2. 夏を前に「すっきり」したいときは?後ろの長さとカラーの考え方

夏が近づくと、髪が首に当たったり、まとめにくくなったりして、すっきりさせたい、と考える方が増えるといわれています。襟足や後ろの髪を短く整えると、首元に風が通りやすくなり、見た目も軽やかになりやすいとされています。

また、カラーを寒色系のアッシュにすると、赤みを抑えた、落ち着いた印象になりやすいとされています。ただし、髪の色や、これまでのカラーの履歴によって、見え方は変わります。前回の色や、今回は逆の雰囲気にしたいといった希望も、美容師さんにそのまま伝えると、提案をもらいやすいかもしれませんね。

3. 札幌市と宮崎市で、カット代はどれだけ違う?年6回通った場合

ショートボブは、形を保つために、定期的に通う方もいます。総務省の小売物価統計調査によると、2025年の美容院のカット代(シャンプー・ブロー込み、ショート、女性)の年平均価格は、札幌市が4907円、県庁所在市など47市の中で低い水準の宮崎市が3392円でした。1回あたりでは1515円の差です。

仮に2か月に1回・年6回通うとすると、単純計算で札幌市は年間2万9442円、宮崎市は2万352円となり、1年で9090円の差が出る計算です。もっとも、実際の料金はお店や髪の長さによっても変わります。料金だけでなく、相談のしやすさもあわせて、自分に合ったお店を探してみるとよいかもしれませんね。

4. 著者からの一言コメント

LIMO美容部
今回の投稿を選んだのは、「これから暑いよなと思って」という、季節を意識した来店のきっかけが、自然な言葉で語られていたためです。髪の長さや色は、天気や気温、気分によって変えたくなる方も多いのではないでしょうか。この女性は、すっきりしたい気持ちと、今の長さが気に入っている気持ちの両方を、率直に話していました。前回はピンク系だったため、今回は逆の寒色系、という色の相談も印象的です。美容室に行くときは、「暑くなってきた」「結ぶことが増えた」といった生活の変化を、そのまま伝えてみてください。前回の色や仕上がりの感想も、あわせて話しておくと、提案がより具体的になります。前回の色や、そのときの感想を、写真で残しておくと、次の色選びがしやすくなります。「今回は逆の雰囲気にしたい」という希望も、遠慮せずに伝えてみてください。暑くなる時期は、汗をかく量やスタイリングにかける時間も変わるため、その点も話しておくと安心です。気になる方は、ぜひ参考にしてみてください。

参考資料

LIMO美容部