季節の変わり目の今の時期、編み物でおしゃれな小物を手作りして秋の気分を高めてみませんか?
かぎ針編みの作品を発信している@tsumu__crochetさんが、セリアの毛糸2色で仕上げる「失敗しない基本のバケットハット」を紹介する動画がYouTubeで注目を集めています。
投稿された動画は、執筆時点で約8万回再生されるなど話題となっています。
また記事中では、使用した毛糸の商品情報についても紹介します。
※投稿の画像は【写真】をご参照ください。
※今回ご紹介する動画は、投稿者様の掲載許可を頂いております。
※本記事で紹介する商品情報は執筆時点(2026年9月28日)のものです。閲覧時点においては、在庫状況や価格等が異なる可能性がございます。あらかじめご了承ください。
1. 【セリアの毛糸2色】失敗しないバケットハットを編みます!
@tsumu__crochetさんが使用したのは、セリアの毛糸「ニューエンジェルコットン」Col.No2010(メインカラー)と「トロピカルコットン」Col.No2017(ワンポイントカラー)。かぎ針は4号を使い、クラウン部分は中長編みで1〜16段目を編み、まゆげが隠れる深さを目安に段数を調整していきます。
フチの部分は、ひと目に対してバック細編みを1目ずつ編み入れることで、縁がきれいに引き締まった仕上がりになるといいます。段数マーカーを2個使うことで、編み目を数え間違えにくくなるのもポイントです。
今回メインカラーは約94g、ワンポイントカラーは約4g使用。毛糸の種類や手加減によって毛糸の使用量は変動しますので、毛糸は多めに準備しておいてくださいね。
2. 〈完成〉8色展開で楽しめる“基本のバケットハット”に「編みたくなりました」の声
仕上がったバケットハットは、クラウンからフチへとなだらかに広がるシルエット。フチにはメインカラーと差し色のトロピカルコットンを使い分け、バック細編みで縁をきれいに引き締めているのが分かります。動画では、ホワイト・アイボリー・くすみピンク・ベージュ・グレージュ・ライトグレー・ブラックなど8色展開のカラーバリエーションも紹介されており、フチの配色を変えるだけで印象がガラリと変わるのも魅力です。
コメント欄では、
- 「毎回『編みたい!』と思わせてくれる作品のデザインはもちろん、丁寧で分かりやすい解説をありがとうございます」
- 「シンプルでとても可愛い帽子ですね!解説も分かりやすくて編みたくなりました」
- 「分かりやすくてありがたいです!」
などの声も集まっています。
@tsumu__crochetさん、掲載のご許可をありがとうございました!
3. 〈編み物コラム〉帽子づくりで大切な「段数」と頭周りの関係
帽子を編むときにまず気にしたいのが、サイズの合わせ方です。かぎ針編みは、同じ糸・同じ針でも、編む人の手加減によって目の大きさが変わります。そのため、編み図の目数・段数どおりに編んでも、仕上がりのサイズが少し変わることがあります。
この差を確かめる目安が「ゲージ」です。ゲージとは、一定の大きさの中に何目・何段が入るかを示したもので、本編みの前に小さな見本を編んで測っておくと、サイズのずれを減らしやすくなるといわれています。帽子の場合は、てっぺんから円形に目を増やしていく途中で頭周りに近いサイズを測り、側面を何段編むかで深さを調整するのが一般的です。
コットン糸は伸び縮みが少なく、編み地にハリが出やすい素材です。編み上がってから「少し浅かった」「きつかった」と気づいても直しにくいため、途中で実際に当てて確かめながら段数を決めると安心です。マーカーを複数使って増し目の位置や段の区切りを示しておくと、数え直しの手間も減らせます。
4. ハンドメイド記事編集者の一言コメント
5. 商品情報
商品名:NEWエンジェルコットン/Tropical Cotton(トロピカルコットン)
価格:110円(税込)
材質:綿100%
サイズ:各20g
発売元:セリア

