「自宅の外の『スリッパ』の上にいた生き物」が、Xで話題になっています。
投稿したのは、@warekimi_yamaさんです。
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そこで、LIMO編集部は話題の@warekimi_yamaさんに取材。気になる投稿の経緯やSNSでの反響について、インタビューしました!
※投稿の画像は【写真】リンクをご参照ください。
※今回ご紹介する投稿は、投稿者様の掲載許可を頂いております。
1. スリッパでくつろぐ小さなネズミらしき生き物
「ど、、、ど、、、どうしよう」そんな一言とともに投稿された写真が話題です。
写っているのは、@warekimi_yamaさんの自宅敷地内にあったスリッパ。黒いスリッパの上には、丸くてふわふわした物体が見受けられますが…。よく見ると長いしっぽが生えた「ネズミ」のようです。目を閉じて休んでいるのでしょうか、まさかの光景に驚いてしまいます。
@warekimi_yamaさんに話を聞くと「いつものように家の敷地内の一角の、寛ぎスペースに出向いた際に、ほとんど履いていないスリッパが前日までの雨風で散乱していました」と、当時の状況を明かします。
「置いてあるベンチに座ろうとスリッパから目線を外しかけた瞬間『何か塊が乗ってる?』と思い、目を凝らしてみると、茶色い毛玉みたいな物が乗っていました。近づいてみると『あれ?ね、ネズミの死骸?』と、家ではよく見る光景だったので埋めてあげようと思ったら、まさかの…」と予想外の事態だったといいます。
その小ささに衝撃を受けた@warekimi_yamaさんは、思わず「どうしたの?」と聞いてしまったといいます。「小動物はよく飼育もしていたし、今はフクロモモンガも飼っており、野生は触れる事が御法度と多少の知識もあったので少し様子を見ていました」とのこと。
その後は元気そうに動き出したというネズミ。「そのままにしてあげようかと思ったのですが、いかんせん我が家の敷地付近には猫、蛇、アライグマなどたくさんの動物が出没するので、流石に胸が痛みました。せめて生き延びる可能性だけはあげたいと思い、家のすぐ横の『茂みがある田んぼ』に、触れないように避難させてあげました。親ネズミが発見できる可能性も考えての距離内で」と、そっと避難させたことを明かした@warekimi_yamaさん。
2. 「豊臣の血統…」楽しいコメントが集まる
自宅付近の様子3/7
出所:@warekimi_yamaさん提供
投稿には多数のいいねに加え、返信欄には
- 「新種のゾウリアタタメネズミですね。草履を温めてくれています。たぶん土地柄もあって豊臣の血統…」
- 「カヤネズミですかね?」
- 「履けない…笑」
- 「ちっちゃくて可愛らしいですね」
- 「あまりにもくつろぎすぎ笑」
など楽しいコメントがたくさん寄せられています。
青空の下に広がる田んぼのそばの風景4/7
出所:@warekimi_yamaさん提供
投稿の反響を受け、@warekimi_yamaさんは「普段から、Xは音楽活動をする為に動かしていましたが、小動物が好きで子年の自分がネズミネタでこんなにも注目を浴びた事が嬉しいです(笑)そして、あぁ、人類は確かに沢山の人が居るんだなと実感しました」と振り返ります。
3. その後また1匹のネズミが現れたという
投稿後、奥様に「コメントの数凄いけど…」と言われたことで反響に気づいたという@warekimi_yamaさん。
「そこからいろんな人が情報提供してくださってためになりましたが、自身でも調べたところで明確になんと言うネズミだったのかは分からず、モヤモヤしていました」と明かします。
「コメントの中に『ゾウリアタタメネズミですね。土地柄的にも』とあり、妙にそれが一番腑に落ちたので、むしろ新種と思い込むことにしました(笑)」と楽しい反響への感想を述べました。
ネズミを逃した後は一件落着したと思いきや、買い物に1時間ほど出て戻ってきたら、同じ場所にまた1匹現れたそう。「戻って来ちゃったの?!と思いましたが、よく見ると色が違い、兄弟?と思い、同じ場所に連れて行き避難させてあげました」とその後の展開を明かします。
今回の件について@warekimi_yamaさんは「あの子達が珍しいかどうかはあまり気にしておらず、ただただこんなに人の心を動かす瞬間を作ってくれたので、せめて無事に生涯を全うしてくれたら良いなと思いました」振り返りました。
ど、、、ど、、、どうしよう pic.twitter.com/m8W34RMQjm
— 山本悠介(我、君に咲き誇る) (@warekimi_yama) September 30, 2026
4. 著者からの一言コメント
5. 小動物用品の出荷金額 1位はフード全般、2位は衛生用品
ここからは記事の話題にちなんで小動物用品の出荷額に関する統計についてご紹介します。
一般社団法人日本ペット用品工業会が発表したペット用品産業実態調査によると、2024年度(2024年4月1日~2025年3月31日)の小動物用品における出荷金額の合計は100億8100万円となりました。
カテゴリー別の出荷金額の内訳を見ると、もっとも市場規模が大きいのはフード全般で65億4400万円にのぼります。
次いで衛生用品が18億5500万円、ケージなどのハウジング関連製品が10億4100万円という結果になっており、飼育に欠かせないフードが業界全体の需要を大きく牽引しています。
今回はXで話題になっている「スリッパの中にいたネズミ」をご紹介しました。
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参考資料
高橋 さき
