かぎ針編みの作品を発信している@__yarnhugさんが、100均の毛糸で編む“お花のコースター”の編み方を紹介する動画をInstagramで公開しています。

投稿された動画は、執筆時点で約8400回再生されるなど話題となっています。

また記事中では、「使用した材料」や、編み物にまつわるデータについても解説します。

※投稿の画像は【写真】をご参照ください。

※今回ご紹介する動画は、投稿者様の掲載許可を頂いております。

※本記事で紹介する商品情報は執筆時点(2026年10月16日)のものです。閲覧時点においては、在庫状況や価格等が異なる可能性がございます。あらかじめご了承ください。

1. 【段ごとに解説】100均の毛糸で“お花のコースター”を編みます!

制作途中の様子1/2

制作途中の様子

出所:@__yarnhug

@__yarnhugさんは、前回紹介したお花のコースターの編み方を、今回の動画にまとめました。投稿文では「百均毛糸でもかわいく作れる」と紹介され、動画ではクリーム色の毛糸を中心に、段ごとに編み進めていきます。

1段目から2段目は、「2段目完成!(全部で30目になるよ)」とテロップが入ります。編み方は、細編みや中長編み、長編みなどの基本の編み目の組み合わせで、動画では段ごとの手順が文字で示されています。

2. 【ポイント】3段目と4段目は、花びら5枚分を編む

3段目は、新しい色の毛糸に替えて、「①細1②中長1③長2④長2⑤長2⑥中長1」を5回くり返して花びらの形を作ります。4段目は、「①引き抜き②中長1③長1④長2⑤長2⑥長2⑦長2⑧長1⑨中長1」を5回くり返すと、テロップで案内されています。

「3段目の引き抜き編みしたところが4段目の1目めになるよ」と、段の始まりの位置も丁寧に示されています。糸処理をしてハサミで切れば、コースターの完成です。

3. 〈完成〉色違いで並べてかわいい“お花のコースター”が完成

完成した作品2/2

完成した作品

出所:@__yarnhug

完成したのは、中心と花びらで色を変えた、お花の形のコースター。動画の最後には、クリームとブラック、グリーン、ブルー、ネイビー、ピーチなど、色違いで編んだ花が並んでいます。

投稿文では「わからなくなったら何度でも見返せるように保存しておくのがおすすめです」「一緒に編み物楽しみましょう」と呼びかけています。

@__yarnhugさん、掲載のご許可をありがとうございました!

4. 中長編みと長編み、どう違う?編み目の高さの基本

かぎ針編みの編み目は、高さによって種類が分かれます。細編み、中長編み、長編みの順に背が高くなり、中長編みは細編みと長編みの中間の高さです。

お花のモチーフのように、高さの違う編み目を組み合わせると、花びらの丸みが生まれるといわれています。真ん中を低い編み目、外側を高い編み目にすると、ふんわりと開いた形になります。

編み目の記号は、動画のテロップのように「細1」「中長1」「長2」などと書かれることがあります。数字は、その編み目を何目入れるかを表していて、段ごとのくり返しを確認するときの手がかりになります。

5. ハンドメイド記事編集者の一言コメント

LIMOハンドメイド部
今回、@__yarnhugさんの投稿をピックアップしたのは、100均の毛糸で、色違いも楽しめるお花のコースターの編み方を、段ごとに分かりやすくまとめている点が印象的だったためです。2段目で全部で30目になる、3段目と4段目は花びら5枚分を編むなど、テロップで目数や編み目が示されているので、動画を見ながら進めやすいと感じます。投稿文にも「わからなくなったら何度でも見返せるように保存しておくのがおすすめ」とあるように、手元で見返しながら編める構成です。完成したコースターは、そのまま使うだけでなく、並べてインテリアにしたり、ヘアゴムなどの小物に仕立てたりと、アレンジも広がりそうです。毛糸の色の組み合わせ次第で雰囲気が変わるので、お気に入りの色を選んで、ぜひ挑戦してみてください。丸いモチーフなので、ヘアゴムに付けたり、数枚つなげてマットにしたりするアレンジも考えられます。毛糸の残りで少しずつ作れるのも魅力です。

6. 「生地・糸類」の年間支出は928円。内訳をみると「生地・反物」と「他の生地・糸類」でどう違う?

@__yarnhugさんは、100均の毛糸で、お花のコースターを編んでいました。総務省の家計調査(2025年)では、二人以上の世帯が「生地・糸類」に使う年間の金額は、1世帯あたり928円でした。

内訳をみると、「生地・反物」が426円、「他の生地・糸類」が501円です。購入頻度(100世帯あたりの年間回数)は、「生地・反物」が38回、「他の生地・糸類」が134回で、回数には大きな開きがあります。調査世帯の平均なので目安ですが、糸類などは少額を何度も買う傾向がうかがえます。

7. 商品情報

商品名:毛糸(100円ショップで購入。ブランド・販売店は投稿に記載なし)

使用した色:クリーム色、グリーンなど(動画より)

使用した道具:かぎ針、段数マーカー、ハサミ

完成品のサイズ・使用量:投稿に記載なし

参考資料