YouTubeチャンネル「ありせうたの【30kg太った】」で公開された秋のLOOKBOOK動画から、今回は2つ目に登場したコーデをピックアップします。
主役は、ブラウンの身頃にイエローの袖を合わせたしまむらの配色カーディガン。動画では濃いデニムと淡いデニムの2パターンを見比べていて、「どっちが好み?」という本人の問いかけに、コメント欄でも意見が寄せられています。
LIMO編集部はありせうたのさんに許可をいただき、2つのパターンの違いとあわせてご紹介!
記事の後半では、しまむらの最新の中間決算から見える「季節の服と天候」の関係についても取り上げます。
※本記事で紹介する商品情報は執筆時点(2026年10月15日)のものです。閲覧時点においては、在庫状況や価格等が異なる可能性がございます。あらかじめご了承ください。
※動画の画像は【写真】リンクをご参照ください。
※今回ご紹介する投稿は、投稿者様の掲載許可を頂いております。
1. 【166cm・4Lサイズ】袖のイエローが効いた配色カーディガン×デニムコーデ
身長166cm・骨格ストレートタイプを公表し、プチプラファッションを中心に発信しているありせうたのさん。
今回着用したのは、最近のお気に入りとして紹介していたしまむらのカーディガンです。サイズは4Lを選んでいます。
身頃はこっくりとしたブラウン、袖はやわらかなイエローという配色で、前を留めるとまるで2枚を重ね着しているような雰囲気に。
本人も「袖が可愛すぎて買った」と話していて、ゴールドのボタンが上品なアクセントになっています。
生地はもちもちとした厚みのある質感で、袖は折り返し方次第で長さを調整できるのもうれしいポイントです。
ボトムスは、ニッセンのブランド「marun(マルン)」の濃いストレートデニム。本人が「一番使っているデニム」と話す愛用品で、「脚がほんまにきれいに見える」とお気に入りの様子でした。
足元はしまむらの「CLOSSHI(クロッシー)」の黒ローファーで、カジュアルなデニムコーデをきちんと感のある印象にまとめています。
動画では、しまむらで購入した淡いブルーのデニムに穿き替えたパターンも披露しています。
濃いデニムは全体が引き締まり、ブラウンとの組み合わせで深みのある秋らしい印象に。淡いデニムに替えると抜け感が生まれ、袖のイエローがより明るく引き立ちます。
本人は「どっちがいいやろな」「分からんな」と迷っていましたが、コメント欄には、
- 「秋冬だから濃いデニムが良いかも」
- 「2着目は濃いデニムの方が私は好み!」
など、濃いデニムを推す声が寄せられていました。
ありせうたのさん、ご協力ありがとうございました!
2. 著者からの一言コメント
ブラウンの身頃にやわらかなイエローの袖。この配色カーディガンを見た瞬間に心をつかまれました。
ブラウンだけだと落ち着きすぎる秋の装いも、袖に明るい色が入るだけでぐっと軽やかになりますね。
手元が明るいと顔まわりまでパッと華やいで見えるのもうれしいところです。
今回は濃いデニムと淡いデニムの2パターンを見比べられるのも楽しいポイントでした。
濃いデニムは下半身が引き締まり、ブラウンとも深みのある秋らしい組み合わせに。
淡いデニムは抜け感が出て、イエローの袖がより引き立つ印象です。
コメント欄で濃いデニム派が多かったのも、秋冬らしさを考えるとうなずけますね。
同じトップスでもボトムスの色を替えるだけで雰囲気は大きく変わります。
新しい服を買い足す前に手持ちのデニムを何本か並べて合わせてみると、意外な発見がありそうです。
3. しまむらの中間決算は増収増益。好調の裏で見えた「天候」の影響
今回のコーデでも、カーディガンや淡いデニム、ローファーにしまむらのアイテムが登場しました。
そのしまむらが2026年9月28日に発表した2027年2月期の中間決算(2026年2月21日~8月20日)は、以下のとおり増収増益となりました。
- 売上高:3572億6000万円(前年同期比4.0%増)
- 営業利益:331億2900万円(前年同期比5.3%増)
- 経常利益:349億4800万円(前年同期比7.3%増)
- 中間純利益:241億9100万円(前年同期比5.6%増)
機能性素材の自社企画商品「FIBER DRY」や、ありせうたのさんのローファーと同じブランドの「CLOSSHI PREMIUM」の販売も好調を維持したとしています。
ただし、3カ月ごとに見ると勢いには差がありました。
2月21日~5月20日の第1四半期は、営業利益が前年同期比16.8%増と大きく伸びました。
一方、5月21日~8月20日の第2四半期は、売上高が0.2%増にとどまり、営業利益は5.6%減となっています。
同社は、6月から7月中旬にかけての梅雨空や相次ぐ台風により、夏物の需要が鈍ったと説明しています。
大手チェーンの業績でさえ左右されるほど、季節の服は天候の影響を受けやすいものです。
家計の目線で考えると、その季節にしか着られない服ばかりを買い足すより、季節をまたいで使える定番アイテムを軸にするほうが、1回あたりの出費を抑えやすくなります。
たとえば、ありせうたのさんが「一番使っている」と話すデニムのように、何度も登場するアイテムは、着た回数で割ると1回あたりの値段がどんどん下がっていきます。
そこに今回のカーディガンのような季節感のあるアイテムを足していけば、限られた予算でも着回しの幅を広げられそうですね。
秋冬の服を買い足す前に、まずは手持ちの定番アイテムと合わせやすいかを考えてみると、ムダな出費を減らすことにつながるかもしれません。
参考資料
安達 友美
