「7歳児のオーダーにこたえて、今年は夏目漱石クッキーを。ちょっとそっくりさん大集合みたいになってしまったかも…。でも喜んでくれたみたいでよかった」そんなコメントとともに投稿されたのは3枚の写真。
@okashiasobiさんが投稿した当ポストは、執筆時点で36万4000件を超えて表示されています。
そこで、LIMO編集部は話題の@okashiasobiさんに取材。気になる投稿の経緯やSNSでの反響について、インタビューしました。
※今回ご紹介する投稿は、投稿者様の掲載許可を頂いております。
1. 7歳のリクエストはまさかの夏目漱石!表情豊かなクッキーが話題
7歳の甥っ子「キッチャン」のために、“夏目漱石クッキー”を作成した投稿主さん。
投稿のリプライ欄には、「吾輩は菓子である…」「特に目と眉が味わい深いですね」とクッキーの出来栄えに言及するコメントが集まり、「凄いけどシンプルになんで?w」「7歳児すげー渋いな!」とまさかのリクエストに驚く声が寄せられました。
よく見るとそれぞれ表情や髪型に個性があり、「寝起きや執筆中、風呂上がりとか楽しめますね」といったコメントも。
「一つ一つの表情が微妙に違ってていい」「三四郎とか坊ちゃんコスプレの漱石クッキーもありかも!」など、盛り上がりを見せていました。
ちなみに、「昨年は本人に絵を描いてもらってケーキを作ったのですが、今年はわたしに余裕がなく、なんとか隙間時間で作りました」とのこと。海をテーマにした、貝やお宝がのったケーキを作成されたそうです。
2. 夏目漱石と野口英世は似ている?制作秘話や7歳児の反応も紹介
投稿のリプライ欄には「野口英世かと思ってしまったので反省します…」といったコメントもあり、夏目漱石と野口英世は似ていると感じる人もいるようです。1867年から1916年まで生きた夏目漱石と、1876年から1928年までの野口英世。活躍した時代が重なっていることに加えて、どちらも千円札に採用されており、ヒゲの生えたフォーマルな雰囲気の肖像画が印象にあることが理由と言えそうです。
クッキーの制作にかかった時間について、「クッキーはよく作っているので1〜2時間でできましたが、ぜんぜん似ていないものになったらどうしようと不安でした」と振り返る投稿主さん。こだわった点を聞くと、「目が一番悩みました。野口英世との差別化に苦労しました」と難しさを語ってくれました。「投稿への反響として、野口英世以外にもチャップリンやベンヤミンなどの感想もあり、偉人のクッキーは難しいなと感じました」とのことです。
また、クッキーをもらった甥っ子「キッチャン」のリアクションや、そもそもなぜ夏目漱石のクッキーをリクエストされたのかについて尋ねると、「最近歴史に興味を持ち、歴史上の人物について書かれた本などを読んでいて、今は夏目漱石が好きなようです。クッキーはもったいなくて食べられないと言って、ちびちび食べているようです」と教えてくれました。投稿の反響の大きさを感じつつも、「また作ってみたいです」と話してくれた投稿主さん。次回作にも期待が高まります。
7歳児のオーダーにこたえて、今年は夏目漱石クッキーを。ちょっとそっくりさん大集合みたいになってしまったかも…。でも喜んでくれたみたいでよかった🎂 pic.twitter.com/I1804z3Csr
— ヤミラ/ayami shimojima (@okashiasobi) October 4, 2026
3. 著者からの一言コメント
4. お菓子にいくらくらい使ってる?1世帯当たり1ヵ月間の菓子類の支出金額を紹介
総務省統計局の2025年「家計調査」のデータから、各家庭におけるお菓子代の支出傾向が明らかになりました。
1世帯が1ヶ月間に菓子類に費やす金額の平均は6388円となっています。この支出を世帯主の年代別に詳しく見ると、40代が8739円で最も高く、次に50代が7082円、30代が6699円と続きます。
一方で、29歳以下は4007円と最も低い結果となりました。40代や50代の支出が多い背景には、子どもが食べ盛りを迎え、家庭内でのお菓子の消費量が増加していることが関係していると考えられます。
年齢層によってお菓子にかける費用には大きな開きがあることがわかりますね。
今回はXで話題になっている「7歳児がオーダーした『偉人クッキー』」をご紹介しました。
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