「当社のタンカー船で過去最大の魚が釣れたと話題に!釣り上げた船長さんから写真をいただきました。5段伸縮の携行している釣竿で引っかかり、網では頭しか入らないので鈎つき棒で引っ張り上げられたそうです。船長さんによると、魚種オオニベ、体長130センチ、重さ16キロ、場所九州某所、東幸海運の船に乗るとこんな魚が釣れちゃいます(誇大広告)だそうです」そんなコメントとともに投稿されたのは3枚の写真。
@tokokaiunさんが投稿した当ポストは、執筆時点で36万3000件を超えて表示されています。
そこで、LIMO編集部は話題の@tokokaiunさんに取材。気になる投稿の経緯やSNSでの反響について、インタビューしました。
※今回ご紹介する投稿は、投稿者様の掲載許可を頂いております。
1. 糸が切れる覚悟で格闘!タンカー船で釣れた巨大魚があまりにデカい
投稿した@tokokaiunさんは、神戸の海運会社「東幸海運」のアカウント。九州の海で釣れたのは、シンクに入りきらないほど大きいオオニベでした。
釣り上げた船長さんによると、「一人で釣っていたので逃げられるかと思いました。糸が切れる覚悟で巻いていくと寄ってきて、一時間位格闘していると他の乗組員が2名ほど出てきて、手伝ってもらってなんとか引き上げることができました」とのこと。
リプライ欄には、「これはデカい!一生に一度くらいは、このくらいのサイズを釣ってみたい!」といったコメントが挙がり、巨大魚の大きさに驚く声が集まりました。船長さんも「あまりにも大きすぎて次の日に筋肉痛になるほど疲れた」そうです。
釣り上げたオオニベは調理室に運ばれ、重さなどを測った上で、司厨長(シェフ)に引き渡されました。司厨長はすぐ頭を落として、刺身用、焼き魚用、フライ用とに切り分けたそうです。
乗組員12名で一週間かけて完食したそうです3/6
出所:@tokokaiunさんご提供
リプライ欄は「漁船やないか」「船に乗る醍醐味ですね~」などと盛り上がり、「まず食べておいしいのかが気になる…」と味に興味を持つ声も見られました。
2. オオニベってどんな魚?味はおいしい?特徴や食べ方を解説
オオニベは主に千葉県から九州にかけて水揚げがあり、日本のニベ科のなかで最大級の魚です。大きいものでは150cm、20〜30kg程度にもなるサイズ感で、丸ごとの状態よりも切り身で販売されることが多いといえます。元々は宮崎県をはじめとする九州地方が主な産地であり、ミナミスズキとも呼ばれています。オオニベの種苗生産を日本で最初に行った宮崎県は、陸上からオオニベを狙う釣りポイントとしても有名です。
市場でよく見られるという意味の旬は春から夏ですが、おいしさの点では産卵を控えた秋から冬が旬とされることもあります。サイズが大きい方がおいしいといわれ、目が澄んで黒目がくっきりしているもの、全体にツヤがあるもの、触るとしっかりとハリがあるものが新鮮です。
脂が少なく淡白な風味で、臭みがないため様々な料理に活用できます。鮮度のいいものは刺身として楽しめ、塩を振って昆布締めにするのもおすすめです。塩焼きやバター焼き、幽庵焼きといった焼き物は香ばしく、唐揚げやフライといった揚げ物も定食風の味わいになります。アラや骨を煮るとおいしい出汁が出るため、煮付けやみそ汁なども深い味わいを楽しめます。
振る舞われた料理の味について投稿主さんにインタビューすると、「刺身は少し淡白で、クセがないので食べやすかったです。白身魚の味ですが、生よりも洋食の方が合うように感じました。ムニエルやフライはタラのようにホクホクして柔らかく、おいしかったです」と話してくれました。
当社のタンカー船で過去最大の魚が釣れたと話題に!釣り上げた船長さんから写真をいただきました。5段伸縮の携行している釣竿で引っかかり、網では頭しか入らないので鈎つき棒で引っ張り上げられたそうです。… pic.twitter.com/Ua5wJFxA9w
— 東幸海運🚢✨タンカーの船会社 (@tokokaiun) September 28, 2026
3. 著者からの一言コメント
4. 趣味、習い事にいくら使う?2025年の二人以上の世帯における教養娯楽費
ここからは記事の話題にちなんで二人以上の世帯における教養娯楽費についてご紹介します。
教養娯楽費とは、教養、娯楽、趣味全般にかかる費用のことです。具体的には、書籍や新聞、映画、音楽、旅行などの趣味、習い事などにかけるお金を指します。
総務省統計局が発表している「家計調査報告-2025年(令和7年)12月分及び2025年平均-」によると、二人以上の世帯における2025年の教養娯楽費は、「3万2125円、名目6.2%の増加、実質3.7%の増加」という結果になりました。
「3万2125円」という金額は、前年同期間と比べて数字の上(名目)では6.2%増加し、物価の変動などにより、同じ金額で買えるものやサービスの量(実質)も3.7%増加。2年ぶりの実質増加となりました。
今回はXで話題になっている「タンカー船で釣れた『130センチの巨大魚』」をご紹介しました。
5. 今読まれている【丸田 未由希のおすすめ記事】3選
5.1 登山道のため池を「モクズガニ」がぞろぞろ行進! 「カニのくせに前歩き速っ」反響集まる
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5.2 食べたブリの骨にあった「謎のコブ」に心臓バクバク…正体は縁起のいい鳴門骨でした
食べたブリの骨にあった「謎のコブ」に心臓バクバク…正体は縁起のいい鳴門骨でした
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5.3 東京・汐留が「まったり散歩にぴったり」な理由 「景色に衝撃」「最高」
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