Instagramでメイクを発信する@bimamayuchinnさんが、56歳でモナリザ風のものまねメイクに挑戦する動画がInstagramで注目を集めています。
投稿された動画は、執筆時点で約1万3000回再生されるなど話題となっています。
そこで、LIMO編集部は@bimamayuchinnさんに許可をいただき、気になる本投稿のポイントやSNSでの反響をご紹介!
また記事中では、総務省の小売物価統計調査をもとに、洗顔料を1年間使い続けた場合の費用についても解説します。
※投稿の画像は【写真】リンクをご参照ください。
※今回ご紹介する投稿は、投稿者様の掲載許可を頂いております。
※本記事で紹介する商品情報は執筆時点(2026年10月20日)のものです。閲覧時点においては、在庫状況や価格等が異なる可能性がございます。あらかじめご了承ください。
1. 白いクリームで顔に「モナリザ」と書き、土台をつくる
動画は「56歳がモナリザ風ものまねメイクしたら。。」というテロップと、モナリザの絵画が映る場面から始まります。
眼鏡をかけた素顔のあと、顔に白いクリームのようなものを「モ・ナ・リ・ザ」と文字の形にのせ、手のひらで顔全体に広げていきます。
下地やベビーパウダーなども使いながら、まずはベースメイクを仕上げていく様子が映りました。
2. 長い黒髪と陰影のあるメイクで、モナリザ風の姿へ
素顔のときとは髪型も変わり、黒くまっすぐな長い髪に。目元や鼻筋に陰影をつけたメイクで、モナリザの絵画を思わせる表情になります。
目を伏せたり視線を横に流したりしながら、静かに微笑むような口元までを再現していました。背景がモナリザの絵画に切り替わる場面もあります。
黒いトップスを合わせ、穏やかにほほえむ姿が絵画の雰囲気をよく伝えています。
コメント欄には、
- 「モナリザだ」
- 「素晴らしい、良いアイデア」
- 「ルーブルまで行かなくても日本で観れた」
- 「何だろう、元気出ました」
- 「すごい出来栄え」
などの声が集まりました。
@bimamayuchinnさん、掲載のご許可をありがとうございました!
3. 陰影メイクとは?彫りの深さを演出する基本
陰影メイクは、明るい色と暗い色を使い分けて、顔に立体感をつくるメイクです。暗い色は引き込んで見え、明るい色は浮き出て見えるという色の特性を生かして、目元や鼻筋の印象を変えます。
目のくぼみや鼻筋の両側、顔の輪郭に暗めの色をのせ、高く見せたい部分に明るい色を置くのが基本です。絵画のような陰影をつくる場合も、色の境目をぼかしてなじませると、不自然に見えにくくなります。
4. 顔にクリームを広げた日の洗顔料は、1年間でいくら?
動画では、顔に白いクリームを広げて土台をつくる場面がありました。こうした日は、帰宅後の洗顔も丁寧にしたいという人もいるかもしれません。総務省の小売物価統計調査によると、洗顔料の調査品目の年平均価格は、県庁所在市など47市を単純に平均すると1本373円でした。
仮に3か月に1本のペースで使い切るとして単純計算すると、1年間で4本、1492円になります。使うペースは人によって違いますが、毎日使うものだからこそ、年間でどのくらいかかっているのかを目安として知っておくのもよさそうです。
5. 著者コメント:新しい表現に挑戦する姿に元気をもらえます
約30秒と短いながら、眼鏡をかけた素顔から長い黒髪の姿へと、変化が一目でわかる構成です。
コメント欄では「モナリザだ」という感嘆の声のほか、「ルーブルまで行かなくても日本で観れた」というユーモアのある声も寄せられています。
メイクは、日々の身だしなみだけでなく、このように発想を形にする遊びとしても楽しめるものなのだと感じさせられます。
まねをしたいという人は、いきなり全体を再現するのではなく、まずは好きな絵や写真の陰影を観察し、目元や鼻筋の影の入れ方を試してみるのもよさそうです。
年齢を重ねても、新しい表現に挑戦する姿は多くの人に元気を与えてくれるのではないでしょうか。普段のメイクにも、少し遊び心を取り入れてみてはいかがでしょうか。
陰影のあるメイクは、土台の質感が整っているほど、色の重なりがきれいに見えます。
先にベースをしっかり整えておくと、そのあとの工程も、迷わず進められますね。
絵画のような表現でも、毎日のメイクでも、土台づくりが仕上がりの基本になるのだと思います。
ベースメイクは地味な工程に見えても、全体の印象を支える大切な部分。
土台に時間をかけることが、仕上がりの安定につながりますね。
メイクの仕上がりに満足しきれない方は、ポイントメイクの前にベースの質感を整える工程を見直してみると、全体のまとまりが良くなるかもしれません。
参考資料
LIMO美容部

