もう無理…30代、40代のOL4人が語る「やめたくなる職場」

人生のビジョン

まず、目標となる将来の自分の理想像を設定します。仕事や家族、趣味に関することも含めて「〇歳の頃にはこうなっていたい」という理想の姿を描きます。例えば、「40代には独立開業する」「30代のうちに業務関連の資格を取得する」「昇進・昇給して50歳までに早期リタイアする」といった具合です。

ビジョンの実現に必要なステップとアクション

人生のビジョンを設定したら、その実現に必要なステップを考えます。経験(営業経験、実務経験など)、知識(経営知識など)、スキル(コミュニケーション能力など)ごとに今の自分に足りないものを探します。例えば、「マネジメント経験」「財務面の資格」などがあります。目標に向けたステップを見つけると、次に必要となるアクションもはっきりしてきます。このようなキャリアプランや自己分析をもとに転職活動を進めていくと、面接でもスムーズに自分を表現することができるはずです。

退職代行サービスはなぜ流行っている? 最近の退職事情とは

近年、退職代行サービスが注目されています。退職の代行とは、退職希望者の代わりに退職希望の旨を会社に伝えたり、退職届や貸与品等の手続きを郵送で代行したりするサービスです。利用者の中には退職を自分から言い出しにくい環境で働いている人が多く、中には辞めさせてくれないというケースもあるようです。そこで代行サービスを経由することで、会社と接点を持たずに退職関連の手続きを完了できるということになります。

就業中の問題や退職関連のトラブルについては労働基準局監督署や弁護士への相談が一般的でしたが、退職代行サービスであればインターネットなどでより気軽に相談できて価格も比較的安価だというメリットがあります。

ただし、業務や給与に関するトラブルなどは正式に弁護士に依頼して法的な手続きを踏む方が確実でしょう。退職代行はあくまで一定の範囲内に限られるサービスです。しかし日々の仕事に追われながらも相談・依頼のできる選択肢の一つでもあるといえます。

まとめ

転職の際には企業のリサーチをしっかり行い、キャリアプランを目標に進んでいきましょう。

スムーズに転職できるといいのですが、離職しにくい等のトラブルを抱えている場合は退職代行サービスなどの選択肢もあることを念頭に置くと、心理的・時間的な負担を減らすことができそうです。

LIMO編集部

参考記事

ニュースレター

メールアドレスをご登録いただくと、毎朝LIMOの更新情報をお届けいたします。

あわせて読みたい

LIMO編集部

LIMO編集部は、個人投資家向け金融経済メディアであるLongine(ロンジン)の執筆者である国内外大手証券会社で証券アナリストや運用会社のファンドマネージャーとして長年の調査や運用経験を持つメンバーやビジネス系インターネットメディアでの運営経験者等を中心に構成されています。国内のみならずグローバルの視点から、金融・経済ニュースや投資に関する知識・アイデア、ビジネスパーソンの役に立つ情報をわかりやすくお届けします。