トイレの前の床一面に、散らばったトイレットペーパー。
その現場写真が、Xで注目を集めています。
わが家の猫のやらかしを、ユーモアたっぷりに紹介したこの投稿は、Xで大きな反響を呼びました。
1. トイレットペーパーが一面に散らばった、やらかし現場
投稿に写っているのは、トトマルくん。
「やらかした猫、ください」というコメントとともに投稿された一枚です。
トイレの前の床に、引き出されたトイレットペーパーが、あちらこちらに散らばっています。
細かくちぎれた紙や、転がったままのロールもあり、まさにやらかした後の現場といった様子です。
2. 得意げにこちらを見上げる猫と、リプライ欄に集まった「やらかした猫」たち
手前にいる猫を拡大すると、まん丸の目でこちらをまっすぐ見上げていて、どこか得意げにも、無邪気にも見える表情をしています。
リプライ欄には、「やらかした猫、ください」という呼びかけに応えるように、読者の猫たちのやらかしを伝えるコメントも寄せられていました。
「夜勤明けで帰ったら猫砂パラダイスでした」といったコメントもあり、どの猫も個性豊かです。
投稿には165万回を超える表示回数が記録され、4万4000件を超えるいいねが寄せられたほか、「ニャーは何も悪いことしてないのに」といった声も寄せられていましたよ。
3. 猫がトイレットペーパーを引っ張り出すのは、どうして?
猫は、くるくると転がりながら、ひらひらと動くものに、本能的に反応するといわれています。
トイレットペーパーは、引っ張ると紙がどんどん出てくるため、狩りの本能を刺激される猫もいるようです。
退屈していたり、かまってほしかったりするときにも、いたずらをすることがあるといわれています。
紙を誤って飲み込んでしまうおそれもあるため、トイレットペーパーは、猫の届かない場所にしまっておくと安心です。
4. 編集部からの一言コメント
やらかした猫、ください pic.twitter.com/6g2ADUMr5h
— ととまるはんみ (@totomaru_hanmi) October 3, 2026
ところで、トトマルくんのように猫と暮らしていくには、どのくらいの費用がかかるものなのでしょうか。ここからは、猫の飼育費用に関する最新のデータをご紹介します。
5. 猫の飼育費用事情:2021年〜2025年にかけて年々上昇
一般社団法人ペットフード協会「令和7年(2025年)全国犬猫飼育実態調査」によると、猫飼育者(ペットフードを使用し、銘柄の選定や購入に関わっている人)の1か月あたりの猫に関する支出総額(医療費等含む)の平均は、2021年の9138円から2025年には1万1865円まで上昇。2021年から2025年まで、毎年増加しています。
5.1 猫を飼いたいのに飼えない・飼いたいと思うきっかけ
同調査では、猫を飼っていない人のうち、今後飼いたい意向がある人が猫を飼っていない理由の1位は、集合住宅に住んでいて飼うことが禁止されているから(31.3%)、猫の飼育意向のきっかけの1位は「生活に癒し・安らぎが欲しかったから」(50.5%)という結果に。費用や住環境の制約なく手軽に癒しを得られるSNSの猫コンテンツが支持される背景がうかがえます。
参考資料
- @totomaru_hanmi
- 一般社団法人ペットフード協会 令和7年(2025年)全国犬猫飼育実態調査 猫 飼育・給餌実態と支出
- 一般社団法人ペットフード協会 令和7年(2025年)全国犬猫飼育実態調査 生体価格とペット飼育阻害要因詳細
LIMOどうぶつ部
