2. 借家は住宅全体のどれくらい?住宅・土地統計調査から

今回の@anna_3momさんは、洗面鏡の裏という限られたスペースを、ケースやトレーで使いやすく整えていました。暮らしの収納を考えるとき、住まいの形も気になるところです。総務省の令和5年住宅・土地統計調査(2023年10月1日現在)によると、全国の借家率は35.0%でした。

この数字は住宅全体に占める借家の割合で、@anna_3momさんのお住まいが借家かどうかを示すものではありません。借家に限らず、持ち家であっても、洗面まわりのような限られたスペースを工夫して使うことは、暮らしやすさにつながるのかもしれませんね。

3. 著者からの一言コメント

LIMODIY部
今回のアイデアで注目したいのは、「縦の空間」と「隙間」を無駄にしない工夫です。洗面鏡の裏は、奥行きがあまりなく、棚の高さも決まっているため、トレーやケースで高さを調整すると、物が積み重なって取りにくくなる悩みを減らしやすくなります。メガネとコンタクトのように、朝によく使う物を1か所にまとめると、身支度の流れも整いそうです。取り入れるときは、先に棚の内側の寸法を測っておき、ケースがぴったり収まるか確認すると失敗しにくくなります。中身が見えるクリアなケースは、何がどこにあるかひと目で分かるので、家族みんなで使う場所にも向いています。ただし、洗面まわりは水がかかりやすいので、ケースが濡れたら拭いて、湿気をためないようにしたいところです。まずは使う頻度の高い物から定位置を決めて、少しずつ整えていくと、続けやすいのではないでしょうか。ケースに入れる物は、一度に全部ではなく、毎日使う物から順に決めると、迷わずに済みます。洗面台の鏡の扉は、開け閉めのたびに中の物が動くため、ケースが滑らないか、確かめておくと安心です。

また、これからDIYに挑戦したいという方は、工具や木材の選び方から解説した「DIYの始め方完全ガイド|棚・テーブル・壁づくりまで初心者向けに解説」も参考にしてみてください。

※当記事は、話題となった情報をお伝えすることを目的としています。DIYを行う際は安全対策を徹底し、専門知識を持つ人がいない場合は、専門業者に依頼することをおすすめします。

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参考資料

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