中古マンション室内のきれいさや価格は重要な判断材料ですが、それだけでは危険です。
マンション全体の管理が行き届いていない場合、数年後に修繕積立金が大幅に上がったり、一時金が必要になったりする可能性は高いでしょう。
そこで本記事では、中古マンションの管理に関する危険なサインについて解説します。チェックすべき重要書類も紹介するので、ぜひ購入前にチェックしてください。
1. マンションで「管理」が重要な理由
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マンションの1つ1つの部屋は部屋の持ち主の管理になりますが、外壁・屋上・配管・エレベーターなどの共用部分は住民全員で維持する決まりです。
もし共有部分管理が不十分だと、建物の劣化や修繕費不足につながり、将来の住みやすさや売却価格にも影響します。
仮に、今の状態が良くても、管理が不十分であれば将来の資産価値が急速に下がる可能性もあるでしょう。
また、修繕積立金の負担が将来大きくなるケースもあるため、マンションでは共用部分の管理状態や管理体制が非常に重要です。
ここから「購入前」に必ず確認すべき重要事項について、見ていきましょう。