新生活がスタートしてしばらく経ち、お部屋の乱れが気になり始める季節。

ちょっとした工夫で毎日の家事が劇的にラクになる、プチプラDIYや収納改善に挑戦するのはいかがでしょうか。

収納アイデア動画を発信しているInstagramerが、ごちゃつきがちな洗面台下の収納スペースを、セリアのアイテムでスッキリとした美空間へと大変身させて話題になっています。

動画を投稿したのは、「@haru_kurashi_raku」さん。

投稿は執筆時点で2101回再生を集めています。

また記事中では、家の「資産価値」についてもご紹介します。

※投稿の画像は【写真】リンクをご参照ください。
※今回ご紹介する投稿は、投稿者様の掲載許可を頂いております。

1. 【100均収納術】洗面台下のごちゃつく収納スペースをセリアのアイテムで劇的改善!

変身前の洗面台下収納1/8

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出所:@haru_kurashi_raku

「@haru_kurashi_raku」さんは、「40代からのリバウンドしない家づくり」のアイデアを発信するInstagramer。

ズボラさんでも無理なく続く、100均アイテムを中心としたプチプラDIYや家事の工夫を投稿しています。

今回の動画では、セリアの突っ張り棒と収納ケースを使って、洗面台下収納を整理整頓します。

変身前の洗面台下は、洗剤のストックや掃除用具、ヘアケア用品などがプラスチックカゴや棚に雑多に詰め込まれ、大混雑している状態です。

この状態のビフォーが、どんなアフター姿に化けるのでしょうか…!

2. 【ビフォーアフター】ごちゃついた洗面台下収納→スッキリ整った美空間に

ビフォー2/8

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出所:@haru_kurashi_raku

アフター3/8

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出所:@haru_kurashi_raku

こちらがビフォーアフターの画像。

物が詰め込まれて混沌としていた洗面台下収納が、セリアのアイテムでスッキリ空間へと生まれ変わっています。

どんな過程を経て、アフターの姿にたどり着いたのでしょうか?

3. 【100均収納術】空間をフル活用した収納テクニック!

設置した突っ張り棒にブリッジバスケットをセットします4/8

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出所:@haru_kurashi_raku

洗面台下の物をすべて出し、キレイに拭き掃除することからスタートです。

まず、壁面ガードを両サイドに貼り付けたら、1本目の突っ張り棒を手前側に水平にセット。2本目の突っ張り棒は、奥側の斜め下にセットします。

ここに、セリアのブリッジバスケットを引っ掛けるようにどんどん並べていきます。

下段にも収納ケースを並べて整理整頓していきます5/8

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出所:@haru_kurashi_raku

下段には、左から予備のマスクや買い置き洗剤を詰めた収納ケース、バスケット用仕切りをつけて掃除用品を立てて収納したスリムケース、さらに、洗剤ボトルをまとめたミニキャスターを付けた背の高いA4ケースを置きます。

上段の斜めバスケットには、洗濯ネットや掃除セット、さらに靴下カップを中に仕込んで細々としたものを収納していきます。

パウチストッカーには、詰め替え用の洗剤を入れてセット。最後に、突っ張り棒にスプレーボトルを掛けて完成です。

セリアのアイテムを組み合わせて、どんな姿に変身を遂げたのでしょうか?

4. 【100均収納術】劇的ビフォーアフター!空間を有効活用したスッキリ収納の完成!

スッキリとした美収納の完成6/8

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出所:@haru_kurashi_raku

収納後の洗面台下は、上から下まで一切の無駄がない機能的な美空間へと大変身しました。

収納後はすべてのアイテムの定位置が決まり、どこに何があるか一目瞭然!出し入れがスムーズな上に、中身がパッと視界に入るためストック管理も一気にラクになりそうですね。

プチプラアイテムだけでここまで美しく整えてしまう、驚きの収納アイデアでした!

「@haru_kurashi_raku」さん、ご協力ありがとうございました!

