横浜の有名観光スポットは、ゲームや絵画に出てきそうな不思議空間。「大さん橋」で撮られた1枚が、Xで話題になっています。
投稿したのは、「@minerva_owl1」さんです。
当ポストには執筆時点で110万件を超えて表示されており、「完全にマリオカート64のステージ」「トリックアート」といったコメントが寄せられています。
そこで、LIMO編集部は話題の「@minerva_owl1」さんに取材。気になる投稿の経緯やSNSでの反響について、インタビューしました。
記事の中では、神奈川県の2024年の観光消費額についても解説しているので、ぜひ最後までチェックしてくださいね。
※今回ご紹介する投稿は、投稿者様の掲載許可を頂いております。
1. この記事の3つのポイント
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横浜「大さん橋」の光景はまるでマリオカートのコース -
「ムンクの叫び」「トリックアートみたい」といろいろな連想でひと盛り上がり -
神奈川県の2024年の観光消費額について紹介
2. マリオカートのコースみたいな光景が話題が話題
「ニンテンドー64みたいな世界に来ました」そんなコメントとともに投稿されたのは2枚の写真。
そこに写っていたのは、遠くまで続く、桟橋のウッドデッキでした。
これが撮影されたのは、神奈川県横浜市にある「大さん橋」という港湾施設。屋上にあるウッドデッキは、まるでマリオカートに出てくるコースのようです。
投稿主さんは横浜へ行った際に、海沿いに異様な建物があると、思わず吸い寄せられたんだとか。未来的な国際船ターミナルと一体化していて、中は宇宙船のようだったと建物の様子を語っています。
そんな大さん橋の屋上にあるウッドデッキは、SNSで大きな反響を呼びました。
3. 「マリオカート64のステージ」「ムンクの叫び」と連想が始まる
ポストには多数のいいねに加え、リプライ欄には
- 「コインがたくさん拾えそう、緑甲羅が散乱していそう」
- 「完全にマリオカート64のステージ!この斜面で後ろ幅跳びしたら、異次元にすり抜けられそう」
- 「トリックアートに見える」
- 「どちらかというとムンクの『叫び』の現場に見えます(笑)」
など、マリオカートを連想する声から、他のものに見えた人など、多くのコメントが寄せられました。
投稿の反響を受け、「見る人によって景色が全然違っていて面白かったです」と振り返る投稿主さん。
投稿主さんはNINTENDO64のマリオのゲームを想起していたとのことですが、他にもプレイステーションやムンクの「叫び」の場面、好きなバンドやお気に入りの映画に出てきた場所だと言う人もいて、SNS上は盛り上がりを見せていました。
4. 「大さん橋」とは?
大さん橋は、神奈川県横浜市にある港湾施設で、横浜港のシンボルのような存在。年間300万人以上が訪れるという、人気観光スポットです。
国際客船ターミナルや、屋上広場、レストラン・ホールなどの商業施設があり、みなとみらいの美しい夜景も楽しめます。
ニンテンドー64みたいな世界に来ました。 pic.twitter.com/0GScRtTsv5
— みねるば (@minerva_owl1) July 10, 2026
5. 著者からの一言コメント
大さん橋というと、屋上から見える夜景のイメージが強い場所でしたが、ウッドデッキ自体にも、非日常性がありますね。見晴らしがよく、大型のクルーズ船の発着も見られるので、みなとみらい観光の行先候補におすすめです。(ライター 和田野ひな)
6. 神奈川県の2024年の観光消費額について紹介
神奈川県の2024年の観光消費額は1兆5416億2700万円2/2
Jo Panuwat D/shutterstock.com
ここからは記事の話題にちなんで、神奈川県の観光消費額についてご紹介します。
観光消費額とは、旅行者が旅行先で使うお金の合計のことです。宿泊費、飲食費、交通費、お土産代、娯楽費などが含まれ、その地域の経済効果を示す重要な指標となります。
神奈川県の公式サイトに掲載されている「観光消費額 令和6年算出結果」によると、2024年の神奈川県の観光消費額は、「1兆5416億2700万円」という結果になりました。
さらに、2024年の神奈川県における観光客一人あたりの観光消費額単価は、以下の結果になりました。
- 県内客(日帰り):3756円
- 県内客(宿泊):2万7882円
- 県外客(日帰り):7655円
- 県外客(宿泊):2万5154円
- 訪日外国人(観光等・宿泊):6万1131円
- 訪日外国人(ビジネス・宿泊):20万6583円
日本人と比べると、訪日外国人の観光消費額単価の方がかなり多いことがわかります。魅力的な観光地が多い神奈川県に、足を運んでみてはいかがでしょうか。
今回はXで話題になっている「ゲームに出てきそうな大さん橋のウッドデッキ」をご紹介しました。
参考資料
和田野 ひな
