存在しない恋人との旅行写真が、Xで話題になっています。
投稿したのは、@makko1_officialさんです。
当ポストは執筆時点で291万5000件を超えて表示されており、「めっちゃシュール」「え、これしたい」といったコメントが寄せられています。
そこで、LIMO編集部は話題の@makko1_officialさんに取材。気になる投稿の経緯やSNSでの反響について、インタビューしました!
※投稿の画像は【写真】リンクをご参照ください。
※今回ご紹介する投稿は、投稿者様の掲載許可を頂いております。
1. 旅行先で撮り続けているシュールな写真が話題
「旅行行ったら友達で「過去が改変されて恋人の存在が無かった事になった人」の写真撮って遊んでる」そんなコメントとともに投稿されたのは2枚の写真。
そこに写っていたのは、観光地の写真スポットでポーズを構える人物でした。
1枚目では、ベルが下がった大きなアーチの下に立ち、体を斜めに傾けています。頬のそばへ手を添え、隣に立つ誰かと寄り添っているような姿勢ですが、その場所には誰も写っていません。
もう1枚は、大きな生き物をかたどったベンチの端に座った写真。隣には人が座れるほどの空間が残されており、誰かとハートマークを作るようなポーズです。
この2枚はどちらも「過去が改変されて恋人の存在が無かった事になった人」をイメージしたポージングだそう。
このアイデアが生まれたのは、旅行先で友人を撮影しようとしたときのこと。友人が少し変わった位置に立っていたため、その状況をうまく生かせないかと考えたことがきっかけでした。
そこで、空いた場所に見えない恋人がいると仮定し、寄り添ったり肩へ手を回したりしているようなポーズを取ってもらったそうです。
そんな存在しない恋人との旅行写真は、SNSで大きな反響を呼びました。
2. 「めっちゃシュール」「これしたい」などの声
ポストには多数のいいねに加え、リプライ欄には
- 「めっちゃシュール」
- 「え、これしたい」
- 「これのために旅行プラン考えようかな」
- 「寄り方のせいでイメージ彼女がかなりぽっちゃり」
など、独特な設定と構図を面白がる声から、自分たちの旅行でも同じ写真を撮りたいという反応など、多くのコメントが寄せられました。
隣に残された空間が比較的大きいため、かつて一緒に写っていた恋人の姿を具体的に想像する人もいたようです。
投稿主さんは、この写真について「さすがに話題になると思いました」と振り返ります。
単に1人でポーズを取っている写真ではなく、「過去が改変され、恋人の存在だけが消えた」という設定を添えたことで、見る人が写真の前後にある物語まで想像できる作品になりました。
旅行先ごとに異なる背景や設備を利用すれば、同じ設定でもさまざまな写真を撮影できそうですね。
3. 「過去が改変された写真」はどう撮る?
同じような写真を撮るときは、まず隣に架空の人物がいる場面を具体的に想像することがポイントです。肩を寄せる、腕を回す、相手の顔をのぞき込むといった2人用のポーズを、1人だけで再現します。
このとき、画面の中央へ立つのではなく、左右のどちらかへ寄り、もう1人が入れる空間を残しておくと、誰かだけが消えたような構図を作りやすくなります。空いた場所へ顔や肩、腕があったと想定し、目線や手の高さを合わせることも大切です。
今回の写真では、友人の傾いた体や浮いた手が、隣の人物へ寄り添っていた痕跡のように見えます。観光地のベンチや記念撮影用の設備など、本来は複数人で使う場所を選ぶのも効果的ですね。
同行者がいるのに、あえて1人だけを撮るという簡単な方法ながら、設定とポーズを工夫することで、物語性のあるシュールな旅行写真を残せそうです。
旅行行ったら友達で「過去が改変されて恋人の存在が無かった事になった人」の写真撮って遊んでる pic.twitter.com/9Zg0I4oYqn
— まっこに (@makko1_official) September 28, 2026
4. 著者からの一言コメント
5. 近年上昇傾向!デジタルカメラの総出荷金額について
ここからは記事の話題にちなんでデジタルカメラの総出荷金額についてご紹介します。
一般社団法人カメラ映像機器工業会(CIPA)の統計によると、2025年のデジタルカメラの総出荷金額は8805億7451万円でした。出荷額は2008年の2兆1640億4000万円をピークに減少が続き、2020年には4201億3800万円まで落ち込みましたが、2021年以降は4年連続で増加し、2025年には約8806億円まで回復しています。
今回はXで話題になっている「存在しない恋人との旅行写真」をご紹介しました。
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参考資料
清水 涼
