東京都港区で美容師をされている、ビフォーアフター動画が話題の@shunhairさんが、来店したお客さんを素敵に変身させる動画がTikTokで注目を集めています。

当投稿は執筆日時点で約3655回再生されるなど話題となっています。

@shunhairさんの掲載許可のもと、投稿されたビフォーアフターの様子をお届けします。

また記事中では、美容室に通う間隔を見直した場合の年間のカット代についてもご紹介します。

※投稿の画像は【写真】リンクをご参照ください。

※今回ご紹介する投稿は、投稿者様の掲載許可を頂いております。

1. 「髪の毛が多い」と悩んでいた女性が、前髪を流すボブに変わるまで

今回の投稿に登場しているのは、黒いカーディガンを着た、肩につくくらいの長さの女性。テロップでは「お悩み」として、「髪の毛が多いんですよ」「全部、髪型、丸くないのが毎回悩む」と話していました。「前髪を上げると、やめて下さいって言われて」という話も続きます。

これに対して、「ご提案」では、丸い感じにすること、前髪は流す感じがいい、という方向性が示されました。

あわせて、「きっかけ」として、息子さんの結婚式があり、その後どこへ行っていいか分からなかったところ、「行ってみようと思いました」と来店の経緯を明かしています。

肩につくくらいの長さで、前髪のある髪の来店時の様子1/2

肩につくくらいの長さで、前髪のある髪の来店時の様子

出所:@shunhair

来店時の髪は、肩につくくらいの長さの、赤みのあるダークブラウン。前髪があり、全体に毛量があって、サイドも顔まわりに沿って下りた状態でした。

前髪を流して、丸みを出したボブ2/2

前髪を流して、丸みを出したボブ

出所:@shunhair

途中には、ヘアクリップで髪をまとめながら、カットを進める様子が映っています。

仕上がったのは、前髪を流し、全体に丸みを出したボブ。女性は「わ!すごい!」と声を上げ、「後ろから見ると」という場面では、「すごい美人だね」と笑顔で話しています。「写真撮ろ」「娘に自慢します」という言葉も続きました。

@shunhairさん、ご協力ありがとうございました!

2. 毛量が多いと「丸く」ならない?ボブの重さと前髪の考え方

毛量が多い髪は、毛先に重さが残りやすく、シルエットが四角く見えたり、広がって見えたりすることがあるといわれています。ボブで丸みを出すには、毛先の重さをそろえる位置や、内側の量の調整が関わるとされています。

また、前髪を流すスタイルは、おでこをすっきり見せつつ、顔まわりにやわらかい印象を出したいときに選ばれることがあるそうです。ただ、髪質や毛量、クセによって、収まり方は変わります。美容室では、「どの部分が重たく感じるか」「毎朝のセットにかけられる時間」を具体的に伝えておくと、提案を受けやすいでしょう。気になる点は、事前にメモにしておくと安心かもしれませんね。

3. 前橋市のカット代で、年5回と年6回通うと年間でいくら違う?

ボブのように、丸みや重さのバランスが仕上がりを左右するスタイルは、通う間隔が気になるところです。総務省の小売物価統計調査によると、2025年の前橋市の美容院のカット代(シャンプー・ブロー込み、ショート、女性)の年平均価格は4837円でした。

仮に2か月に1回・年6回通うとすると、単純計算で年間2万9022円になります。これを2か月半に1回・年5回のペースにすると2万4185円となり、1年で4837円、ちょうどカット1回分が浮く計算です。もっとも、間隔を空けすぎて形が崩れてしまっては本末転倒かもしれません。実際の料金もお店や髪の長さで変わるので、通う間隔は美容師さんと相談して決めるとよいでしょう。

4. 著者からの一言コメント

LIMO美容部
今回の投稿を選んだのは、「息子の結婚式があって」という、人生の節目をきっかけに、美容室を訪れた女性の姿が印象的だったためです。節目のあと、どこへ行ったらいいか分からなかった、という言葉には、共感する方も多いのではないでしょうか。投稿では、髪の多さと、丸くならない悩みに対して、丸い感じにする、前髪は流すという提案が、順を追って示されていました。美容室で相談するときは、「毎回悩んでいること」「過去に言われて気になったこと」を、そのまま伝えておくと、提案の理由もつかみやすくなります。仕上がったあとの「すごい美人だね」「娘に自慢します」という言葉からは、変化への喜びが伝わってきます。長年の悩みも、プロに相談することで、新しい選択肢が見えてくるのかもしれません。気になる髪の悩みがある方は、予約の際にあらかじめ伝えておくと、当日のカウンセリングもスムーズに進みます。気になる方は、ぜひ参考にしてみてください。

参考資料

LIMO美容部