家の下駄箱で発見した“謎のお札”」をご紹介しました。

6. 今読まれている【渋澤 コンのおすすめ記事】3選

6.1 水族館に着けて行った“フグ毒の構造式ネックレス”が注目の的に「知的で素敵です」

            水族館に着けて行った“フグ毒の構造式ネックレス”が注目の的に「知的で素敵です」    

本記事では、SNSで話題を集めている@ice_suicide_o0さんが投稿した「“フグ毒アクセサリー”を着けた水族館ファッション」をご紹介!投稿主さんが水族館を訪れた際に着けて行った予想外のアクセサリーは、SNSで200万表示を記録しました。一体、どのようなデザインなのでしょうか?そして記事後半では、毎月のファッション平均額も徹底解説。ファッションに関心がある方必読の記事です!

6.2 【DIY】襖の“リノベ前→後の変化”に反響 面影を感じない状態に目が奪われてしまう

            【DIY】襖の“リノベ前→後の変化”に反響 面影を感じない状態に目が奪われてしまう    

本記事では、SNSで話題を集めている@mmmmiammumemiさんが投稿した「襖の“セルフリノベ前→後の変化”」をご紹介!セルフリノベーションで日本式の襖が見違えるほど変わった様子に、思わず目が奪われてしまいます。一体、どのようになったのでしょうか?そして記事後半では、日本の土地・住まいの保有実態も徹底解説。自宅のセルフリノベーションや日本の土地・住まいに関心がある方必読の記事です!

6.3 「魚を綺麗に食べる人」の食事風景がたまらない… ビフォーアフターに「惚れ惚れする」

            「魚を綺麗に食べる人」の食事風景がたまらない… ビフォーアフターに「惚れ惚れする」    

本記事では、SNSで話題を集めている@kingkonarさんが投稿した「“魚を綺麗に食べる人”が披露した食後の様子」をご紹介!焼き魚を食べる前と食べた後のビフォーアフター写真がSNSで100万表示の大反響となっています。一体、どのような光景なのでしょうか?そして記事後半では、夕食を外食する時の支出額も徹底解説。魚の食べ方や外食事情に関心がある方必読の記事です。

参考資料

渋澤 コン