YouTubeチャンネル「ありせうたの【30kg太った】」で公開された、ワークマンの秋冬新作を試着する動画が注目を集めています。

動画は2026年10月15日に公開され、執筆時点で9万9000回以上再生されています。

動画の概要欄で「普段大きいサイズを着ている私でも入る服を探しました」と紹介されている、ワークマンの秋冬新作。LIMO編集部はありせうたのさんに許可をいただき、動画に登場したニット2枚をご紹介!

記事の後半では、1790円のニットを例に、服の値段を「1回あたり」で考える方法についても取り上げます。

※本記事で紹介する商品情報は執筆時点(2026年10月21日)のものです。閲覧時点においては、在庫状況や価格等が異なる可能性がございます。あらかじめご了承ください。

※動画の画像は【写真】リンクをご参照ください。

※今回ご紹介する投稿は、投稿者様の掲載許可を頂いております。

1. 【L・LLサイズ】ワークマンの1790円ニット2種を試着

身長166cm・骨格ストレートタイプを公表し、プチプラファッションを中心に発信しているありせうたのさんです。

動画では、ワークマンの店舗内にある「Workman Colors」の展示コーナーの前で、秋冬の新作を試着しながら紹介していました。画面には、商品名とサイズ、価格、商品番号が表示されています。

モールヤーンリブプルオーバーを着たところ1/2

モールヤーンリブプルオーバーを着たところ

出所:ありせうたの【30kg太った】

1枚目は、明るいグリーンのモールヤーンリブプルオーバー(No.47916)。Lサイズで、動画の表示は1790円です。縦に流れるリブ編みで、ふんわりとした表情のニットです。

ポインテールプルオーバーを着たところ2/2

ポインテールプルオーバーを着たところ

出所:ありせうたの【30kg太った】

2枚目は、アイボリーのポインテールプルオーバー(No.44222)。LLサイズで、同じく1790円と表示されていました。編み目に表情のある、やさしい雰囲気のニットです。

どちらも動画では1790円で、明るいグリーンとアイボリーという、タイプの違う2枚のニットが、秋のコーデにも合わせやすそうな仕上がりです。

コメント欄には、

  • 「ライトグリーンのトップス似合ってます〜」
  • 「試着しながら、袖丈や腕まわり、生地の伸び具合まで詳しく紹介してくださるのが嬉しい」

など、試着の丁寧さを喜ぶ声が寄せられていました。

ありせうたのさん、ご協力ありがとうございました!

2. 著者からの一言コメント

安達 友美
大きいサイズを着ている方にとって、「入るかどうか」は服選びのいちばん大きな関心ごとだと思います。この動画は、実際に試着しながら、入る服を探している様子が伝わってくるのが魅力だと感じました。

コメント欄でも、試着しながら袖丈や腕まわり、生地の伸び具合まで紹介している点を喜ぶ声が寄せられていました。商品名とサイズ、価格がその場で画面に出ているので、買い物の前に確認しやすそうです。

今回の2枚は、どちらも動画では1790円の表示でした。値段が手頃だと、気軽に試せるのがうれしいですね。

ただ、手頃だからこそ、買ったあとに何回着るかを少し思い浮かべてみると、ムダな出費を減らしやすくなるかもしれません。後半では、その「1回あたり」の考え方を計算でご紹介しています。

サイズ感はブランドや商品によって変わるといわれています。気になる方は、店舗で試着したり、サイズ表を確認したりしながら、自分に合う一枚を探してみてください。

3. 1790円のニットは何回着ると1回いくら?「1回あたり」で考える服の値段

動画に表示されていた価格は、モールヤーンリブプルオーバーがLサイズで1790円、ポインテールプルオーバーがLLサイズで1790円でした。2枚そろえても合計3580円です。

総務省の家計調査(2025年平均)によると、二人以上の世帯の「被服及び履物」への支出は、1か月平均で1万63円でした。ニット2枚の3580円は、この月平均のおよそ36%にあたります。

服の値段は、買った金額そのものより、着た回数で割った「1回あたり」で考えると、見え方が変わります。計算はかんたんで、価格を着た回数で割るだけです。仮に1790円のニットを今シーズンに10回着たとすると、1回あたり179円。20回着れば、1回あたり約90円(89.5円)になる計算です。

逆に、1回しか着なかった場合は1790円のままです。手頃な価格でも、サイズが合わなかったり、着る機会がなかったりして着ないままになると、割安にはなりにくいといえそうです。

もちろん、実際に着る回数は人によって違い、この計算での回数はあくまで仮のものです。買う前に「何回くらい着そうか」を思い浮かべ、試着で着心地やサイズを確かめておくことが、結果的にムダな出費を減らす近道かもしれませんね。

参考資料

安達 友美