60代夫婦の車中泊旅の様子を発信する@douminfufuさんが投稿した「兵庫・余部鉄橋の絶景と歴史」の写真がInstagramで注目を集めています。

投稿された写真は執筆時点で1102いいねされるなど話題となっています。

そこで、LIMO編集部は@douminfufuさんに許可をいただき、投稿の注目ポイントやSNSでの反響についてご紹介。

また記事中では、「65歳以上の無職世帯の家計収支」についても解説します。

※投稿の画像は【写真】リンクをご参照ください。

※今回ご紹介する投稿は、投稿者様の掲載許可を頂いております。

1. 【60代夫婦の車中泊旅】兵庫・余部鉄橋の絶景と歴史に思いを巡らせて

青空にそびえる現在の余部橋梁1/2

青空にそびえる現在の余部橋梁

出所:@douminfufu

今回、@douminfufuさんが訪れたのは、兵庫県香美町にある余部鉄橋です。

山から飛び出しているようにも見える大きな橋に驚いた様子をつづっています。

現在の余部橋梁は、2010年に旧鉄橋から架け替えられたものです。

JR山陰本線の列車が走り、周辺には日本海を臨む展望施設や公園が整備されています。

集落のそばに保存された旧余部鉄橋の赤い橋脚2/2

集落のそばに保存された旧余部鉄橋の赤い橋脚

出所:@douminfufu

すぐそばには、かつて東洋随一の鋼トレッスル橋として知られた、旧余部鉄橋の橋脚などが保存されています。

新しい橋と、かつての鉄橋を同時に見ることができるのは、この場所ならではの見どころです。

@douminfufuさんは、投稿で1986年に起きた列車転落事故についても触れ、美しい景色を楽しむだけでなく、その土地が歩んできた歴史についても思いを巡らせたようです。

コメント欄では、

  • 「行ったことがないので、行ってみます」

などの声がありましたよ。

@douminfufuさん、ご協力ありがとうございました!

2. 著者からの一言コメント

小橋 美月
今回、@douminfufuさんが訪れた余部鉄橋は、景観を楽しみながら、その歴史についても知ることができる場所です。単に新旧の構造物を見比べるだけでなく、この場所が長い年月に渡って地域の交通を支えてきたことを想像させてくれます。

旧余部鉄橋は、東洋随一の鋼トレッスル橋として、多くの人々が訪れる観光名所でもありました。しかし、1986年に起きた列車転落事故をきっかけに、架け替えに向けた取り組みが進められ、2010年に現在の余部橋梁へと生まれ変わったそうです。

事故によって多くの人が悲しい思いをしたことを考えると、簡単には語れない歴史です。それでも、こうした出来事を知ることは、この土地が歩んできた歴史を理解する上で大切なことではないでしょうか。

@douminfufuさんも、余部鉄橋についてはあまり知らずに訪れたそうですが、「いろいろなことを感じる時間になった」とコメントしています。

美しい景色を見ることは、旅の楽しみの一つでもありますが、その風景がどのような歴史を経て今の姿になったのかを知ると、感じ方が変わってくるかもしれません。

3. 暮らしを楽しむ土台に。もらえる年金の目安を知っておこう

いくつになっても旅行やグルメ、暮らしを楽しむには、日々の家計に無理のない余裕が欠かせません。その基盤となるのが年金収入です。

厚生年金の「平均受給月額は15万289円」、国民年金は「5万9310円」ですが、額面から税金や介護保険料が天引きされ、実際の手取りは「額面の8割程度」に目減りするのが実情です。

毎年誕生月に届く『ねんきん定期便』を見て、『老後はこれだけもらえるのか』と安心するのは大変危険です。50歳未満に届く定期便に記載されている金額は『加入実績に応じた現時点での金額』であり、将来もらえる予定の金額ではありません。さらに恐ろしいのが『手取りの罠』です。定期便や早見表の数字はすべて『額面』です。年金からは所得税・住民税・社会保険料(国民健康保険や介護保険料)が容赦なく天引きされ、実際の手取りは額面の80〜85%程度にまで減ってしまいます。この『手取りの目減り』を計算に入れておきましょう。

【2026年最新・年金早見表】厚生年金・国民年金はいくらもらえる?平均受給額一覧と手取りのリアル!社会保険料・税金が引かれる「天引き」まで徹底解説
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65歳以上の夫婦世帯では収入が「月25万4000円」に対し支出は「29万7000円」、毎月「4万2000円の赤字」というデータもあります。

ご自身の年収では、厚生年金と国民年金を合わせていくらもらえるのか、行きたい旅先やお気に入りのお店を長く楽しむためにも、自分の年金の目安を一度確認しておいてもよいかもしれませんね。

参考資料

小橋 美月