YouTubeでメイクを発信する@wellnessover5072さんが、「10分しかない朝」のメイクに挑戦する50代の時短メイク動画がYouTubeで注目を集めています。
投稿された動画は、執筆時点で約1万1500回再生されるなど話題となっています。
そこで、LIMO編集部は@wellnessover5072さんに許可をいただき、気になる本投稿のポイントやSNSでの反響をご紹介!
また記事中では、総務省の小売物価統計調査をもとに、ファンデーションと口紅を揃えた場合の費用についても解説します。
※投稿の画像は【写真】リンクをご参照ください。
※今回ご紹介する投稿は、投稿者様の掲載許可を頂いております。
※本記事で紹介する商品情報は執筆時点(2026年10月20日)のものです。閲覧時点においては、在庫状況や価格等が異なる可能性がございます。あらかじめご了承ください。
1. ベースメイクとチークを、10分の中で手早くととのえる
動画は、画面に10分のタイマーを表示し、残り時間を確かめながら進みます。
ベースメイクは、カバーしたい部分にクッションファンデーションを塗るところから。続けて鼻のコントゥアーも手早くととのえ、チークは目のまわりにも使うなど、限られた時間の中でアイテムを使い回す工夫が見られます。
チークとパウダーをはたいて、ベースを仕上げました。
2. 眉・アイメイク・リップまで、10分でここまで
眉毛は、ペンシルだけで簡単に描く流れです。アイメイクはアイシャドウやアイライン、マスカラを短時間でのせ、最後にリップで仕上げます。動画の終盤には、メイク前後の姿が並んで映り、「このくらいのメイクアップになりました」というテロップが添えられました。
髪をひとつにまとめ、ベースから唇の血色までととのった、「人に会える」と思える表情になっています。
コメント欄には、
- 「ためになりました」
- 「23Nはナチュラルでいいお色ですね」
などの声が集まりました。
@wellnessover5072さん、掲載のご許可をありがとうございました!
3. 時短メイクのコツとは?優先順位をつけて工程を絞る
時短メイクでは、すべての工程を行うのではなく、仕上がりの印象を大きく左右するところから優先して整える方法が知られています。たとえば、肌の色ムラを整える、眉を描く、血色を足す、といった順番です。
手持ちのアイテムを減らし、1つのアイテムを複数の場所に使うのもひとつの方法です。チークを目のまわりにのせるなどがその例です。タイマーを使って時間配分を決めておくと、限られた時間でも取り組みやすいかもしれません。
4. 時短メイクで使うファンデーションと口紅は、合わせていくら?
動画では、10分の中でクッションファンデーションを塗り、最後にリップで仕上げる流れでした。限られた時間でも使うことが多いアイテムとして、総務省の小売物価統計調査をみてみます。県庁所在市など47市を単純に平均した調査品目の年平均価格は、ファンデーションが1個1430円、口紅が1本1540円でした。ただし、ファンデーションの調査の対象はパウダータイプの詰め替え用(10g入り)で、動画で使われたクッションファンデーションとは別のものです。
それぞれ1つずつ揃えると、合計は2970円になります。時間をかけられない朝でも、ベースメイクとリップにどのくらいの費用がかかるのかを、目安として知っておくのもよさそうです。
5. 著者からの一言コメント
メイクが早く終わった日に生まれる少しの余白を、自分のために使うのも素敵だと、あらためて感じました。
急いで準備したあとは、そのまま慌ただしく家を出てしまうことも多いですよね。
数分あったら、お茶を飲んだり、窓の外を眺めたりして、ゆっくりひと息つけそうです。
気持ちを落ち着かせてから出かけると、その日のスタートも穏やかになるのだと思います。
好きな香りの飲み物を味わいながら、ゆっくり支度を終えるのも、いいですね。
余白の時間があると、持ち物の最終確認もできて、忘れ物の心配も減って安心です。
朝いつも慌ただしく家を出る方は、メイクが終わったあとに数分の余白をつくって、深呼吸をしてみると、気持ちが落ち着くかもしれません。
参考資料
LIMO美容部

