「旅行に行く度に観光パンフレット回収するので集め過ぎてとんでもない量になってる」

こんなコメントとともに投稿されたのは1枚の写真。

@gekkeikan_maruさんが投稿したポストは、執筆時点で10万9000件を超えて表示されています。

※今回ご紹介する投稿は、投稿者様の掲載許可を頂いております。

1. とんでもない量になった「観光パンフレット」

「旅行に行く度に観光パンフレット回収するので集め過ぎてとんでもない量になってる」

こんなコメントとともに投稿されたのは、この写真でした。

引き出しの多い整理棚1/6

引き出しの多い整理棚

出所:@gekkeikan_maru

引き出しの多い整理棚には、観光パンフレットが収納されているようですが…。

よく見ると、上から「北海道」「北東北」「南東北」「北関東」「南関東」「甲信越」「富山 石川」「福井」「京阪神(兵庫)」「それ以外の関西」「四国」「中国地方」「九州 沖縄」と地方別にわかりやすく分類されていますね。

これなら探しやすく、綺麗な状態で保管できそうです。

収集した観光パンフレットの一部2/6

収集した観光パンフレットの一部

出所:@gekkeikan_maruさんご提供

コレクションの一部を見せていただくと、シワのない観光パンフレットがズラリ。集め出したきっかけや期間について@gekkeikan_maruさんにお話を伺いました。

2. 「観光パンフレット」を集め出したきっかけは?

綺麗な状態の観光パンフレット3/6

綺麗な状態の観光パンフレット

出所:@gekkeikan_maruさんご提供

大学へ入学してから、観光パンフレットを本格的に集め出したという@gekkeikan_maruさん。

3年ほどの期間をかけて、これだけのパンフレットを集めたそうです。

「数えたことはありませんが、平均して1都道府県に10枚は集めてる気がするのでざっと500は超えていると思います」とのこと。

また、「近年では学祭の展示にも使用するようになっています」と、学生らしいエピソードも披露してくれました。

旅好きの@gekkeikan_maruさんですが、すでに全国47都道府県を訪れており、訪問市町村は400箇所を超えているそうです!

投稿には多数のいいねに加え、

  • 「折らずに持ち帰るのがすごい」
  • 「私もパンフレット集めが趣味です!収納を参考にします」
  • 「とってもいい趣味!」

など、観光パンフレットを綺麗に収集する姿に称賛を送る人の声が寄せられていました。

投稿の反響について、「意外にもパンフレットを集める方が多くて嬉しかったです」と振り返ります。

また、「自分の収納の仕方が参考になったなら幸いです。収集癖などに関するツイートが人気になるのをよく見かけるので自分も投稿してみたところ、思ったより伸びていて驚きました。何より、まさか記事にして頂けるとは思ってもいませんでした」とも続けました。

観光パンフレットを収集するだけでなく、几帳面に整理整頓する姿が反響につながったようですね。

3. 著者からの一言コメント

樋口 郁美
観光パンフレットをただ持ち替えるだけでなく、綺麗にコレクションする姿に感銘を受けました。デジタル化が進む現代だからこそ、紙の魅力が高まりますね!行動力のある学生さんの今後の投稿も楽しみにしております。

4. 日本人の国内旅行の1人1回あたりの旅行支出は

ここからは記事の内容にちなんで、観光庁が2026年4月30日に公開した「旅行・観光消費動向調査 2025年 年間値(確報)」から、日本人の国内旅行の1人1回あたりの旅行支出(旅行単価)についてご紹介します。

2025年の日本人の国内旅行の1人1回あたりの旅行支出(旅行単価)は「4万8424円」。宿泊旅行は「7万2412円」、日帰り旅行は「2万円」となったことが分かりました(※)

※いずれも速報値。1人1回あたりの旅行支出(旅行単価)には、参加費、交通費、宿泊費、飲食費、買物代、娯楽等サービス費等が含まれます。

今回はXで話題になっている「大量の観光パンフレット」をご紹介しました。

5. 今読まれている【樋口 郁美のおすすめ記事】3選

5.1 青森で報告された「カマキリによる積雪予報」 雪国に伝わる言い伝えに「これ当たりますよね」

            青森で報告された「カマキリによる積雪予報」 雪国に伝わる言い伝えに「これ当たりますよね」    

Xで話題の@maihashi300さんが投稿したカマキリの積雪予報を紹介します。豪雪地帯である青森県で暮らす@maihashi300さんが発表したのは、カマキリの卵の位置でした。積雪量を知らせる雪国の占いに、SNSでは多くの注目を集めました。さらに記事後半では、昆虫用品の出荷額に関する統計についても徹底解説。雪国の言い伝えや昆虫の習性、飼育事情に関心がある方に必読の記事です!

5.2 【ここは青梅駅】間違い多発の駅にある「注意書き」 大きく書かれた「青海駅 50km」の文字にドキッ

            【ここは青梅駅】間違い多発の駅にある「注意書き」 大きく書かれた「青海駅 50km」の文字にドキッ    

@ichikawatamotsuさんがThreadsに投稿した、青梅駅に貼られた「真っ青になる注意書き」が話題になっています。「間違って青海駅だと思ってお越しの方」へ「ここは青梅駅です!」と呼びかけ、「青海駅50km」とUターンの矢印まで添えた内容に反響が寄せられました。さらに記事後半では、JR各社の旅客運輸収入と営業キロについても解説。駅名トラップや鉄道に関心がある方必読の記事です!

5.3 ビルの上に立つ「リアルな赤いピン」に既視感 ユニークなオブジェに「クスッとなる」「まさに目的地」

            ビルの上に立つ「リアルな赤いピン」に既視感 ユニークなオブジェに「クスッとなる」「まさに目的地」    

Xで話題の@papanuisanさんが投稿したオブジェを紹介!写真に収められていたのは、ビルの上に立つ見覚えのある赤いピン。インパクトのある赤いピンにSNSでは注目を集めました。さらに記事後半では、2024年のスマートフォン・携帯電話などの通信、通話使用料についても徹底解説。街中にある変わったオブジェや通信料金のリアルな事情について関心がある方に必読の記事です!

参考資料

樋口 郁美