イギリスを拠点に料理動画を発信している、男性料理家の動画が話題を集めています。
男性の名前は「Sam Way」さん。
Sam Wayさんの自己紹介によると、彼は独学で料理を身につけたホームクック。もともとは、料理人としてのキャリアをつかむきっかけにしようと「@samseats」というページを立ち上げたそうです。
ところがSNSで発信を続けるうちに、世界各地の料理を紹介するページとして人気に火がつき、今では複数のプラットフォームをあわせて1000万人を超える人に料理を届けているのだとか。
今回は、Sam Wayさんが「ピーナッツと食べるラー油のクリーミーヌードル」を作る様子を動画で紹介してくださっています。
投稿によると、「デートの夜に作りたい高たんぱく料理」シリーズの第5弾で、本人も毎週のように作っているお気に入りの一品なのだそうです。
筆者は、さわやかなイケメンぶりはもちろん、調味料の中に見慣れたキッコーマンの醤油を見つけて、思わず親近感がわいてしまいました(笑)
この料理動画には、執筆時点で約2.9万も「いいね!」されるなど、世界中でたくさんの人の目に留まったようです。
※投稿の画像は【写真】をご参照ください。
1. 【ピーナッツ×食べるラー油麺】イギリスのイケメン料理家が作る濃厚ヌードルが話題
まずは、ひと口大に切った鶏肉に塩をふり、白い粉をまぶしてオーブンへ。
その間にソース作りです。フライパンにピーナッツバターをたっぷり入れ、食べるラー油をひとさじ、ふたさじ……。
そして登場したのが、赤いキャップでおなじみのキッコーマンの醤油!
イギリスのキッチンで日本の醤油が活躍している姿を見て、なんだかニヤニヤ...(笑)うれしくなりますね。
さらに、ニンニクをすりおろしてたっぷり加え、ハチミツもたら~ッ。
火にかけながらヘラで混ぜ合わせれば、ピーナッツ&ラー油&ハチミツが合わさった濃厚ソースのできあがりです。
なんて罪深い...。絶対美味しいに違いない。
この時点で、ギルティな香りが画面から漂ってきそうです。
2. こんがり焼いた鶏肉に、濃厚ソースをたっぷり
オーブンから取り出した鶏肉は、表面がこんがりと焼けています。
ここに先ほどのソースを回しかけ、ヘラで全体にしっかりと絡めます。
ソースをまとってつやつやに輝く鶏肉、これは、日本だと山盛り白米必須ですね、間違いない。
しかし今回は白米じゃない!
ラーメン用の乾麺を鍋でゆでていきます。
トッピング用に、キュウリは細長く、青ネギは斜めに切っておきます。
コメント欄には「キュウリの切り方がもはや芸術」という声も寄せられていました。
ゆで上がった麺をソースのフライパンに移して、しっかりと絡めたら器へ。
上からさらにソースをかけ、鶏肉をどっさりのせます。
最後にキュウリと青ネギを添え、白ごまをぱらりと散らせば完成です!
箸で持ち上げると、ソースをまとった麺がたっぷり。
Sam Wayさんは豪快にほおばり、その表情からもおいしさが伝わってきます。
投稿によると、この一皿で1食あたり60g以上のたんぱく質がとれるそうです。
ピーナッツバターやハチミツも使っているので食べすぎには気をつけたいところですが、ギルティな見た目に反して、しっかり栄養もとれる一品といえそうですね。
是非動画を見てみてくださいね。
3. 著者のコメント
キッコーマンの醤油が加わっているのも、日本人としてはうれしいポイントです。
見た目の満足感に加えて高たんぱくなのも魅力で、真似して作ってみたくなる動画ですね。
4. 二人以上の世帯の食料支出は月平均9万4895円
料理の話題にあわせて、日本の家庭が毎月どれくらいの食費をかけているのかもチェックしてみましょう。
総務省統計局の「家計調査(2025年平均)」によれば、二人以上の世帯における食料への支出は、ひと月あたり平均9万4895円です。
前年からの伸びは名目で5.5%でしたが、物価変動の影響を取り除いた実質ベースでは1.2%の減少となりました。
金額だけを見れば増えている食費も、中身で見れば購入できる量は目減りしているということ。
物価高が家計をじわりと圧迫している実情が浮かび上がります。
家計の消費支出に食料費が占める割合(エンゲル係数)は28.6%で、前年に比べて0.3ポイント上昇しています。
品目別では、外食や乳卵類などが実質で増加した一方、菓子類や穀類などは実質で減少しました。
食費は生活に欠かせない支出で、切り詰めるにも限度があります。それだけに、食品価格の上がり下がりは家計の負担感に直結するといえるでしょう。
参考資料
長島 迪子
