鍵盤のおもちゃで演奏するお子さんと、それを見つめる1匹の猫。
観客がただ1匹のミニコンサートが、Xで注目を集めています。
@yopich_さんの協力のもと、編集部が実際に取材した猫ちゃんのインタビューもお届けします。
お喋りが上手で、人間さながらのタイミングで返事をするというふうたくんですが、この日はある投稿がXで大きな反響を呼びました。
1. テレビ台の上の猫が見つめる、子どもの演奏会
投稿に写っているのは、ふうたくん。
「聞いてください。 『客、1人(ねこ)』」というコメントとともに投稿された一枚です。
窓辺で、お子さんが、鍵盤のおもちゃの前に座って演奏をしています。
その様子を、テレビ台の上にちょこんと座ったふうたくんが、見つめています。
観客は、ふうたくんただ1匹。猫だけの特等席のコンサートです。
2. 「不本意の客一人」…?ただ1人の観客、ふうたくんの表情
ふうたくんを拡大すると、少しうつむき加減で、視線を下に向けている様子がわかります。
どこか不本意そうにも見える表情です。
@yopich_さんも、返信で「不本意の客一人」「聞いてない」といった言葉で、ふうたくんの気持ちを代弁していました。
投稿には、「なんて素敵なライブ会場」といった声も寄せられていましたよ。
3. 猫は、人の声や音をどのくらい聞き分けている?
猫は聴覚がとても優れていて、人には聞こえにくい高い音まで聞き取れるといわれています。
耳を動かして、音の方向を確かめることもできるとされています。
猫が飼い主の声を、他の人の声と聞き分けているとする研究報告もあります。
ふうたくんも、お子さんの演奏を、じっくり聞いていたのかもしれませんね。
4. ふうたくんについて
最後に、@yopich_さんに詳しいお話をうかがいましたのでご紹介します。
――出会いのエピソードを教えてください。
先住猫のお世話にも慣れてきた頃、もう1匹お迎えしたいなと考えていたときに、保護猫の存在を知りました。
保護されているふうたを里親サイトで見つけて「この子だ!」と思い、譲渡していただきました。
――自慢のポイントは何ですか?
お喋りが上手です(笑)。ふうたは「ごはん」「うん」など。
とくにふうたは、返事のタイミングが人間さながらで会話として成立するので、よく私と言い合いをしています(笑)。
――以上、SNSで人気の猫ちゃんでした。@yopich_さん、ありがとうございました!
5. 編集部からの一言コメント
聞いてください。
— yopich (@yopich_) September 25, 2026
「客、1人(ねこ)」 pic.twitter.com/1RYFTVLrOO
ところで、ふうたくんのように家族と過ごす猫ちゃんが、夜間や休日に急に体調を崩すこともあるかもしれません。ここからは、動物病院の時間外診療などの料金に関する、暮らしに役立つお金の豆知識をご紹介します。
6. 時間外の診療や往診、動物病院の料金の目安は?
公益社団法人日本獣医師会が令和3年に実施した「家庭飼育動物(犬・猫)の診療料金実態調査」(令和5年9月公表)によると、時間外診療の料金の中央値は、平日と休診日がいずれも2500円、深夜が6250円でした。
6.1 往診料の中央値は?
同調査では、往診料(通常)の中央値は2500円でした。
料金は動物病院によって異なるため、受診の際は事前に確認しておくと安心です。
参考資料
LIMOどうぶつ部
