愛知県名古屋市中村区で美容師をされている、ビフォーアフター動画が話題の@yuito.224さんが、来店したお客さんを素敵に変身させる動画がInstagramで注目を集めています。

当投稿は執筆日時点で約19万5000回再生されるなど話題となっています。

@yuito.224さんの掲載許可のもと、投稿されたビフォーアフターの様子をお届けします。

また記事中では、名古屋市のカット代とカラー代を組み合わせた場合の年間費用についてもご紹介します。

※投稿の画像は【写真】リンクをご参照ください。

※今回ご紹介する投稿は、投稿者様の掲載許可を頂いております。

1. 傷んだ髪と刈り上げの悩みを抱えた50歳の女性が、かっこいいショートに変わるまで

今回の投稿は、前編と後編の2本に分かれており、登場しているのは、黒いTシャツを着た、茶色の髪の女性。前編の冒頭では、「娘から老けたよって言われて」というテロップが出て、「50歳になって」と、来店のきっかけが語られます。

女性は、バッサリ切ってからずっとショートで、刈り上げを続けてきたこと、上の毛が伸びて浮いてしまうことを話しました。また、ブリーチをしたら、色が思った以上に傷んでしまったことも明かし、傷んだパサつきと白髪が気になると伝えています。

長さをどうしたいかたずねられると、「もう本当短くても」と答えました。ずっと刈り上げをしてきたため、短いことには抵抗がない様子です。後頭部の刈り上げの高さが話題になり、「かっこいいになってもいいですか」とたずねられると、「いいですよ」と返す場面もあります。

これに対して@yuito.224さんは、刈り上げを活かして、変にならないように整える方針を説明。似合うように、そして扱いやすいように、クセ毛も活かしてカットする、と話しました。後編では、襟足にレザーを使う場面があり、髪の毛が傷まないこと、耳や首が切れないことが説明されます。カミソリのような見た目でも、カミソリとは違う道具だという説明に、「ナイフなの?」というやりとりも交わされていました。

ふんわりとうねる、傷みの気になる茶色のミディアムの髪の女性(ビフォー)1/2

ふんわりとうねる、傷みの気になる茶色のミディアムの髪の女性(ビフォー)

出所:@yuito.224

ビフォーの髪は、あご下から肩にかかる長さの茶色の髪。全体にうねりとボリュームがあり、パサつきが気になると話しています。女性は、前編の中で、悩みを笑顔で語っています。

サイドと襟足を刈り上げ、トップを残した、上品でかっこいいショート(アフター)2/2

サイドと襟足を刈り上げ、トップを残した、上品でかっこいいショート(アフター)

出所:@yuito.224

仕上がったのは、サイドから襟足をすっきりと刈り上げ、トップの髪を長めに残して流した、かっこいいショート。耳まわりと首元が見え、顔まわりが明るい印象です。

仕上がりを見た女性は、満面の笑みを浮かべ、「スッキリしました」と話しています。後編のキャプションには、「娘に老けたとは言わせない!」という言葉も添えられていました。

多数のいいねに加えて、コメント欄では

「素敵なマダム」

「上品さとかっこよさがプラスされた」

「カッコイイですね!」

と、より素敵に変身した姿に称賛が集まっていましたよ。

@yuito.224さん、ご協力ありがとうございました!

2. 刈り上げを活かすショートとは?大人の女性が選ぶときの考え方

刈り上げは、サイドや襟足の髪を短く整えて、すっきりとした印象をつくる技法のことで、トップの髪を長めに残すと、短さの中にもやわらかさが出やすいといわれています。ただし、刈り上げの高さや範囲によって、印象は大きく変わるため、どこまで見せるかは、事前に相談しておくと安心です。

また、ブリーチなどで傷んだ髪は、傷んだ部分を切ることで、手触りやまとまりが整いやすくなるとされています。髪の履歴によって、できることとできないことがあるため、これまでの施術の内容を、できる範囲で美容師さんに伝えておくとよいかもしれませんね。

3. 名古屋市のカット代と、カラー代を組み合わせると?年間の費用

ショートは、形を保つために、定期的に通う方もいます。総務省の小売物価統計調査によると、2025年の名古屋市の美容院のカット代(シャンプー・ブロー込み、ショート、女性)の年平均価格は4594円でした。また、ヘアカラーリング代(美容院における白髪染め、シャンプー・ブロー又はセット込み、ショート、女性)は、県庁所在市など47市を単純に平均すると6660円でした。

仮にカットを2か月に1回・年6回、カラーを年3回とすると、単純計算で年間4万7544円になります。カラーを年2回にすると4万884円となり、1年で6660円、カラー1回分の差が出る計算です。もっとも、実際の料金はお店や髪の長さ、染める範囲によっても変わります。通う回数の組み合わせは、髪の傷み具合や白髪の目立ち方を見ながら、美容師さんと相談して決めるとよいかもしれませんね。

4. 著者からの一言コメント

LIMO美容部
今回の投稿を選んだのは、「娘から老けたよって言われて」という率直な一言から始まり、髪の傷みや刈り上げの悩みを、一つずつ相談していく流れが印象的だったためです。家族の何気ない一言が、髪を見直すきっかけになることもあるのではないでしょうか。この女性は、これまでの髪の履歴も含めて伝え、刈り上げを活かすという方向性を選んでいました。仕上がりを見て「スッキリしました」と話した様子からも、気持ちの変化が伝わってきます。美容室に行くときは、過去のブリーチやカットの履歴を、分かる範囲でそのまま話してみてください。「短くしても大丈夫」という気持ちと、「見せたくない部分」の両方を伝えておくと、提案がより具体的になります。前編と後編に分かれた投稿なので、施術の途中の様子も細かく見られる点も、参考になるかもしれません。傷んだ部分を切る、という判断も、髪の状態を一緒に確認してもらうと、納得して進めやすくなります。気になる方は、ぜひ参考にしてみてください。

参考資料

LIMO美容部