3. 200円(税込)以下の買い物を対象外という「落とし穴」
月間合計3000円(税込)なら毎日100円買い物をすればOK…と勘違いしそうですが、実は注意しなければいけない別の条件があります。
それが、「楽天ポイントカードを提示して1ポイント以上獲得されたご購入が集計対象」というものです。
通常の楽天ポイントは200円につき1ポイントが付与される仕組みです。つまり、1回の買い物で割引前の金額が200円(税込)を下回る場合は、達成条件である「3000円」にカウントされません。
また、ポイント付与の対象外となっている商品もあります。具体的には、以下の商品です。
- タバコ
- 切手・はがき・印紙
- 代行収納(電気代・ガス代・水道料金等)
- 代行収納(税金等)
- 代行収納(上記以外 クレジット返済・寄付等)
- 宅急便・宅急便コンパクト送料
- カード類(POSAカード)
- ゴミ処理券(粗大ゴミ券・事業ゴミ券)
- チケット現券(東京ディズニーランド地域券等)
- チャージ代金:楽天Edy/WAON/交通系マネー
条件達成を前提とした買い物をするのであれば、200円以下の買い物は避け、できるだけまとめ買いをするなどの工夫をする必要がありそうです。
著者
1990年生まれ。福岡県福岡市出身。明治大学文学部史学地理学科卒。2023年に株式会社モニクル傘下の株式会社モニクルリサーチに入社。
モニクルリサーチ入社前は株式会社BCNで、デジタル生活を応援するランキング情報誌「BCNランキング」、流通業界特化の専門紙「BCN RETAIL REVIEW」、家電・グルメ・マネー・ヘルスケア・ライフスタイルの最新トレンドを発信するニュースサイト「BCN+R」、法人向けIT業界特化の専門紙「週刊BCN」などの媒体で編集・記者として10年間活動。業界のキーパーソンを数多く取材し、1000本以上の記事を執筆する。
専門領域は家電全般、テクノロジー、ポイ活、リテールなど。家電やテクノロジーの分野では、定量的なデータに基づく正確な市場分析とユーザー目線の忖度のないレビューを得意とする。ポイ活の分野では、関係者への取材と実践を通して得た知識をもとに、消費者に利便性を分かりやすく伝える記事を多数執筆。セミナーや座談会のモデレーターも務める。
スポーツ競技に幅広い見識があり、特に野球は年間300試合以上を観戦するなど、熱烈な愛情を持っている。スポーツビジネスを経済的な観点で分析する記事の執筆にも力を入れている。その他、世間で話題になったトレンドを幅広くウォッチしており、ジャンルを横断した独自の分析記事も制作している。
最終更新日:2027/07/14