目を見開いて顔にかみつく猫と、かみつかれる猫。
その一枚が、Xで注目を集めています。
@6464prprさんの協力のもと、編集部が実際に取材した猫ちゃんのインタビューもお届けします。
普段は家中をパトロールしているというソウくんですが、この日はある投稿がXで大きな反響を呼びました。
1. 「我が子を喰らうサトゥルヌス」と題された、顔にかみつく白猫と、かみつかれる茶白の猫
投稿に写っているのは、白猫のソウくんと、マザリちゃん。
「我が子を喰らうサトゥルヌス」というコメントとともに投稿された一枚です。
白い猫が、茶白の猫の顔にがぶりとかみつくように口を寄せ、2匹がもつれ合っている様子が写っています。
2. 「目がガンギマリ」?かみつく白猫の、見開いた目に注目
2匹の顔のあたりを拡大すると、白い猫が、まん丸に見開いた目でこちらを見ていることがわかります。
かみつく白猫のまん丸な目と、かみつかれる茶白の猫の対比が印象的です。
この様子には、@6464prprさんから「目がガンギマリ…」という言葉も。
投稿には6万3000回を超える表示回数が記録され、7838件を超えるいいねが寄せられたほか、「完全に目が一致」といった声も寄せられていましたよ。
3. 「我が子を喰らうサトゥルヌス」とは?
「我が子を喰らうサトゥルヌス」は、スペインの画家ゴヤが、1819年から1823年ごろに描いたとされる作品の題名として知られています。
サトゥルヌスは、ローマ神話に登場する神で、自分の地位を子に奪われることを恐れ、生まれた子を次々に食べてしまったとされています。
この作品は、ゴヤが自宅の壁に描いた「黒い絵」と呼ばれる連作のひとつで、現在はスペインのプラド美術館が所蔵しています。
今回の投稿では、顔にかみつく白猫の迫力と、見開いた目の表情が、この作品を連想させたのかもしれませんね。
4. ソウくんについて
最後に、@6464prprさんに詳しいお話をうかがいましたのでご紹介します。
――普段はどのような子ですか?
普段は家中をパトロールしています。
――おもしろい、または珍しいクセなどはありますか?
一緒に暮らしている犬の通り道を、仰向けの姿勢で遮って邪魔している事があります。
――自慢のポイントは何ですか?
三色団子と同じ配色の毛色、肉球、瞳です。
――以上、SNSで人気の猫ちゃんでした。@6464prprさん、ありがとうございました!
5. 編集部からの一言コメント
我が子を喰らうサトゥルヌス pic.twitter.com/uyejDHUPv4
— ジョーは犬&猫と共に古民家で暮らしている (@6464prpr) October 15, 2026
ところで、ソウくんとマザリちゃんのように猫同士がじゃれ合う姿を見ていると、ケガをしたときにはどのくらいの費用がかかるのか、気になるかもしれません。ここからは、動物病院の料金に関する、暮らしに役立つお金の豆知識をご紹介します。
6. ケガの処置、動物病院の料金の目安は?
公益社団法人日本獣医師会が令和3年に実施した「家庭飼育動物(犬・猫)の診療料金実態調査」(令和5年9月公表)によると、創傷処置の料金の中央値は2500円でした。
6.1 包帯の交換や抜糸の料金も
同調査では、包帯ガーゼ交換の料金の中央値は1500円、抜糸の料金の中央値は750円でした。
料金は動物病院によって異なるため、受診の際は事前に確認しておくと安心です。
参考資料
LIMOどうぶつ部
