京都の寺院で撮影された、美しい新緑の風景が、X上で話題になっています。

投稿したのは、@amarua39さんです。

当ポストには執筆時点で2万件を超えて表示されており、「先週末行きました。雨に濡れた青紅葉が美しかったです」「どこでしょう?京都に住んでいてもまだまだ知らない所や行ったことのない所があり、紹介してくださってうれしいです」といったコメントが寄せられています。

そこで、LIMO編集部は話題の@amarua39さんに取材。気になる投稿の経緯やSNSでの反響について、インタビューしました。

※今回ご紹介する投稿は、投稿者様の掲載許可を頂いております。

1. 「ここはどこでしょう?」青もみじが美しい京都の寺院が話題

青紅葉が美しい常寂光寺1/6

青紅葉が美しい常寂光寺

出所:@amarua39

緑が美しい光景2/6

緑が美しい光景

出所:@amarua39

「京都、寺社 ここはどこでしょう31 今日は、知ってる人多いね 紅葉の方がわかりやすいけど」そんなコメントとともに投稿されたのは4枚の写真。

そこに写っていたのは、鮮やかな緑に包まれた、京都の寺院の美しい風景でした。

境内には青々としたもみじが生い茂り、木々の間には趣のある建物がひっそりと佇んでいます。石畳の参道に沿って広がる苔むした斜面も美しく、辺り一面が緑に染まった光景は、思わず見入ってしまうほどです。

実はこちら、京都・嵯峨嵐山にある「常寂光寺」で撮影された写真。@amarua39さんによると、今回の投稿は、京都の寺社を写真で紹介する「ここはどこでしょう」シリーズの一環なのだそう。

紅葉の名所としても知られる常寂光寺ですが、鮮やかな青もみじに包まれた景色も、また違った魅力がありますね。

そんな京都の寺院で撮影された美しい風景は、SNSで大きな反響を呼びました。

2. 「紹介してくださってうれしい」京都の寺社クイズに感謝の声

紅葉が美しい常寂光寺3/6

紅葉が美しい常寂光寺

出所:@amarua39さま提供

ポストには多数のいいねに加え、リプライ欄には

  • 「常寂光寺ですね。青もみじの時期もいいですね」
  • 「わあ~懐かしい常寂光寺ですね。もう40年近く前に新緑の頃、写真を撮りに行きました 階段上から門の屋根を撮りました」
  • 「常寂光寺の仁王門かな。紅葉が有名」
  • 「どこでしょう?京都に住んでいてもまだまだ知らない所や行ったことのない所があり、紹介してくださってうれしいです」

など、常寂光寺だと当てる方から、常寂光寺に行った際の思い出を語る方など、多くのコメントが寄せられました。

投稿の反響を受け、「『ここはどこでしょう』を始めてから、たくさん見ていただき、ありがたいかぎりです」と振り返る投稿主さん。今後、どんな場所が投稿されるのか、楽しみですね。

3. 紅葉の名所・常寂光寺!その歴史と見どころとは?

京都・嵯峨嵐山の小倉山中腹に位置する常寂光寺は、1596年頃に日蓮宗の僧侶・日禛(にっしん)上人によって開かれた寺院です。その名前は、境内の静かで落ち着いた雰囲気が、仏教でいう清らかな世界「常寂光土」を思わせることに由来するといわれています。境内には歴史ある建造物が点在しており、なかでも茅葺き屋根が特徴的な仁王門は、1616年に別の寺院から移築されたものです。

また、小倉山の斜面に建つ多宝塔は1620年に建立され、国の重要文化財に指定されています。常寂光寺は京都有数の紅葉の名所としても知られ、秋には山門から本堂へと続く参道が、色鮮やかなもみじに彩られます。

一方、春から初夏にかけては、若葉が境内を鮮やかな緑色に染め、秋とは異なる趣を楽しめるのも魅力です。今回の投稿で紹介された青もみじの風景も、そんな常寂光寺の四季折々の美しさを感じさせてくれますね。紅葉の時期だけでなく、季節によって表情を変える境内の景色にも注目したいところです。

4. 著者からの一言コメント

八重樫 友美
紅葉の名所として知られる常寂光寺ですが、青もみじに包まれた風景も本当に美しいですね!鮮やかな緑と苔が織りなす景色からは、静かで穏やかな雰囲気が伝わってきます。秋の紅葉だけでなく、季節ごとに異なる表情を楽しめるのも京都の寺社の魅力だと感じました。実際に訪れて、その美しさを味わってみたくなりますね!

5. 京都府の2025年の観光消費額について紹介

ここからは、記事の話題にちなんで京都府の観光消費額についてご紹介します。

観光消費額とは、旅行者が旅行先で使うお金の合計額のことです。宿泊費、飲食費、交通費、お土産代、娯楽費などが含まれ、その地域の経済効果を示す重要な指標となります。

京都府の公式サイトに掲載されている「令和7年(2025年)京都府観光入込客等調査報告書」によると、2025年の京都府の観光消費額は、「2兆2559億円」(対前年比111%)という結果になりました。また、京都市を除く府域では2086億円(対前年比138%)となっています。

令和7年は、これまでからの観光誘客促進の取組や、府市連携の「まるっと京都」の取り組み等により、観光入込客数、観光消費額ともに過去最高となったそうです。

今回はXで話題になっている「青もみじが美しい常寂光寺」をご紹介しました。

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            スタバとポケモンのコラボで見つけた黒板アート 「ピカチュウ版」を思わせる粋なデザインに反響    

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参考資料

八重樫 友美