5. 掃除・片付けが、家の「資産価値」を守る場合も

今回の記事はいかがでしたか?自宅の整理や、身近な材料で理想のアイテムを手作りする時間は、単なる節約以上の「暮らしの質」を高める知恵でもあります。

こうした日々の小さな工夫で「快適な住まい」を整えることは、実は家計の土台を支える資産管理の第一歩でもあります。

私たちが日々向き合っているこの「住まい」は、統計的に見ても非常に大きな価値を持っているからです。

国土交通省が調査結果として公表した「令和5年世帯土地統計」を紐解くと、現在の日本における住まいと土地を巡るリアルな実態が見えてきます。

5.1 統計が示す「土地・住まい」の保有実態

同調査によると、土地を所有している世帯は全国で2747万世帯にのぼり、全世帯(5567万)の約半数(49.3%)を占めています。

このうち、今まさに暮らしている「現住居の敷地」を所有しているのは2634万世帯(世帯総数の47.3%)です。

世帯が所有している土地の資産総額は、日本全体で約644兆7000億円という膨大な規模に達しています。内訳は下記の通りです。

世帯の土地種類別 土地資産額の割合7/8

世帯の土地種類別 土地資産額の割合

出所:国土交通省「令和5年世帯土地統計 結果の概要」(2025年9月30日)

  • 現住居の敷地:約421兆3000億円
  • 現住居の敷地以外の宅地など:約170兆1000億円
  • 農地:約48兆2000億円
  • 山林:約5兆1000億円

全体の65.3%にあたる約421兆3000億円が私たちが毎日を過ごしている「現住居の敷地」です。

次いで「現住居の敷地以外の宅地など」が約170兆1000億円(26.4%)を占めています。

5.2 世帯年収と土地所有のリアルな相関

年収によって、住まいに対する「取得の背景」が異なるのも事実です。

世帯の年間収入別「現住居の敷地」所有世帯数割合(令和5年)

  • 200万円未満:41.1%
  • 200万円~300万円未満:48.4%
  • 300万円~400万円未満:47.6%
  • 400万円~500万円未満:47.1%
  • 500万円~700万円未満:51.8%
  • 700万円~1000万円未満:58.5%
  • 1000万円~1500万円未満:64.1%
  • 1500万円~2000万円未満:69.8%
  • 2000万円以上:73.2%

現住居の敷地所有率は、年収500万円以上の層で収入が増えるにつれて上昇し、年収2000万円以上の世帯では73.2%に達します。

一方で、年収200万円未満の世帯でも41.1%が、年収300万〜400万円未満の世帯でも47.6%が「現住居の敷地」を所有しています。

年収が高くなるほど法人や個人からの「購入」の割合が増える一方、年収400万円未満の世帯では「相続・贈与による取得」の割合が最も高くなっているのが特徴です。

5.3 次世代への継承と「資産防衛」の視点

住まいの価値を維持することは、将来の「相続・贈与」を考える上でも避けて通れない課題です。

現住居以外の宅地については、その取得方法の59.1%が「相続・贈与」によるもので、年間収入別に見てもどの世帯も非常に高い水準です。

また、1世帯あたりの土地資産額は地域差が大きく、全国平均の2347万円に対し、都市部を中心に高い値を有しています。

1世帯当たりの土地資産額を世帯の所在地(都道府県)8/8

1世帯当たりの土地資産額を世帯の所在地(都道府県)

出所:国土交通省「令和5年世帯土地統計 結果の概要」(2025年9月30日)

  • 東京都:5884万円
  • 沖縄県:3445万円
  • 神奈川県:3395万円
  • 愛知県:3228万円
  • 京都府:2869万円

一方で、秋田県(854万円)や青森県(888万円)など、地域によってその評価はさまざまですが、どの場所であっても、住まいの価値を正しく知り、守っていくことは共通の課題です。

掃除・片付けをして家を整えながら、時には「住まいの健康診断」として現在の資産価値や不動産査定の目安を確認しておく。

そんな「広い視点」を持つことが、本当の意味での賢い家計防衛につながるかもしれませんね。

※当記事は、話題となった情報をお伝えすることを目的としています。DIYを行う際は安全対策を徹底し、専門知識を持つ人がいない場合は、専門業者に依頼することをおすすめします。
※本サイトは当記事内で扱う投稿において、DIYによる事故や損害について明示的または暗示的に保証いたしません。

参考資料

LIMO編集部