東京都渋谷区で美容師をされている、ビフォーアフター動画が話題の@naonaomaniaさんが、来店したお客さんを素敵に変身させる動画がTikTokで注目を集めています。
当投稿は執筆日時点で約557回再生されるなど話題となっています。
@naonaomaniaさんの掲載許可のもと、投稿されたビフォーアフターの様子をお届けします。
また記事中では、カラーの来店間隔を見直した場合の年間費用についても、参考としてご紹介します。
※投稿の画像は【写真】リンクをご参照ください。
※今回ご紹介する投稿は、投稿者様の掲載許可を頂いております。
1. 「初音ミクになりたい」と話した女性が、ミントカラーに変わるまで
今回の投稿に登場しているのは、ブロンドと黒のコントラストカラーが目を引くセミロングヘアの女性。冒頭では、「初音ミク的な?」というテロップとともに、「初音ミクになりたい 叶えます」と投稿の内容が示されます。
女性は、事前に画像で送っていたイメージにしたいと話し、「新しい挑戦」「1回もやったことないよ」と、緑や青のような色に初めて挑戦することを伝えました。
これに対して@naonaomaniaさんは、「初音ミクみたいな、ちょっと青みがある色が好き」という好みも聞いたうえで、色落ちの問題を説明します。「緑が強いと、色落ちがきれいかどうかが少し気になるものの、青っぽいミントにすれば色が抜けるにつれて、ミント寄りになり薄くなっていく」ということです。
黒い部分を残すかどうかについては、消さないほうが似合いそうとのこと。「デザインとして似合うか、ファッションを考えたときに黒がある印象があるか」と話し合われました。
茶色っぽくなっていた部分は、「漆黒のように」入れ直すことになり、最後は黒と青っぽいミントの組み合わせで、「初音ミク」のような雰囲気にいくことになりました。
ビフォーの髪は、ブロンドのセミロングヘアで、顔まわりや毛先に黒が入っています。前髪は目にかかり、毛先は軽く外にはねています。女性は、白いトップスを着て、笑顔で話しています。
仕上がったのは、前髪と顔まわりに、青緑のミントカラーを入れた「初音ミク風」のヘアスタイル!黒と青の対比がはっきりして、鏡を見ながら笑顔を見せる姿が映っています。
テロップには、「いい感じじゃないかい?」と、「可愛いありがとうございます」という言葉が表示され、「理想ですとっても」と話す声も紹介されました。
@naonaomaniaさん、ご協力ありがとうございました!
2. ミントやブルーのカラーは色落ちする?ブリーチ後の色の変化と選び方
青や緑などの鮮やかなカラーは、ブリーチで髪の色を抜いてから入れるのが一般的といわれています。色は、時間とともに少しずつ薄くなり、色落ちの仕方は、もとの色味によって変わるとされています。
例えば、青みの強い色は、薄くなると水色寄りに、緑が強い色は、黄みが出ることもあるようです。どんな色落ちを楽しみたいか、普段のファッションに合うか、黒をどう残すかなど、事前に美容師さんと相談しておくと、イメージのずれが少なくなるかもしれませんね。
3. カラーの来店間隔を、年4回と年3回で比べると?参考の年間費用
「初音ミク」のような鮮やかなカラーは、総務省の小売物価統計調査の調査品目に入っていません。ここでは参考として、調査品目にある、白髪染めの価格を見てみます。2025年の美容院の白髪染め代(シャンプー・ブロー又はセット込み、ショート、女性)は、県庁所在市など47市を単純に平均すると6660円でした。
仮に3か月に1回・年4回通うとすると、単純計算で年間2万6640円になります。4か月に1回・年3回にすると1万9980円となり、1年で6660円、1回分の差が出る計算です。もっとも、ブリーチを使ったデザインカラーは、一般的な白髪染めより高くなることが多く、色の入れ方や髪の長さによっても、実際の料金は変わります。色落ちを見ながら、来店の間隔を、美容師さんと相談して決めるとよいかもしれませんね。
4. 著者からの一言コメント
参考資料
LIMO美容部
