東京都小笠原村のガソリン価格が、Xで話題になっています。

投稿したのは、「@basi4239co7dqp」さんです。

当ポストは執筆時点で323万5000件を超えて表示されており、「生成AI画像かと疑いたくなる価格」「目眩と立ちくらみがします」といったコメントが寄せられています。

記事の中では、「自動車等関係費」の消費支出についてもご紹介しているので、ぜひ最後までチェックしてくださいね。

※今回ご紹介する投稿は、投稿者様の掲載許可を頂いております。

1. 小笠原村のガソリン価格が話題

小笠原村のガソリンスタンド1/3

投稿の画像

出所:@basi4239co7dqp

「ここで、東京都小笠原村のガソリン価格を見てみましょう」そんなコメントとともに投稿されたのは1枚の写真。

そこに写っていたのは、ガソリンスタンドの価格表示でした。

レギュラーは253円、軽油は293円、ハイオクは264円、灯油は262円と表示されており、普段見慣れている価格と比べて驚いた人も多いのではないでしょうか。

「東京都」と聞くと都心部をイメージしがちですが、小笠原村は本州から離れた島しょ部に位置する自治体。同じ東京都内でも、地域によって生活にかかるコストや商品の価格に差が出ることを感じさせる1枚となっています。

そんな東京都小笠原村のガソリン価格は、SNSで大きな反響を呼びました。

2. ガソリン価格は輸送コストや地域の流通事情にも左右される

SNSでは多くのいいねが寄せられました。2/3

SNS

chainarong/shutterstock.com

ポストには多数のいいねに加え、リプライ欄には

  • 「生成AI画像かと疑いたくなる価格」
  • 「これじゃ車手放す人も増えるな」
  • 「目眩と立ちくらみがします」
  • 「離島補助があってこの価格のようですごい」

など、多くのコメントが寄せられました。

ガソリン価格は、原油価格や為替、税金だけでなく、輸送コストや地域の流通事情などにも左右されます。

小笠原村のような離島では、本土から物資を運ぶ必要があるため、燃料価格にも地域差が表れやすいと考えられます。

3. 「東京都小笠原村」はどんな場所?

小笠原村は、父島や母島などの島々からなる東京都の村です。

東京・父島間は約1000キロメートルの距離があり、定期船「おがさわら丸」で片道24時間の船旅。なおかつ、定期船は週一便程度運航しているのみです。

同じ東京都でも物流環境は大きく異なり、そのためガソリン価格も割高になっているようですね。

4. 二人以上の世帯の「自動車等関係費」の消費支出は2万8355円

二人以上の世帯の「自動車等関係費」の消費支出は2万8355円3/3

二人以上の世帯の「自動車等関係費」の消費支出は2万8355円

Mallika Home Studio_japan/shutterstock.com

ここからは記事の話題にちなんで「自動車等関係費」の消費支出についてご紹介します。

総務省統計局が公表した「家計調査報告 家計収支編2025年(令和7年)平均結果の概要」によると、二人以上の世帯の消費支出は、1世帯当たり1か月平均31万4001円(2025年)。

そのうち、「交通」の消費支出は5703円、「自動車等関係費」の消費支出は2万8355円でした。

いかがでしたでしょうか。今回はXで話題になっている「小笠原村のガソリン価格」をご紹介しました。

参考資料

LIMO編集部