2. 「三毛猫カラー」とは?濃淡で見せる、ブロックカラーの考え方

「三毛猫カラー」は、白やベージュ色の髪に、茶色など複数の色を部分的に重ねるカラーリングで、三毛猫の毛色にたとえたヘアカラーデザインです。髪のところどころに、色の濃淡が出るため、ボブやショートでも、遊び心のある印象になりやすいとされています。

ただし、色の入れ方や、もとの髪の色、ブリーチの有無によって、仕上がりは変わります。「どの部分に色を入れたいか」「入れたくない部分はあるか」などを、画像を見せながら美容師さんに伝えておくと、イメージを共有しやすいかもしれませんね。

3. カラーの来店間隔を、年4回と年3回で比べると?参考の年間費用

「三毛猫カラー」のようなデザインカラーは、総務省の小売物価統計調査の調査品目に入っていません。ここでは参考として、調査品目にある、白髪染めの価格を見てみます。2025年の美容院の白髪染め代(シャンプー・ブロー又はセット込み、ショート、女性)は、県庁所在市など47市を単純に平均すると6660円でした。

仮に3か月に1回・年4回通うとすると、単純計算で年間2万6640円になります。4か月に1回・年3回にすると1万9980円となり、1年で6660円、1回分の差が出る計算です。もっとも、デザインカラーは、色の入れ方やブリーチの有無で、実際の料金が大きく変わります。色持ちを見ながら、来店の間隔は、美容師さんと相談して決めるとよいかもしれませんね。

4. 著者からの一言コメント

LIMO美容部
今回の投稿を選んだのは、「三毛猫になりたい」という、ユニークな希望が、そのまま美容師さんに伝えられていた点が印象的だったためです。気になるスタイルの名前や画像があっても、言葉だけでは、イメージを伝えるのが難しいことがあるのではないでしょうか。この女性は、スマートフォンを見ながら、色の方向性を、なるべく明るめと伝えていました。「どういう入れ方でもいい」とお任せしつつ、避けたい部分も、はっきり示していたのが印象的です。美容室に行くときは、気になる画像を保存しておき、「入れたくない部分」も、あわせて伝えてみてください。色持ちや、次の来店の目安も、聞いておくと安心です。ユニークな名前のスタイルで、言葉が伝わりにくいときは、画像のほかに、「この色は入れたくない」という例も伝えておくと、仕上がりのずれが少なくなります。色持ちや、次の来店の目安も、あわせて聞いておくと、無理のないペースで楽しめるかもしれませんね。

参考資料

LIMO美容部