北海道札幌市北区で美容師をされている、ビフォーアフター動画が話題の@ozawa_1111さんが、来店したお客さんを素敵に変身させる動画がTikTokで注目を集めています。
当投稿は執筆日時点で約2134回再生されるなど話題となっています。
@ozawa_1111さんの掲載許可のもと、投稿されたビフォーアフターの様子をお届けします。
また記事中では、札幌市と大阪市のカット代を、年間で比べた場合についてもご紹介します。
※投稿の画像は【写真】リンクをご参照ください。
※今回ご紹介する投稿は、投稿者様の掲載許可を頂いております。
1. 耳まわりをすっきり見せたい女性が、ショートヘアに変わるまで
今回の投稿に登場しているのは、明るいブラウンのボブヘアの女性。@ozawa_1111さんが「切る事に抵抗は」と尋ねると、女性は「ない!!!」と即答しました。
希望を聞くやりとりのなかで、女性は耳の出し方を手ぶりで確認し、刈り上げを入れる場合もほんの少しにとどめたい、という考えを伝えています。さらに「私の髪の量からいくと、きのこみたいな感じは避けたい」「もうちょっとシュッとしたい」と話しました。
これに対して@ozawa_1111さんは、耳がかかるくらいの長さで切り、セットすると少し上がることを説明。よりすっきりさせたい場合は刈り上げる方法もあるとしたうえで、「大丈夫だと思います!」と伝え、ボリュームはしっかり押さえる方針を示しました。
来店時は、あごのあたりで丸くまとまる、明るいブラウンのボブ。前髪は眉の上で切りそろえられ、サイドの髪が耳まわりを覆っていました。女性は耳に手を添えながら、仕上がりのイメージを伝えています。
仕上がったのは、トップに丸みを残しつつ、サイドから襟足にかけてコンパクトにまとめたベリーショート。毛先は軽く動き、ボブのときよりも耳まわりがすっきり見えます。
黒縁のめがねを合わせた姿で仕上がりを見た女性は、「おっ!!」と声を上げ、笑顔を見せていました。動画の最後には、「ご来店ありがとうございます」というテロップが添えられています。
@ozawa_1111さん、ご協力ありがとうございました!
2. ボブが「きのこ」に見えやすいのはなぜ?耳まわりと量感の考え方
ボブは、サイドや襟足に重さがたまると、毛先が外に広がり、シルエットが丸く見えやすいことがあるといわれています。髪の量が多い方は特に、上から下まで同じボリュームになると、いわゆる「きのこ」のような形に見える場合があるそうです。
対策としては、サイドの量を減らして耳まわりをすっきりさせたり、トップに高さを出して縦のラインをつくったりする方法があります。投稿でも、「ここのボリュームはしっかり押さえて」というテロップが出ていました。ただ、髪質やクセ、頭の形によって、似合う長さや量感は変わります。美容室では、「避けたい形」を具体的な言葉で伝えておくと、提案を受けやすいかもしれませんね。
3. 札幌市と大阪市で、カット代はどれだけ違う?年6回通った場合
ショートは、形を保つために、定期的に通う方もいます。総務省の小売物価統計調査によると、2025年の札幌市の美容院のカット代(シャンプー・ブロー込み、ショート、女性)の年平均価格は4907円、大阪市は4114円でした。1回あたりでは793円の差です。
仮に2か月に1回・年6回通うとすると、単純計算で札幌市は年間2万9442円、大阪市は2万4684円となり、1年で4758円の差が出る計算です。もっとも、実際の料金はお店や髪の長さによっても変わります。同じカットでも、街によって相場は違うため、通う頻度や予約の入れ方を考える材料のひとつにするとよいかもしれませんね。
4. 著者からの一言コメント
また、ショートにすると、耳まわりやうなじが出るぶん、毎朝のセットや、通う頻度が気になる方もいるかもしれません。美容室では、セットにかけられる時間や、次の来店の目安も、あわせて聞いてみてください。事前に気になる点を書き出しておくと、当日の相談もしやすくなります。仕上がりを見て、思わず「おっ!!」と声が出る髪型に出会えると、気持ちも軽くなりますね。気になる方は、ぜひ参考にしてみてください。
参考資料
LIMO美容部
