ハンドメイド作品を発信している@tsumu__crochetさんが、ダイソーの毛糸を使った模様編みの「バケットハット」を紹介する動画がYouTubeで注目を集めています。
投稿された動画は、執筆時点で約7万回再生されるなど話題となっています。
また記事中では、「使用した毛糸の商品情報」についても解説します。
※投稿の画像は【写真】をご参照ください。
※今回ご紹介する動画は、投稿者様の掲載許可を頂いております。
※本記事で紹介する商品情報は執筆時点(2026年9月28日)のものです。閲覧時点においては、在庫状況や価格等が異なる可能性がございます。あらかじめご了承ください。
1. 【製作費330円】ダイソーの毛糸3玉で模様編みのバケットハットを編みます!
使用したのは、ダイソーの毛糸「メランジトリコ」。アイボリー(MT17)を約85g、イエローグレー(MT27)を約25g使用しており、1玉45g・110円の商品なので、アイボリー2玉・イエローグレー1玉の合計3玉、製作費は約330円で仕上がる計算です。かぎ針は8号を使用し、段数マーカーを2個とメジャーを使いながらサイズを確認しつつ編み進めています。
細編みと中長編みを組み合わせた模様編みで、色を切り替えながら幾何学的な柄を表現しているのが特徴です。てっぺんの円形部分から徐々に目を増やして広げ、側面はまっすぐ編み進めることで、被りやすい形に仕上げています。
2. 〈完成〉2色づかいが映える“バケットハット”に「めちゃくちゃ可愛い」の声も
アイボリーとイエローグレーのコントラストがはっきりと出た模様編みのバケットハットが完成しました。深めのシルエットとしっかりとした編み地で、秋冬のコーディネートに合わせやすい仕上がりです。
コメント欄では、
- 「速攻作りました わかりやすくて感謝です 今色違いで3つ目作成中です」
- 「編みました。めちゃくちゃ簡単なのにとても可愛くて気に入りました!」
- 「この冬に向けて編んでみようと思います!初心者でもOKなんて嬉しいです!」
などの声も集まっています。
@tsumu__crochetさん、掲載のご許可をありがとうございました!
3. 〈編み物コラム〉細編みと中長編み、高さの違いと「立ち上がりの鎖」
かぎ針編みの基本の編み目には、高さの違いがあります。もっとも低いのが「細編み」で、編み地がしっかり詰まります。それより高い「中長編み」は、針に糸をかけてから編み入れるため、細編みより編み地にやわらかさと厚みが出るといわれています。さらに高い「長編み」では、編み目がより縦に長く伸び、すき間のある軽やかな編み地になります。
段を変えるときに編む「立ち上がりの鎖」も、この高さに合わせて数が決まります。一般に、細編みなら1目、中長編みなら2目、長編みなら3目が目安です。編み目の高さと立ち上がりの数がずれると、段の端が引きつれたり、ゆるんだりしやすくなります。
2種類の編み目を組み合わせた模様編みでは、高さの違いが凹凸になって表れ、色を切り替えることで幾何学模様のような表情が生まれます。編み目記号を見るときは、記号の形から高さのイメージをつかんでおくと、編み図が読みやすくなります。
4. ハンドメイド記事編集者の一言コメント
色を変えるタイミングと編み方を合わせて覚えると、バケットハット以外の作品にも応用できるので、慣れてきたらぜひ他のアイテムにも挑戦してみてください。
5. 商品情報
商品名:毛糸(メランジトリコ、MT17、アイボリー/MT27、イエローグレー)
価格:100円(税込110円)/1玉(45g)
発売元:ダイソー

