大きな「苗」の字のとなりで、体を伸ばして寝そべる1匹の黒猫。
その姿が「けものへん」に見えると、Xで注目を集めています。
@Teagle_Noirさんの協力のもと、編集部が実際に取材した猫ちゃんのインタビューもお届けします。
ツンデレだというノアールちゃんですが、この日はある投稿がXで大きな反響を呼びました。
1. 「苗」の字のとなりで体を伸ばす、黒猫のノアールちゃん
投稿に写っているのは、黒猫のノアールちゃん。
「リアルけものへんver.2026」というコメントとともに投稿された一枚です。
大きく書かれた「苗」の字のとなりで、黒い体を斜めに伸ばして寝そべり、こちらを見つめている様子が写っています。
「けものへん」と「苗」を組み合わせると「猫」の字になる、という遊び心のある一枚です。
2. また、過去には「けものへん」を作っていたことも
また、過去には、2025年11月にも、同じ趣向の写真が投稿されていました。
「けものへん作ってたので」というコメントとともに投稿された写真では、ノアールちゃんが体を斜めに伸ばして寝そべり、そのとなりに黒いテープのようなもので「苗」の字が表現されています。
今回の投稿は、その「ver.2026」にあたるようです。
投稿には67万回を超える表示回数が記録され、3万8000件を超えるいいねが寄せられたほか、「猫ってケモノに苗、改めて考えると新鮮」といった声も寄せられていましたよ。
3. 「猫」の漢字は、なぜ「けものへん」に「苗」?
「猫」の漢字は、けものへん(犭)と「苗」を組み合わせた形声文字とされています。
「苗」の読み方(ビョウ・ミョウ)が猫の鳴き声に似ているため、組み合わせたとする説があります。
ほかにも、作物の若い芽である「苗」を荒らすネズミを捕る獣を表したとする説もありますが、苗が選ばれた理由は、はっきりとは分かっていないようです。
ノアールちゃんが「けものへん」になったこの一枚は、そんな漢字の成り立ちに思いをはせたくなる写真ですね。
4. ノアールちゃんについて
最後に、投稿者さんに詳しいお話をうかがいましたのでご紹介します。
――お名前の由来はありますか?
フランス語で「黒」です。
――出会いのエピソードを教えてください。
育児放棄された保護猫です。
――以上、SNSで人気の猫ちゃんでした。@Teagle_Noirさん、ありがとうございました!
5. 編集部からの一言コメント
リアルけものへんver.2026 https://t.co/GvW5mkSys7 pic.twitter.com/Uusj1DVnkf
— ティグノア🐈🐈⬛ (@Teagle_Noir) October 1, 2026
ところで、ノアールちゃんのように猫と暮らしていると、動物病院でレントゲン検査を受ける場面もあるかもしれません。ここからは、動物病院の検査料金に関する、暮らしに役立つお金の豆知識をご紹介します。
6. 猫のレントゲン検査、動物病院の料金の目安は?
公益社団法人日本獣医師会が令和3年に実施した「家庭飼育動物(犬・猫)の診療料金実態調査」(令和5年9月公表)によると、エックス線検査(単純撮影)の料金の中央値は4000円でした。
6.1 造影検査の料金も
同調査では、エックス線検査(消化管造影)の料金の中央値と、尿路造影の料金の中央値は、いずれも8750円でした。
料金は動物病院によって異なるため、検査を受ける際は事前に確認しておくと安心です。
参考資料
LIMOどうぶつ部
