写真に写り込んだ白い物体が、Xで話題になっています。

投稿したのは、@haikyotabeさんです。

当ポストは執筆時点で73万8000件を超えて表示されており、「お見事!」「これはスクープ」といったコメントが寄せられています。

そこで、LIMO編集部は話題の@haikyotabeさんに取材。気になる投稿の経緯やSNSでの反響について、インタビューしました!

※投稿の画像は【写真】リンクをご参照ください。

※今回ご紹介する投稿は、投稿者様の掲載許可を頂いております。

1. 写真に写り込んだ「スカイフィッシュ」らしき物体が話題

砲台跡の観測所入口1/4

砲台跡の観測所入口

出所:@haikyotabe

「伝説のUMA『スカイフィッシュ』が写真に撮れました!」そんなコメントとともに投稿されたのは1枚の写真。

そこに写っていたのは、木々に囲まれた砲台跡の観測所入口でした。

観測所の入口付近には、白く細長い物体が浮かんでいるのが確認できます。

物体の両側には羽や突起のようなものが連続して並び、未確認生物として語られる「スカイフィッシュ」を思わせる姿です。

投稿主さんによると、写真を撮影したのは、昨年の5月頃。愛媛県の佐田岬にある砲台跡の観測所入口で撮影したといいます。

撮影時は入口へカメラを向けただけで、周囲を飛ぶ生き物や不思議な物体には気付かなかったとのこと。しかし、後から写真を確認すると、スカイフィッシュのような姿が写り込んでいたため驚いたそうです。

投稿主さんは以前にも同じ写真を公開していましたが、その際はあまり反応が得られませんでした。それでも「誰がどう見てもスカイフィッシュにしか見えない」と感じ、多くの人に見てもらおうと改めて投稿しました。

そんな砲台跡で偶然撮影された不思議な物体は、SNSで大きな反響を呼びました。

2. 「これはスクープ」「どうみてもスカイフィッシュ」などの声

ポストには多数のいいねに加え、リプライ欄には

  • 「お見事!」
  • 「これはスクープ」
  • 「要塞跡に棲息してますね」
  • 「どうみてもスカイフィッシュ」

など、伝説のUMAを捉えた写真だと面白がる声から、砲台跡に生息している場面を想像する反応など、多くのコメントが寄せられました。

今回の投稿には、最初に公開したときよりも多くの反応が集まったため、投稿主さんも驚いたそうです。

投稿主さんは反響を受け、「やはりスカイフィッシュは有名なので、みんな好きなのかなと思いました」と振り返りました。

3. 「スカイフィッシュ」とは?

スカイフィッシュとは、写真や映像の中に現れる細長い棒状の物体に付けられた呼び名です。「フライング・ロッド」や「ロッズ」とも呼ばれ、胴体の両側に複数の羽やひれが並んでいるように見えることから、空中を高速で飛ぶ未確認生物として注目されてきました。

撮影中には肉眼で確認できず、撮影後に写真や映像を見返して初めて気付く場合がある点も特徴として語られています。今回も、投稿主さんは撮影時に物体を見ておらず、完成した写真で存在に気付きました。

一方、こうした像は、カメラの近くを横切った昆虫などが細長くぶれて写ったものと説明されることがあります。カメラはシャッターが開いている間の光を記録するため、動く物体はシャッタースピードなどの条件によって流れたように写ります。

さらに、昆虫が羽ばたきながら移動すると、羽の位置が連続して記録され、胴体の両側に複数の突起があるように見える可能性もあります。

4. 著者からの一言コメント

清水 涼
空中に細長い胴体の両側に羽のような形が並んでいて、よく知られているスカイフィッシュの姿を思い浮かべました。撮影場所が緑に囲まれた砲台跡であることも、不思議な雰囲気を強めています。正体は分からないものの、撮影時には見えなかった物体が写真の中に現れるという現象が興味深いですね。

5. 近年上昇傾向!デジタルカメラの総出荷金額について

ここからは記事の話題にちなんでデジタルカメラの総出荷金額についてご紹介します。

一般社団法人カメラ映像機器工業会(CIPA)の統計によると、2025年のデジタルカメラの総出荷金額は8805億7451万円でした。出荷額は2008年の2兆1640億4000万円をピークに減少が続き、2020年には4201億3800万円まで落ち込みましたが、2021年以降は4年連続で増加し、2025年には約8806億円まで回復しています。

今回はXで話題になっている「写真に写り込んだスカイフィッシュのようなもの」をご紹介しました。

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参考資料

清水 涼