大阪の市内から、新潟県十日町の里山へ。結婚してすぐに夫婦で移住し、築180年ほどの古民家で暮らす女性の動画が、Instagramで注目を集めています。
投稿したのは、移住した「ことみん」さん、ご本人。
今回は、「大阪から新潟県十日町に移住してみた結果」として、古民家での暮らしや豪雪地のリアル、里山の恵みを動画で紹介してくださいました。
この動画には、執筆時点で約2700も「いいね!」されるなど、たくさんの人の心に響いています。
※投稿の画像は【写真】をご参照ください。
※今回ご紹介する動画は、投稿者様の掲載許可を頂いております。
1. 【田舎移住】結婚してすぐ、夫婦で大阪から新潟県十日町の里山へ
動画は「大阪から新潟県十日町に移住してみた結果」という言葉とともに、一面に広がる棚田の風景から始まります。
ことみんさんが暮らしているのは、新潟県十日町の松代町エリア。
2025年に、結婚してすぐ夫婦で移住したそうです。
別の投稿では、
「若いときだからこそ、わたしたちは暮らしを変えた。」
と綴っています。
「山だけどアマゾン(ほぼ)翌日」。
山あいの暮らしでも、通販会社「Amazon」の荷物はほぼ翌日に届くのだそう。
日本の配送業者のみなさまには、本当に頭が上がりません。いつもお世話になっております。
草の上で転げ回る愛犬も大喜びで、「なんだかいい暮らし」という言葉にも、新しい暮らしを楽しむ様子がにじみ出ています。
筆者は、田舎暮らしというと「不便」なイメージがありましたが、思っていた以上に暮らしやすそうな様子に驚きました。
2. 【田舎移住】築180年ほどの古民家と、「豪雪地すぎてまじ雪」のリアル
ここから動画を少し巻き戻してご紹介しましょう。
ことみんさん夫婦が暮らすのは、築180年ほどの古民家。
8部屋もある広い家で、虫とは「共存」しているそうです。
窓の前に板を立てかける様子とともに、「羽目板必須」という言葉も。雪国ならではの、家の手入れの様子がうかがえます。
そして冬は、「豪雪地すぎてまじ雪」。
除雪機を動かし、雪の壁の間にできた道を歩き、「4,5mぐらい積もって真顔」になってしまうほどの雪に囲まれます。
それでもことみんさんは、
「豪雪地でほんとびっくりしたな〜笑
けど、除雪体制ばっちりだし、慣れたら快適と信じてる」
と、前向きに受け止めています。
3. 【田舎移住】畑と池のある家、「びっくりするほどうっまい」お米
家の前には、畑と池。
台所に立つことみんさんの姿とともに、「快適です」という言葉が添えられています。
作っているのは何でしょう?味噌かな?
実りの季節を迎えた田んぼには、魚沼産コシヒカリ。
青空の下でほおばるおにぎりは、「びっくりするほどうっまい」のだそうです。
別の投稿では、
「米つくって、野菜つくって、人間ってかんじ!」
とも綴っていることみんさん。
以前は看護師として働いていたことみんさんは、看護師時代を振り返り、淡々と業務をこなし、命の場面でも感情が湧かない時もあったと明かしています。
それが今では、
「人と向き合って、健康にできる限り長生きしてほしいと思う感情がすごく最近より大きくなっています。」
とおっしゃっていました。正直、毎日忙しくて、のんびりした田舎暮らしはできていないそう。それでも、自然に囲まれ、挑戦できる環境があり、人とのつながりもある今の暮らしに、
「今、超生きてる!って思えてる。」
という言葉が、とても印象的でした。
春夏秋冬を感じられる地域で、おいしい食べ物に囲まれて、「幸せを感じる頻度が増えました」と話すことみんさん。
暮らす場所を変えることで、毎日の小さな幸せに気づけるようになる。ことみんさんの動画からは、そんな暮らしの豊かさが伝わってきます。
@inaka_kurashi_noteさん、掲載のご許可をありがとうございました!
