「ニラの花は美味しい!出来れば蕾の段階で食べた方が茎も柔らかくて美味しく食べれます!」そんなコメントとともに投稿されたのは3枚の写真。

@mikanbo_ya1987さんが投稿した当ポストは、執筆時点で2万2000件を超えて表示されています。

そこで、LIMO編集部は話題の@mikanbo_ya1987さんに取材。気になる投稿の経緯やSNSでの反響について、インタビューしました。

※今回ご紹介する投稿は、投稿者様の掲載許可を頂いております。

丸田 未由希
香味野菜として食卓でおなじみのニラ。実は花や蕾も食べられるとのことで、美味しそうな「ニラの花の炒め物」がSNSで注目されています。投稿したのは水耕栽培についての著書を上梓し、色々な野菜を育てている@mikanbo_ya1987さんです。

リプライ欄には「花も食べられるなんて…」など反響の声が集まり、盛り上がっています。記事の中では投稿主さんへのインタビュー内容や、名前が似ているハナニラとの違いも徹底解説。野菜・海藻の支出金額についてもお伝えします。

1. 白くて可愛いニラの花は食べられる!美味しく炒めた様子が話題

ニラの花の食べ方を紹介したのは、「お家がどこでも畑になる!頑張らないカンタン水耕栽培」の著者である、みかんぼーや(@mikanbo_ya1987)さん。

投稿主さんは「自分で食べる物は自分で採りたい」と、色々な野菜を育てて発信しています。

可憐な花束みたいなニラ1/5

可憐な花束みたいなニラ

出所:@mikanbo_ya1987

今回の投稿のきっかけについて、「ニラの蕾がたくさん出てきて困ってしまったので、同じような方が多いのではないかと思い、役立つ情報になればいいなと投稿してみました」と話してくれました。

ひき肉と炒めて立派なおかずです2/5

ひき肉と炒めて立派なおかずです

出所:@mikanbo_ya1987

リプライ欄には、「食べられるんですか!今ニラの花が咲いていますが、切ってしまおうかと思っていました」「花も食べられるなんて…」など、反響の声が集まっていました。

気になる味については、「花は特別味はないのですが、優しいニラの風味がありとても美味しかったです」と話す、投稿主さん。「炒め物に合うようなので、豚肉などと炒めるのが良いと思います。先日は回鍋肉に入れてみたところ、ぴったりでした」とおすすめの調理法も教えてくれました。

2. ハナニラは有毒で食べられない!ニラの花とハナニラの違いとは?

今回の投稿について、「たくさんコメントをいただけて嬉しいです。意外と食べられることを知らない方が多かったので、お役に立てて良かったと感じました」と振り返る投稿主さん。同時に、「春に花を咲かせるハナニラは毒がありますので間違っても食べないように注意しましょう!ニラの花と混同しないようにしてください」と注意点を話してくれました。

花や蕾のついたニラは「花ニラ」とも呼ばれ、販売用では通常の「葉ニラ」とは異なる専用品種が一般的に使われます。一方、同じ発音で通常はカタカナで表記する「ハナニラ」は、食用のニラとは全く異なる鑑賞用の植物です。

ハナニラの学名はIpheion uniflorumで、「uniflorum」は「一輪の花」を意味します。食用のニラが一本の茎に複数の小さい花をつけるのに対して、鑑賞用のハナニラは一本の茎に一つの花しかつけないのが大きな特徴です。花が咲く時期も異なり、食用のニラは主に8月~10月頃に咲きますが、ハナニラは3月~4月頃に咲きます。間違えてハナニラを食べてしまうと嘔吐や下痢などの消化器症状を引き起こすことがあるため、十分に注意してください。

ハナニラの名前に「ニラ」が入っている理由は、葉を傷つけるとニラやネギのようなにおいがするからだそうです。葉を切り取ってしまうと、においや見た目を比べても一見では判断できなくなることもあります。食用のニラを育てる近くでハナニラを植えるのはやめておきましょう。

3. 著者からの一言コメント

丸田 未由希
白くて小さなニラの花が予想以上に可愛くて感動しました。コメント欄ではニラの花を食べたことがあると話す人も複数見られ、著者は興味津々…!ニラやネギなどの香味野菜が好きなので、花もぜひ食べてみたいです。

4. 野菜にいくら使う?1世帯当たり1ヵ月間の野菜・海藻への支出金額を年代ごとに紹介

ここからは記事の話題にちなんで野菜・海藻の支出金額についてご紹介します。

総務省統計局の「家計調査(2025年)」によると、1世帯あたりにおける「野菜・海藻」への平均支出額は月間7445円です。世帯主の年齢別では、29歳以下の1670円から年齢が上がるにつれて支出額が増加し、30代で4886円、40代で7243円、50代で7146円、60代で8455円、70歳以上では8809円となります。

最高額となる70歳以上の世帯は29歳以下の5倍以上の金額を支出しており、高齢層ほど野菜中心の食生活へ変化している様子がうかがえます。

今回はXで話題になっている「美味しく炒めた『ニラの花』」をご紹介しました。

5. 今読まれている【丸田 未由希のおすすめ記事】3選

5.1 釣りで「持ち帰った」タチウオ クーラーボックスを忘れた「筋トレ光景」に注目集まる

            釣りで「持ち帰った」タチウオ クーラーボックスを忘れた「筋トレ光景」に注目集まる    

「@ayano_camp」さんが投稿した「釣りで『持ち帰った』大きなタチウオ」が、X上で話題になっています。持ち帰るために使うはずのクーラーボックスを忘れてしまい、予想外の筋トレ状態に…!リプライ欄は「足にペチペチ当たりそう」「何かがおかしいw」といったコメントで盛り上がっています。記事の後半では、趣味や習い事などにかける教養娯楽費のデータも解説。釣り好きな方や趣味の費用に関心がある方は必読です。

5.2 「初めて育てたスイカ」を切ったら種がない 美味しそうな見た目がまるで「真っ赤な宝石箱」のよう

            「初めて育てたスイカ」を切ったら種がない 美味しそうな見た目がまるで「真っ赤な宝石箱」のよう    

「@nurse_relaxroom」さんが投稿した「初めて育てたスイカの夢みたいな切り口」が、Threads上で話題になっています。たまたまなのに上手に切れていて美味しそうな見た目に、「ちょっとラッキー!」とリプライ欄が大盛り上がりです。投稿の様子やSNSでの反響を解説します。記事の後半では、1世帯当たり1ヵ月間の果物の支出金額についてデータをもとにご紹介します。

5.3 野草愛好家が発見 東京23区の路上に「アワ」がしっかり実ってる「立派」な姿に反響

            野草愛好家が発見 東京23区の路上に「アワ」がしっかり実ってる「立派」な姿に反響    

野草愛好家として活躍している、365日野草生活のんさん(@365nitiyasou)が投稿した、住宅街の歩道に生えている「穀物」が、X上で話題になっています。東京23区の路上でしっかり実った穂に、思わずアワワ…!投稿の様子やSNSの反響を解説します。記事の後半では、1世帯当たり1ヵ月間の野菜・海藻への支出金額を年代ごとにご紹介。身近な植物や野菜に関心がある方は必読です!

参考資料