白いひものようなおもちゃに、前足をのばす1匹の猫。
その届きそうで届かない姿が、Xで注目を集めています。
@himaritomugiさんの協力のもと、編集部が実際に取材した猫ちゃんのインタビューもお届けします。
究極のツンデレだというひまりちゃんですが、この日は動画の投稿がXで大きな反響を呼びました。
1. 白いひものようなおもちゃを、じっと見つめるひまりちゃん
投稿された動画に写っているのは、マンチカンのひまりちゃん。
「わざとなのか本気なのか…… まったくおもちゃに手が届いてない」というコメントとともに投稿された、24秒ほどの動画です。
動画の冒頭では、テーブルの脚のあいだにふせたひまりちゃんが、頭上で揺れる白いひものようなおもちゃを、まん丸の目でじっと見つめています。
まさに、獲物をねらう目ですね。
2. 前足をのばしても届かない…最後には噛みつこうとするも、やっぱり届かないひまりちゃん
動画が進むと、ひまりちゃんがごろんと仰向けになって、おもちゃに向かって前足をのばします。
けれども、おもちゃにはあと少し届きません。
動画の終盤では、ひまりちゃんが顔をのばして、おもちゃに噛みつこうとしています。
それでも、やっぱり届かないようです。
一生けんめいな姿と、届かないもどかしさのギャップに、思わず笑ってしまいますね。
投稿には3万2000回を超える再生数が記録され、2435件を超えるいいねが寄せられたほか、「いつも本気だしてるけど手が手が短いんだぁぁぁー」といった声も寄せられていましたよ。
3. ひも状のおもちゃで遊ぶときの注意点は?
ひもや糸のような細長いおもちゃは、猫が誤って飲み込んでしまうと、腸に詰まるなど、危険な状態になることがあるといわれています。
遊び終わったら、おもちゃは猫の届かない場所にしまうことが大切です。
また、遊びの途中で、ひもが猫の体にからまらないよう、目を離さないようにしましょう。
ひまりちゃんも、安全なおもちゃで、夢中になって遊んでいたのかもしれませんね。
4. ひまりちゃんについて
最後に、@himaritomugiさんに詳しいお話をうかがいましたのでご紹介します。
――普段はどのような子ですか?
ひまりは究極のツンデレで、いつ寝てるのかと思うくらいずっと起きてます。
自分が気分でない時は絶対に寄ってこないくせに、甘えたい時はすりすり身を寄せて撫でてもらいに来ます。夜中はひとりで雄叫び上げてます。
――以上、SNSで人気の猫ちゃんでした。@himaritomugiさん、ありがとうございました!
5. 編集部からの一言コメント
わざとなのか本気なのか……
— 亀ぽま🐢 (@himaritomugi) September 9, 2026
まったくおもちゃに手が届いてない pic.twitter.com/ssVbWhwCTL
ところで、ひまりちゃんのように猫と暮らしていくには、どのくらいの費用がかかるものなのでしょうか。ここからは、猫の飼育費用に関する最新のデータをご紹介します。
6. 猫の飼育費用事情:2021年〜2025年にかけて年々上昇
一般社団法人ペットフード協会「令和7年(2025年)全国犬猫飼育実態調査」によると、猫飼育者(ペットフードを使用し、銘柄の選定や購入に関わっている人)の1か月あたりの猫に関する支出総額(医療費等含む)の平均は、2021年の9138円から2025年には1万1865円まで上昇。2021年から2025年まで、毎年増加しています。
6.1 猫を飼いたいのに飼えない・飼いたいと思うきっかけ
同調査では、猫を飼っていない人のうち、今後飼いたい意向がある人が猫を飼っていない理由の1位は、集合住宅に住んでいて飼うことが禁止されているから(31.3%)、猫の飼育意向のきっかけの1位は「生活に癒し・安らぎが欲しかったから」(50.5%)という結果に。費用や住環境の制約なく手軽に癒しを得られるSNSの猫コンテンツが支持される背景がうかがえます。
参考資料
- @himaritomugi
- 一般社団法人ペットフード協会 令和7年(2025年)全国犬猫飼育実態調査 猫 飼育・給餌実態と支出
- 一般社団法人ペットフード協会 令和7年(2025年)全国犬猫飼育実態調査 生体価格とペット飼育阻害要因詳細
LIMOどうぶつ部
