思わず「これは泣きますね」と共感してしまう、ことの顛末がXで話題を集めています。

@wavemomchanさんが投稿した当ポストは、執筆時点で表示回数802万7000件を超える反響を呼んでいます。

そこで、LIMO編集部は話題の@wavemomchanさんに取材。気になる投稿の経緯やSNSでの反響について、インタビューしました。

※今回ご紹介する投稿は、投稿者様の掲載許可を頂いております。

1. 何時間も探し回ったのに…「発見した場所」が話題

「泣いたよねーこれ。 自分が座ってた場所の周りを何時間も探したのよ」

そんなコメントとともに投稿されたのは2枚の写真。一体何があったのかと言えば…。

1枚目の写真1/6

1枚目の写真

出所:@wavemomchan

1枚目の写真には、絨毯の上に立つ足元の様子が収められています。

ロールアップされたデニムの裾をよく見ると…。

2枚目の写真2/6

2枚目の写真

出所:@wavemomchan

目に飛び込んできたのは、ピンク色の小さなパーツです。

実は自分の体にくっ付いていたのに、何時間も探し回っていたのかと想像すると思わず同情したくなりますね…。気になるパーツの使い道について、投稿者さんにお話を伺いました。

2. 探していた「ピンク色のパーツ」の使い道

@wavemomchanさんによると、ピンク色のパーツは「機動戦士ガンダムに出てくるキュベレイというモビルスーツのプラモデル」の一部とのこと。

制作していたプラモデル3/6

制作していたプラモデル

出所:@wavemomchanさんご提供

湾曲した透明なプラスチック製の先端にある「ピンク色をした円すい形のパーツ」を、指で掴んではめ込む際に飛ばしてしまったんだとか。

この小さなパーツは「ファンネル」と呼ばれる遠隔誘導攻撃端末で、これは戦闘シーンを再現したポーズのようです。

ガンダムファンにとって大切なプラモデルのパーツを失くしたとあれば、何としても探したくなりますね!

その際の状況について、「床に座って組み立てていたので、失くなることは絶対にないはずなのに、這いつくばって探しても全く見つかりません。。」と@wavemomchanさんは振り返ります。

さらに、「おかしいなと思いながら、一旦探すのをやめて家事をして、数時間後にソファに座ってフと足元を見たら、ズボンの折り上げた裾の中にパーツが入っているのを見つけました!思わず大笑いしてしまいました(笑)」と発見時の喜びも語ってくれました。

投稿したきっかけは、「模型を作る人なら、必ず一度は摘んでいたパーツを弾き飛ばしてしまう経験をしていると思う」と自身の体験を伝えようとしたそうです。

リプライ欄には数多くのいいねに加えて、

  • 「俺のパーツは金魚の水槽にあった」
  • 「ここにネジを落としたことがある」
  • 「絨毯の柄がさらに見つけにくさを上げている…」
  • 「灯台下暗しすぎる」
  • 「それでも出てこない時の悲しさったら…」

などの多くの声が寄せられました。

反響について、「こんなに反響があると思っていなかったんですが、皆さん似たような経験をされているようで、これからは模型を作るときはズボンの裾は折らないようにしないといけないなと思いました(笑)」と振り返ります。

「ちなみに、裾に入っているパーツはファンネルといって、脳波でコントロールして飛ばして攻撃する、というもので、飛ばしたら帰ってくる、までがセットです。今回飛ばしたのはいいけど帰ってこなかったので、私の脳波が甘かったようです(笑)」と、ガンダムファンらしい口調で語ってくれました。

3. 著者からの一言コメント

樋口 郁美
まさに「灯台下暗し」という状況をリアルに再現したような投稿に、心から共感してしまいました。自分が同じ状況に立たされたら、膝から崩れ落ちてしまうかもしれません…!何よりも、大切なパーツが見つかって本当によかったです。

4. 趣味、習い事にいくら使う?2025年の二人以上の世帯における教養娯楽費

ここからは記事の話題にちなんで二人以上の世帯における教養娯楽費についてご紹介します。

教養娯楽費とは、教養、娯楽、趣味全般にかかる費用のことです。具体的には、書籍や新聞、映画、音楽、旅行などの趣味、習い事などにかけるお金を指します。

総務省統計局が発表している「家計調査報告-2025年(令和7年)12月分及び2025年平均-」によると、二人以上の世帯における2025年の教養娯楽費は、「3万2125円、名目6.2%の増加、実質3.7%の増加」という結果になりました。

「3万2125円」という金額は、前年同期間と比べて数字の上(名目)では6.2%増加し、物価の変動などにより、同じ金額で買えるものやサービスの量(実質)も3.7%増加。2年ぶりの実質増加となりました。

今回はXで話題になっている「発見した場所」をご紹介しました。

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参考資料

樋口 郁美