3. 2026年海外旅行をする人は増加の見通し 人気の旅行先は「韓国」
ここからは記事の話題にちなんで2026年の日本人の海外旅行動向の見通しについてご紹介します。
JTBが、グループで実施したアンケート調査などから推計した結果をまとめた「2026年(1月~12月)の旅行動向見通し」によると、2026年の海外旅行人数は1550万人の予想。これは前年比にして102.6%となり、引き続き海外旅行意欲は上昇傾向にあるといえます。
また、一人あたりの旅行費用は31万7200円。こちらは前年比104.5%となっています。
調査時点で考えている旅行先についての調査結果は、多い順に以下のとおりでした。(複数回答)
- 韓国(26.7%)
- 台湾(21.0%)
- ヨーロッパ(18.7%)
- ハワイ(18.1%)
- 東南アジア(12.4%)
- グアム・サイパン(11.3%)
- オーストラリア(10.3%)
近隣の国・地域の人気が高い一方で、ヨーロッパやハワイなどの中長距離も人気があります。
参考資料
LIMO編集部
著者
LIMO編集部は、経済や金融、資産運用等をテーマとし、金融機関勤務経験者の編集者が中心となり、情報発信を行っています。またメディア経験者の編集者がキャリア、トラベル、SDGs、ショッピング、SNSなどについて話題となっているニュースの背景を解説しています。当編集部はファンドマネージャーや証券アナリスト、証券会社・メガバンク・信託銀行にて資産運用アドバイザー、調査会社アナリスト、ファッション誌編集長、地方自治体職員等の経験者で構成されています。編集スタッフの金融機関勤務経験年数は延べ58年(696か月)で、メンバーが勤務していた金融機関は、野村證券、三菱UFJモルガン・スタンレー証券、日興証券、三菱UFJ銀行、三井住友信託銀行、日本生命、フィデリティ投信などがある。日本証券アナリスト協会認定アナリスト(CMA)、第一種外務員(証券外務員一種)、CFP®、FP2級、AFP等の資格保有者が複数在籍。生保関連業務経験者は過去に保険募集人資格を保有。株式会社モニクルリサーチが運営(最新更新日:2026年2月7日)。