30代からのメイク悩みに寄り添う動画を多く投稿している美容系YouTuberの「もえちょびん(@moechobin)」さんが、「大人のナチュラルメイク」を紹介する動画がYouTubeで注目を集めています。

投稿された動画は、執筆時点で約1万2800回再生されるなど話題となっています。

そこで、LIMO編集部は@moechobinさんに許可をいただき、気になる本投稿のポイントやSNSでの反響をご紹介!

また記事中では、総務省の調査より、最新の「化粧品に関する消費支出」についても解説します。

※投稿の画像は【写真】リンクをご参照ください。

※今回ご紹介する投稿は、投稿者様の掲載許可を頂いております。

※本記事で紹介する商品情報は執筆時点(2026年10月22日)のものです。閲覧時点においては、在庫状況や価格等が異なる可能性がございます。あらかじめご了承ください。

1. 30代が盛れる「大人のナチュラルメイク術」を公開

ベースメイクからスタート1/2

ベースメイクからスタート

出所:@moechobin

今回「大人のナチュラルメイク」を紹介してくださるのは、30代からのメイク悩みに寄り添う動画を多く投稿している美容系YouTuberの「もえちょびん(@moechobin)」さん。

若作り感がなく、上品に見えるメイク術を動画で公開しています。

まず、若作りに見えるメイクのNG例として、首と顔の色が違って見えるほど白くしたり、悩みを隠すために厚塗りしたりするやり方を挙げました。

30代に似合うナチュラルメイクの中でも、上品さや垢抜け感のある仕上がりをイメージしながらベースメイクからスタート。

メイク下地の上に乾燥しにくいパウダーを塗って、ファンデーション、コンシーラー、ルースパウダーを薄づきを意識しながら重ねました。

ポイントメイクには秋を意識したブラウンやモーヴカラーを取り入れながら、仕上がりへと向かいます。

今回のメイクの魅力を知るために、ビフォーアフターを比較してみましょう。

ビフォーアフターの様子2/2

ビフォーアフターの様子

出所:@moechobin

厚塗りや濃い口紅が目立つビフォーと比べて、今回のメイクを施したアフターの方が上品さがありますよね。

色選びや塗り方を工夫すると、これだけ垢抜けた印象に仕上がることがわかりました。

トレンド感の印象も強く、秋メイクとしても真似したくなりますね!

コメント欄には、

  • 「参考にしてメイク変えてみます!」
  • 「アイシャドウかわいい!」
  • 「使うアイテム少ないの助かります〜」

などの声が集まりました。

@moechobinさん、掲載のご許可をありがとうございました!

2. 著者からの一言コメント

樋口 郁美
透明感が魅力のナチュラルメイクですが、30代以降の方は老け見えしやすいのが悩みどころですよね。若い頃と同じような感覚でメイクをすると、「手抜き感」や「若作り感」がにじみ出てしまいます…!

30代の人が垢抜けるには、@moechobinさんのようにベースメイクをしっかり仕込みつつ、薄づきを意識するのがポイントです。濃い色や輪郭を強調せずに、うまく引き算をするのも失敗を回避するコツ。部分的にカバーを施して、血色感のあるカラーを選んでいくと上品できちんとした印象に仕上がります。

「色に統一感を持たせるといい」というアドバイスの通り、あらかじめカラーを揃えておくとよいですね。今回のメイクで使用したブラウンやモーヴカラーは、この秋に活躍しそうな素敵な色合いでした。「つい厚塗りしてしまう」という方は、ベースを下地とコンシーラーだけで仕上げてみてもよいかもしれません。

この機会に、薄づきに見せるベースメイクのコツを磨いてみてはいかがでしょうか。その際には、@moechobinさんのメイク術をお手本にしてみてくださいね!

3. 1世帯あたりの化粧品代は年間4万6208円!

総務省の2025年「家計調査」(2026年公表)によると、1世帯あたりの美容費(石けん類・化粧品)の「年間支出額は4万6208円」と増加傾向にあります。

内訳では「化粧クリーム(3805円)」や「化粧水(3516円)」が上位を占めており、日々の基礎化粧品への意識の高さが窺えます。

ここで、数字の奥を二つ見ておきたいと思います。一つは伸びのペースです。この8年でおよそ13.7%増えた一方、直近の2024年(4万5823円)から2025年への伸びは1%弱にとどまり、コロナ後の復調が一巡しつつある様子がうかがえます。もう一つは中身です。化粧クリームと化粧水だけで合わせて7000円を超え、ファンデーションや口紅といったメイク関連を上回っています。見せる化粧よりも、肌そのものを整える『土台』への支出が優先されている構図です。

ご自身の支出と比較して、美容代の適正バランスを見直してみてはいかがでしょうか。

参考資料

樋口 郁美