Instagramでメイクを発信する@__nenes.makeup__さんが、シミを隠すコツを4つのステップで紹介する動画がInstagramで注目を集めています。

投稿された動画は、執筆時点で約10万9000回再生されるなど話題となっています。

そこで、LIMO編集部は@__nenes.makeup__さんに許可をいただき、気になる本投稿のポイントをご紹介!

また記事中では、総務省の小売物価統計調査をもとに、メイクを落とすクレンジングと洗顔料にかかる費用についても解説します。

※投稿の画像は【写真】リンクをご参照ください。

※今回ご紹介する投稿は、投稿者様の掲載許可を頂いております。

※本記事で紹介する商品情報は執筆時点(2026年10月20日)のものです。閲覧時点においては、在庫状況や価格等が異なる可能性がございます。あらかじめご了承ください。

1. 「触り過ぎると隠れません」シミ隠しは覆ってから広げる

チップでシミのある部分を一回り大きく覆う様子1/2

チップでシミのある部分を一回り大きく覆う様子

出所:@__nenes.makeup__

動画は、「シミ隠しに1分かかる人」というテロップで始まります。続いて「触り過ぎると隠れません」という注意が示され、4つのステップに進みます。

まず、シミより一回り大きく覆うのが基本で、チップを面で当てるのがポイントです。2つ目のポイントは、覆ったあとその部分を触らないことが大切で、触ると隠れにくくなってしまうと注意が促されています。

2. 輪郭を広げて、最後は払うように仕上げる

チップで輪郭をなじませて仕上げる様子2/2

チップで輪郭をなじませて仕上げる様子

出所:@__nenes.makeup__

続いて、3つ目のポイントは輪郭を少しずつ広げていきます。力は入れず、押さずに、なじませるように動かすのがコツです。

最後は仕上げのタッチとして「はらう」動きを入れ、余分な動きをなくして手早く仕上げます。仕上がりはこちら。頬にチップをなじませる最後の工程まで、短い動画の中で順に見せています。

@__nenes.makeup__さん、掲載のご許可をありがとうございました!

3. コンシーラーの「チップ」とは?シミをカバーするときの道具選び

コンシーラーは、シミやくすみなど、気になる部分を隠すためのアイテムです。指やブラシ、スポンジ、アイシャドウチップなど、使う道具によって、のせ方や仕上がりが変わるといわれています。

アイシャドウチップは、小さな範囲にだけ色をのせたいときに使いやすい道具です。のせたあとに何度も触ると、せっかくのせた色がずれてしまうことがあるため、動かす回数は少なめにするのがコツです。色味は肌の色に近いものを選ぶと、境目がなじみやすいでしょう。

4. メイクを落とすケア、クレンジングと洗顔料は合わせていくら?

シミを隠すコンシーラーなど、部分的に重ねたメイクを落とすケアも欠かせません。総務省の小売物価統計調査によると、県庁所在市など47市を単純に平均した調査品目の年平均価格は、クレンジングが100mLあたり1488円、洗顔料が1本373円でした。

それぞれ1つずつ手に取ると、合計は1861円になります。メイクを楽しむ一方で、落とすケアにもこうした費用がかかることを、あらためて確認する機会になるかもしれません。

5. 著者からの一言コメント

執筆者
LIMO美容部
「シミ隠しに1分かかる人」という言葉に、思い当たる人は多いのではないでしょうか。動画では、「触り過ぎると隠れません」という注意から、一回り大きく覆う、覆った部分は触らない、輪郭を広げる、仕上げは払う、という4つのステップが、短いテロップとともに紹介されていました。投稿主さんのコメント欄では、柔らかすぎず固すぎないコンシーラーを選ぶ、1色ではなく2色を混ぜる、といったポイントも補足されています。コンシーラー選びでは、道具だけでなく色や固さも関わってくるようです。気になる人は、まずは「覆ったら触らない」という1点を、普段のメイクで意識してみてはいかがでしょうか。道具や色選びは人によって合うものが違うため、自分の肌に合うものを探しながら、無理のない範囲で試してみてください。動画は約20秒と短いため、何度も見返しながら、手の動かし方を確かめるのもよさそうです。シミの大きさや濃さは人によって違うため、まずは小さな範囲から、少しずつ試してみるとよいでしょう。
チップを面で当てるという説明に、道具の当て方で仕上がりが変わることを、あらためて感じました。

点で当てるのと、面で当てるのとでは、色のつき方や、境目のでき方がまったく違います。
道具の先をどう肌に当てるかを意識すると、同じ道具でも、仕上がりが変わってきますね。

角度や当てる面の広さを少し変えるだけで、色が肌にのる量も変わるのだと思います。
道具の持ち方や当て方は、見落としがちですが、実はメイクの上手さを左右する大切なポイントです。

鏡の前で、当て方を少しずつ変えながら試してみると、自分に合う方法が見つかります。

コンシーラーの仕上がりに悩んでいる方は、道具の当て方を点から面に変えてみると、色の境目がなじみやすくなるかもしれません。
監修者
安達 友美

参考資料

LIMO美容部