若作りしない垢抜けメイクを伝える50代イメージコンサルタントの「かおりこ(@kaolico.image)」さんが、「ノーファンデメイク」を紹介する動画がInstagramで注目を集めています。
投稿された動画は、執筆時点で約1万3000回再生されるなど話題となっています。
そこで、LIMO編集部は@kaolico.imageさんに許可をいただき、気になる本投稿のポイントをご紹介!
また記事中では、総務省の調査より、最新の「化粧品に関する消費支出」についても解説します。
※投稿の画像は【写真】リンクをご参照ください。
※今回ご紹介する投稿は、投稿者様の掲載許可を頂いております。
※本記事で紹介する商品情報は執筆時点(2026年10月22日)のものです。閲覧時点においては、在庫状況や価格等が異なる可能性がございます。あらかじめご了承ください。
1. 軽く仕上げたい日は「ノーファンデメイク」で美しく!
今回「ノーファンデメイク」を紹介してくださるのは、若作りしない垢抜けメイクを伝える50代イメージコンサルタントの「かおりこ(@kaolico.image)」さん。
軽く仕上げたい日の、ファンデーションを使わずに綺麗に整えるメイク方法を提案しています。
まずは、コンシーラーで目元のクマ、鼻のわきのくすみをカバー。
こけ顔対策として、目の下に白みのあるオレンジ色のチークを入れました。
さらに、リキッドチークを顔を横切るように点置きして、血色感を入れるとのこと。
果たして、どのような仕上がりになるのでしょうか?
下まぶたに涙袋を描いて中顔面を短縮し、ノーズハイライトで立体感をプラス。
仕上げにハイライトを鼻や頬に乗せて、頬の高い位置にツヤを入れると完成!
ツヤ感のある明るい仕上がりに魅了されますね。
こんな風にピンポイントで押さえれば、「全部を隠そうとしなくても、気になるところだけ整えれば意外といける」そうです。
@kaolico.imageさん、掲載のご許可をありがとうございました!
2. 著者からの一言コメント
今回@kaolico.imageさんが提案したメイクは、よくある下地とパウダーで仕上げる時短メイクとは違い、肌悩みをピンポイントでカバーできるのが魅力です。コンシーラーでしっかりカバーしたうえで、血色感やツヤをプラスするので、人前に出ても恥ずかしくない仕上がりになります。
厚塗りがクセになっている方は、工程をあえて減らす引き算メイクを試してみてください。肌悩みを整えれば、ファンデーションを塗らなくても清潔感のある仕上がりを目指せます。厚塗りしない方が肌の透明感が際立ち、抜け感のあるフレッシュなメイクが完成しますよ。
点置きする場所やぼかし方は、@kaolico.imageさんのメイク方法を真似してみてくださいね。
軽く仕上げた日は、外出先でさっと整えられる小さな準備があると、安心感が違うと感じました。
時間がたつと気になるところが出てきても、直す道具がなくて困ることもありますよね。
小さな手鏡と、よく使うアイテムをひとつ入れておくだけで、心強そうです。
持ち物を最小限にしておくと、バッグの中も軽くなって、持ち歩きやすくなるのだと思います。
お手洗いの短い時間でも、手早く整えられると、気持ちに余裕が生まれますね。
混み合う場所では、場所を選んで整えるのも、心がけておきたいところです。
外出先で気になるところが出てくる方は、小さなポーチに手鏡とよく使うアイテムを入れて、バッグに常備してみると、安心して過ごせるかもしれません。
3. 1世帯あたりの化粧品代は年間4万6208円!
総務省の2025年「家計調査」(2026年公表)によると、1世帯あたりの美容費(石けん類・化粧品)の「年間支出額は4万6208円」と増加傾向にあります。
内訳では「化粧クリーム(3805円)」や「化粧水(3516円)」が上位を占めており、日々の基礎化粧品への意識の高さが窺えます。
ここで、数字の奥を二つ見ておきたいと思います。一つは伸びのペースです。この8年でおよそ13.7%増えた一方、直近の2024年(4万5823円)から2025年への伸びは1%弱にとどまり、コロナ後の復調が一巡しつつある様子がうかがえます。もう一つは中身です。化粧クリームと化粧水だけで合わせて7000円を超え、ファンデーションや口紅といったメイク関連を上回っています。見せる化粧よりも、肌そのものを整える『土台』への支出が優先されている構図です。
ご自身の支出と比較して、美容代の適正バランスを見直してみてはいかがでしょうか。
参考資料
樋口 郁美

