ドリンクホルダーにシンデレラフィットしたプリンが、Xで話題になっています。

投稿したのは、@TIRE_SCIさんです。

当ポストは執筆時点で558万5000件を超えて表示されており、「車をひっくり返せばいいのでは?」「ガムテープで貼り付けて取るとか」といったコメントが寄せられています。

そこで、LIMO編集部は話題の@TIRE_SCIさんに取材。気になる投稿の経緯やSNSでの反響について、インタビューしました。

※今回ご紹介する投稿は、投稿者様の掲載許可を頂いております。

1. ドリンクホルダーにぴったり収まるプリンが話題

ドリンクホルダーに収まるプリン1/4

ドリンクホルダーに収まるプリン

出所:@TIRE_SCI

「どーしよう ドリンクホルダーにプリン入れたら取れなくなっちゃった」そんなコメントとともに投稿されたのは1枚の写真。

そこに写っていたのは、車のドリンクホルダーへぴったりとはまったプリンでした。

容器のふちはホルダーの内側へすっぽりと収まり、周囲には指を入れられるような隙間はありません。このプリンは投稿主さんが働く店を訪れたお客さんから、差し入れとしてもらったもの。

スタッフ同士で分けた後、自分の分を1つ持ち帰ることになり、車内で倒れないよう、プリンをドリンクホルダーへ置いて帰宅したそうです。

しかし、自宅へ着いて容器を持ち上げようとしたところ、プリンはドリンクホルダーへぴったりとはまり、取り出せない状態に。

しばらく容器と格闘したものの動かすことができず、困り果てた状態を写真に収めて投稿しました。

そんなドリンクホルダーと一体化したようなプリンは、SNSで大きな反響を呼びました。

2. 「シンデレラフィット」「車をひっくり返せば」などの声

ポストには多数のいいねに加え、リプライ欄には

  • 「シンデレラフィットですね」
  • 「車をひっくり返せばいいのでは?」
  • 「ガムテープで貼り付けて取るとか」
  • 「とりあえず食べてから考えよう」

など、容器とホルダーの完璧な収まり方を面白がる声から、さまざまな救出方法を提案する声など、多くのコメントが寄せられました。

投稿主さんはその後、プリンのスプーンを使って容器を持ち上げ、無事にドリンクホルダーから救出することに成功。中身もおいしく食べられたそうです。

何げなく公開した写真が大きな反響を呼ぶとは考えておらず、翌日にXを開いて驚いたと振り返ります。

コメント欄や引用リポストには、車を逆さまにするという大胆な案から、テープを使って引き上げる現実的な案まで、さまざまな回答が寄せられていました。

投稿主さんも、それぞれの救出案や反応を楽しみながら読んだとのこと。

今回はスプーンによって解決できましたが、同じ失敗を繰り返さないためにも、「今後はプリンをドリンクホルダーへ入れないよう気を付けたい」と話してくれました。

3. 車内へ食品を置く際に気を付けたいこと

プリンなどの食品を車で持ち帰る際は、容器が倒れたり、移動中の振動で中身が漏れたりしないよう、安定した場所へ置くことが大切です。

ドリンクホルダーを利用する場合は、容器が奥まで入り込まないか、無理なく取り出せるかも確かめておきましょう。

また、プリンのような要冷蔵食品では、持ち運ぶ間の温度管理にも注意が必要です。食品の包装に「要冷蔵」や「10℃以下で保存」と記載されている場合、氷や保冷剤を使って持ち帰り、帰宅後はすぐに冷蔵庫へ入れるようにしましょう。

車内は季節や日差しによって温度が上がることがあるため、短時間であっても食品を置いたまま車を離れるのは避けたほうが安心です。移動に時間がかかる場合は保冷バッグも活用し、直射日光が当たらない場所へ置きましょう。

4. 著者からの一言コメント

清水 涼
プリンの容器とドリンクホルダーの大きさが見事に一致しており、まさにシンデレラフィット!倒れないように置いたはずが、今度は取り出せなくなるとは思いませんよね。コメント欄に寄せられた「プリンの救出方法」はユニークな発想のものが多く、思わず笑ってしまいました。

5. お菓子にいくらくらい使ってる?1世帯当たり1ヵ月間の菓子類の支出金額を紹介

総務省統計局の2025年「家計調査」のデータから、各家庭におけるお菓子代の支出傾向が明らかになりました。

1世帯が1ヶ月間に菓子類に費やす金額の平均は6388円となっています。この支出を世帯主の年代別に詳しく見ると、40代が8739円で最も高く、次に50代が7082円、30代が6699円と続きます。

一方で、29歳以下は4007円と最も低い結果となりました。40代や50代の支出が多い背景には、子どもが食べ盛りを迎え、家庭内でのお菓子の消費量が増加していることが関係していると考えられます。

年齢層によってお菓子にかける費用には大きな開きがあることがわかりますね。

今回はXで話題になっている「ドリンクホルダーから取れなくなったプリン」をご紹介しました。

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参考資料

清水 涼