2026年4月17日に行われたメジャーリーグのロサンゼルス・ドジャースvsコロラド・ロッキーズの一戦。試合前のスタジアムの信じられない光景が注目を集めました。SNSでは「フェイクかと思った」など、驚きの声があがっています。
記事後半では「メジャーリーグのチケット料金の推移」についても紹介しています。
※投稿写真は【写真】ページをご確認ください。
※記事内容は執筆時点での情報です。
1. 4月17日のドジャースvsロッキーズ。試合前に異例の積雪
話題になったのは、コロラド・ロッキーズのInstagram公式アカウント(@rockies)が投稿した「一面が雪に覆われたクアーズ・フィールド」の写真です。
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@rockies
真冬の写真かと思いきや、実は2026年4月17日の試合開始前の光景。ロッキーズが本拠地を置くコロラド州のデンバーは標高が高く、4月でも雪が降ることがあるのですが、この日は異例の積雪を記録しました。
投稿された写真に対して、アメリカの野球ファンからは
- 「フェイクだろ?」
- 「これぞ4月のデンバーだ」
- 「野球場じゃなくてスキー場に見える」
といった声があがっていました。
2. 注目の対決は実現する?日本のファンも反応
この日は大谷翔平選手や山本由伸選手が所属するドジャースとの対戦。しかも、ロッキーズの先発は菅野智之投手という注目の日本人対決だったこともあり、多数の日本のファンも4月の珍事に反応しました。
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@rockies
- 「日本ではありえない光景」
- 「幻想的で素敵!」
- 「映画のワンシーンみたい」
といったコメントが見受けられました。
投稿の中には、スタジアムを背景にした雪だるまの写真も。
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@rockies
他の方の投稿では、当日先発予定のエメット・シーアン投手が半ズボンで雪だるまを作る動画が公開されており、「先発なのに指先、大丈夫か?」と心配しながらも、ほほえましい光景に多くの方が癒されたようです。
3. 「神整備」「まさか試合ができるとは…」
これだけの積雪だと試合は中止になりそうなものですが、グラウンドの整備スタッフの尽力で、試合開始までに除雪を完了したことも話題を呼んでいます。
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@rockies
除雪機を出動させ、数時間のうちに芝生が見えるいつものフィールドに復旧させた仕事ぶりに、
- 「神整備」
- 「まさか試合ができるとは…」
- 「さすがコロラド園芸」
など、称賛の声があがっています。
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@rockies
なお、雪がやんだあとも気温は0度前後で、選手たちはパーカーやフェイスマスクで寒さをしのぎながら、試合にのぞみました。大谷選手も指先に何度も息を吹きかけ、体を温めようとする様子が確認されています。
4. 上昇が続くメジャーリーグのチケット料金
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Conor P. Fitzgerald/shutterstock.com
メジャーリーグのチケット料金は、開催される試合によって価格が変動する「ダイナミック・プライシング」を採用しています。
今回はeam Marketing Report(TMR)が公開している「Fan Cost Index(FCI)=家族4人で球場に行って、飲食やグッズ、駐車場代まで含めた合計金額」から「平均チケット価格(1人分)」を抽出し、公開されている直近10年の推移をまとめました。
- 2014年:27.93ドル(前年比 +2.0%)
- 2015年:28.94ドル(前年比 +3.6%)
- 2016年:31.00ドル(前年比 +7.1%)
- 2017年:31.23ドル(前年比 +0.7%)
- 2018年:32.44ドル(前年比 +3.9%)
- 2019年:32.99ドル(前年比 +1.7%)
- 2020年:34.04ドル(前年比 +3.2% ※無観客前の計画値)
- 2021年:34.91ドル(前年比 +2.6%)
- 2022年:35.93ドル(前年比 +2.9%)
- 2023年:37.00ドル(前年比 +3.0%)
物価上昇の影響もあり、チケット価格は継続的に値上がりしています。
また、大谷翔平選手などスター選手が多く在籍するドジャース戦のチケットはプレミアム化しており、2025年の平均価格は303.51ドルと全体平均を大きく上回っています。
日本から観戦に行く際には、当日のチケット価格がいくらくらいになりそうなのか、事前に調査しておくことをおすすめします。
参考資料
LIMOスポーツ部