上野恩賜公園に出店している「昔ながらの屋台」が、X上で話題になっています。
投稿したのは、「@hashibiroman」さんです。
当ポストには執筆時点で32万件を超えて表示されており、「ちびまる子ちゃんの世界みたい」「こういう佇まいのお店が好き!!ラムネとかアイスとか買いたくなる」といったコメントが寄せられています。
記事の中では、東京都の観光消費額についてもご紹介しているので、ぜひ最後までチェックしてくださいね。
※今回ご紹介する投稿は、投稿者様の掲載許可を頂いております。
1. 上野恩賜公園にある「昔ながらの屋台」が話題
「上野公園。現役バリバリでした」そんなコメントとともに投稿されたのは1枚の写真。
そこに写っていたのは、上野恩賜公園の一角で営業を続ける昔ながらの売店でした。
木々に囲まれた通り沿いに建つ小さなお店には、かき氷の旗や色とりどりののぼりが並び、どこか懐かしい空気が漂っています。
店先にはアイスケースや飲み物、軽食の案内がずらり。少し年季の入った外観からは、長い年月この場所で多くの人を迎えてきたことが伝わってきます。
近代的な施設や新しい店舗が増える中で、まるで時間が止まったかのようにたたずむその姿に、思わず足を止めてしまいますね。今も営業を続ける昔ながらの売店は、SNSで大きな反響を呼びました。
2. 昭和レトロ感満載の雰囲気にコメント欄も興奮
ポストには多数のいいねに加え、リプライ欄には
- 「ちびまる子ちゃんの世界みたい」
- 「昭和レトロ感満載ですね!今じゃこんな画面、滅多に見られなくなりましたね」
- 「こういうお店大好きすぎる」
- 「ここ行きたいんだよな〜夏いこかな」
- 「こういうお店は落ち着きますね」
- 「上野は、ずっとこうであって欲しい」
など、「今じゃ滅多に見られない」と懐かしむ方から、「今度行きたい」という方など、多くのコメントが寄せられました。
昔ながらのお店の雰囲気に、多くの人がときめいたようです。
3. 歴史的な文化・観光名所である上野公園(上野恩賜公園)
上野恩賜公園は、日本の都市公演を代表する都立公園です。東京国立博物館や美術館、上野動物園などの文化施設や自然スポットが集中しており、さまざまな楽しみ方ができます。
イベント時には、不忍池周辺を中心に昔ながらの屋台が多数出店し、情緒ある雰囲気を楽しめます。
上野公園。現役バリバリでした☺️ pic.twitter.com/3YHLYUIVlQ
— 上野のハシビロさん (@hashibiroman) April 19, 2026
別角度もどうぞ☺️。鳥居とのコラボも素敵。 pic.twitter.com/OabqraUWiT
— 上野のハシビロさん (@hashibiroman) April 19, 2026
4. 東京都の2024年の観光消費額について紹介
東京都の2024年の観光消費額は約9兆4762億円と過去最高3/3
Jujumin Chu/shutterstock.com
ここからは、記事の話題にちなんで東京都の観光消費額についてご紹介します。
観光消費額とは、旅行者が旅行先で使うお金の合計額のことです。宿泊費、飲食費、交通費、お土産代、娯楽費などが含まれ、その地域の経済効果を示す重要な指標となります。
東京都産業労働局の公式サイトに掲載されている「【別紙】2024年東京都観光客数等実態調査」によると、2024年の東京都の観光消費額は、過去最高(対前年比30.8%増加)の「9兆4762億円」という結果になりました。
このうち日本在住者と外国在住者それぞれの観光消費額の推計は以下のとおりです。
- 日本在住者:約5兆5137億円(対前年比22.9%)
- 外国在住者:約3兆9625億円(対前年比43.6%)
2023年と比べると、日本在住者、外国在住者とも増えていますが、特に海外からの観光客が大幅に増えたことがわかります。
さらに、日本在住者の観光消費額のうち都内在住者と道府県在住者については、以下の額となっています。
- 都内在住者:約2兆1649億円(対前年比25.8%)
- 道府県在住者:約3兆3488億円(対前年比21.2%)
都内在住者による観光消費額も決して少ないわけではなく、都内での観光やレジャー活動を積極的に楽しんでいるようですね。東京にはそれだけ話題のスポットやイベントが充実しているということなのでしょう。
いかがでしたでしょうか。今回はXで話題になっている「上野公園で現役の昔ながらの屋台」をご紹介しました。
参考資料
LIMO編集部